「約束のネバーランド」


TVアニメ化もされた「約束のネバーランド」
白井カイウ・原作、出水ぽすか・作画の大ヒットコミックを
平川雄一朗監督が実写映画化


約束のネバーランド


幸せにあふれた楽園のような養護施設
グレイス=フィールドハウスで暮らす子どもたちは、
“ママ”と呼ばれる母親代わりのイザベラのもと、
里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。
親友同士のエマ、レイ、ノーマンも
いつか外の世界で暮らすことで、より幸せになれると信じている。
ある日、里親が見つかって笑顔で施設を後にする
仲間の少女を見送ったエマとノーマンは、
彼女の忘れ物を届けに行き、ある“秘密”を目撃する。



制作年/2020
内容時間/119分

監督/平川雄一朗
脚本/後藤法子
撮影/今村圭佑
音楽/得田真裕

(CAST)
エマ/浜辺美波
レイ/城桧吏
ノーマン/板垣李光人
クロー//渡辺直美
イザベラ/北川景子
ドン/山時聡真
ギルダ/安藤美優


原作コミックは未読ですが
アニメ版を観ていたので実写版も気になっていました
WOWOWで放送されたので観ることが出来ましたが
思っていた以上に(配役が嵌っていて)面白かったです
・・・実は、観る前は全然期待していなかった💦

ナイスキャスティングでした!
特に北川景子さんのマザーはアニメから抜け出たようで
ノーマン役の板垣李光人さんも嵌まり役でしたね

映画の世界観が、カズオ・イシグロ著『私を離さないで』と似ている?
と思いましたが・・・

映画版でもアニメ版のようにシーズン2もあるのかな?
もし2が制作されるのならアニメ2のようなナレENDは無しで・・・^^;


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_10_27




「天外者(てんがらもん)」


『日本の未来を切り開いた“五代友厚"の物語がついに誕生』

激動の幕末から明治初期、
日本の未来のために駆け抜けた男がいた
―五代友厚(ともあつ) 武士の魂と商人の才を持つこの男、
薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、
今日に続く商都大阪の基礎を作り上げた。

西の五代友厚、東の渋沢栄一とも評される功績を挙げながらも、
長らく歴史に埋もれていた。
近年、多くの人の研究により、その真価が再認識され
“五代友厚"の物語がついに誕生。

激動の時代を生き抜いた五代友厚を演じるのは主演・三浦春馬、
全身全霊で挑んだ重厚な演技で圧倒的な存在感を本作で体現している。
また意表を突くキャスティングと日本映画界を代表するキャストが集結し
近代日本史を鮮やかに彩る。

市民有志が立ち上げた「五代友厚プロジェクト」が映画化に向けて尽力、
監督に田中光敏と脚本は小松江里子の名コンビを迎え、
五代友厚の熱過ぎる人生を、近代日本の夜明けと共に
瑞々しく壮大な青春群像劇として描く。
~「DVD紹介」より借用~


天外者


動乱の幕末、長崎。
薩摩藩士の青年、五代才助(後の五代友厚)は海軍伝習所で学び、
類まれなる才能を持つ人物“天外者(てんがらもん)”と呼ばれ、
将来を嘱望される。
やがて五代は、坂本龍馬、岩崎弥太郎など志を同じくする
同世代の若者たちと親交を深めていく。
そんな中で五代は、文字を学んで本を読みたいと語る遊女のはると出会い、
誰もが自由に夢を見ることができるような国を作ろうと心に誓うが、
厳しい現実が彼を待ち……。


制作年/2020
内容時間/110分

監督/田中光敏
脚本/小松江里子
撮影/山本浩太郎
音楽/大谷幸

(CAST)
五代才助(後の友厚)/三浦春馬
坂本龍馬/三浦翔平
遊女のはる/森川葵
岩崎弥太郎/西川貴教
伊藤博文/森永悠希
五代豊子/蓮佛美沙子
五代秀尭/生瀬勝久


実は私、つい最近まで五代友厚の存在を知らなかった
五代友厚役を、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で
ディーン・フジオカさんが演じて一躍有名に
私もその時“五代さま”のことを初めて知りました^^;
ディーン・フジオカさんが演じた五代さまがとてもカッコよくて
その当時、私も世の流れにしっかりと乗り“五代ロス” に
でも『青天を衝け』にディーン・五代が戻ってきてくれた!
NHKさんありがとうm(_ _)m

「あさが来た」で五代さまのカッコいい生き様を見て一目惚れ
なので三浦春馬さんが演じる五代友厚にもとても興味を持ち
映画の劇場上映を楽しみにしておりましたが
コロナ感染拡大真っ只中劇場に行く勇気がなく・・・
「天外者」残念ながら映画館で観ることが出来ませんでした

「天外者」WOWOWで放送された際、HDDに録画して観ました
本来なら映画は一気に観るのですが(あたりまえ)
本作を観ながらリモコンが手放せなかった
何度も途中で止めて巻き戻し?(ビデオテープじゃない!)
気になるシーンを確認してからまた先に進む・・・を繰り返して
どうしてそうなったかと言うと・・・
三浦春馬さん演じる五代を目に(心に)焼き付けたかった!?

五代の生涯を描くには映画の尺が短すぎて
あっという間に終わってしまった感が・・・そこは惜しかったのですが
三浦春馬さんの人生のように熱く駆け抜けた
「天外者」五代友厚の壮大な物語でした

ラストの葬列シーンで涙が止まらず・・・(T_T)


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_10_24




「家族を想うとき」


『「ケス」「麦の穂をゆらす風」ほか、
数々の傑作で知られる社会派映画の名匠、ローチ監督。
第69回カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いた
前作「わたしは、ダニエル・ブレイク」を発表後、
映画界からの引退を宣言した同監督だが、
今なお世界中で広がる貧富の格差や社会の矛盾を目の当たりにして
その考えを改め、本作の映画作りに着手。
新自由主義経済がもたらす非情な現実を鋭く浮き彫りにし、
彼の新たな傑作として世界中で絶賛を博した。
主役の家族を演じるのは、みなオーディションで選ばれた無名の人ばかり。』
~WOWOWより~

家族を想うとき


イギリスのニューカッスルで暮らすターナー一家の4人。
マイホーム購入の夢を叶えようと、父親のリッキーは、
個人事業主として独立し、フランチャイズの宅配ドライバーの仕事を始めることに。
一方、妻のアビーはパートタイムの介護福祉士として働いていたが、
何かと時間外労働を強いられて、ともに家を空ける時間が長くなり、
思春期を迎えた子ども2人との接触の機会も減って、
夫婦や親子の間は次第にバラバラになっていく。



原題/Sorry We Missed You
制作年/2019
制作国/イギリス/フランス/ベルギー
内容時間/102分

監督/ケン・ローチ
製作/レベッカ・オブライエン
脚本/ポール・ラヴァーティ
撮影/ロビー・ライアン
音楽/ジョージ・フェントン

(CAST)
リッキー/クリス・ヒッチェン
アビー/デビー・ハニーウッド
セブ/リス・ストーン
ライザ・ジェーン/ケイティ・プロクター
マロニー/ロス・ブリュースター


本作「家族を想うとき」は本当に素晴らしい作品です
世の中のあらゆる階級!?の人々に観て欲しい作品ですが・・・
ただ、私は観るタイミングを慎重に選びました
病気や精神的に落ち込んでいるときは避けた方がいいかなと
自分自身がエネルギーに満ちている時を選んで観ました
私だけだと思いますが、ローチ監督作品を観るときは準備が必要なんです^^;
でも絶対に見逃したくはない!
観なくてはいけない映画だとも思っているので
体調万全な時に合わせてローチ監督作品を観るようにしています

正直言って本作「家族を想うとき」には救いがない
映画を娯楽と捉えるなら
ラストはもっとハッピーの兆しを感じられる終わり方になったのでしょうが
(主人公のリッキーはフランチャイズシステムの負の連鎖に嵌ってしまい
もがき苦しみながらも逃れることが出来ず歯車のように働き続ける)
ローチ監督は真実から目をそらさずありのままを描いている
なので見ている側にもその辛さが伝わりやりきれなくなり
映画を見終えた後の気持ちの落ち込みは半端ない・・・

「家族を想うとき」フランチャイズの歪み描いた秀作です


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_10_13




「十二人の死にたい子どもたち」


直木賞候補にもなった冲方丁による初の現代小説を、
「人魚の眠る家」の堤幸彦監督が映画化。
タイトルからも察しがつく通り、法廷ドラマの名作「十二人の怒れる男」をベースに、
萩尾望都のSF漫画「11人いる!」をミックスさせたような物語が描かれる。
廃病院で集団安楽死を図る未成年たちが
地下の部屋で起こった不思議な出来事の真相に迫るミステリーから、
自分たちのアイデンティティーを見つけていく青春ドラマへとシフトする展開が秀逸。
キャストの丁々発止の演技合戦もハラハラさせるほどに魅せる。
~WOWOWより~

私も本作を観ながら、萩尾望都さんの『11人いる!』をすぐに思い浮かべたので
WOWOWの紹介コメントを見てニンマリ(^^)


※ネタバレ有りです・・・注意!

十二人の死にたい子どもたち


廃病院の地下室に、安楽死を望む12人の未成年が集まった。
集会を主催するのは1番の番号を持つサトシ。
だが実行を前に、ベッドに横たわっている13番目の生温かい死体が発見される。
なぜ死体があったのか? 誰が運び込んだのか? 
心残りなくこの世を去るため、メンバーたちは
5番のシンジロウを中心に謎解きを開始する。
だが各人がそれぞれに病院の中を捜索している中、
9番のノブオが何者かに階段から突き落とされ…。


制作年/2019
内容時間/119分

監督/堤幸彦
原作/冲方丁
脚本/倉持裕
撮影/斑目重友
音楽/小林うてな

(CAST)
アンリ(7番)/杉咲花
シンジロウ(5番)/新田真剣佑
ノブオ(9番)/北村匠海
サトシ(1番)/高杉真宙
メイコ(6番)/黒島結菜
リョウコ(4番)/橋本環奈
マイ(11番)/吉川愛
ミツエ(3番)/古川琴音
タアヒロ(8番)/萩原利休
セイゴ(10番)/板東龍汰
ユキ(12番)/竹内愛沙
ケンイチ(2番)/渕野右登
ゼロバン/とまん


「十二人の死にたい子どもたち」映画のタイトルから
バトルロワイヤルもの?と決めつけて観ましたが
全然違いました^^;
原作が『天地明察』の冲方丁さんだったので納得

本作には今活躍中の若手俳優陣が出演しています
私にとってはそれだけでも観る価値ありです!

中でもシンジロウ役の新田真剣佑さんは
日本を離れアメリカで活動されるとのことなので
真剣佑さんの初々しい演技を見ることができ嬉しいです
(先月、ハリウッド映画『Knights of the Zodiac(聖闘士星矢)』で
主演を務めることが発表されました)
初々しいと書きましたが・・・
真剣佑さんアメリカの短編映画『SPACE MAN』(2013年)で主演していました^^;

朝ドラ『おちょやん』で主演した杉咲花さん
来年の朝ドラ『ちむどんどん』で主演を務める黒島結菜さん
そしてアニメ実写化には欠かせない女優・橋本環奈さん
歌手としても大活躍の北村匠海さん
仮面ライダー俳優の高杉真宙さんや
『古見さんは、コミュ症です。』に万場木留美子役で出演している吉川愛さん
ホントみなさん大活躍でこれからも目が離せない若手俳優陣ばかり


物語としては青春&心理サスペンス!?
映画の冒頭からあちらこちらに散りばめられた伏線を
ラストではしっかりと回収してくれるのでスッキリしましたが
でも映画を観終えたあとしばらくして物語の深淵なテーマが
どっしりと心に覆い被さってきました・・・
ネットで募集し集まった安楽死を希望する子どもたち
主宰の高杉真宙さん演じるサトシは
杉咲花さん演じるアンリに集会は三度目だと告白する

原作を読んだらサトシや他の子どもたちの心の揺れを
もっと詳しく知ることが出来るのかな?
冲方丁さんの原作も“呼んでみたいな”と思いました


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_10_11




「竜とそばかすの姫」


「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、
超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に
少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。


※ネタバレはないと思いますが・・・
只今上映中の映画なので、まだ観てない方はスルーしてくださいね



竜とそばかすの姫


高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは
幼い頃に母を事故で亡くし、心に大きな傷を抱えていた。
ある日、インターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加し、
As(アズ)と呼ばれる自分の分身を作ることに。
歌えないはずのすずだったが、
「ベル」と名付けたAsとしては自然と歌うことが出来た。
ベルの歌は瞬く間に話題となり、世界中の人気者になっていく。
そんなベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在。
やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。
ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うがーー。



制作年/2021年
内容時間/121分

監督/細田守
原作・脚本/細田守
企画/スタジオ地図
作画監督/青山浩行
CG作画監督/山下高明
CGキャラクターデザイン/ジン・キム、秋屋蜻一
美術監督/池信孝
音楽/岩崎太整 、ルドウィグ・フォシェル、坂東祐大
メインテーマ/millennium parade × Belle

(声の出演)
すず/中村佳穂
しのぶくん/成田凌
カミシン/染谷将太
ルカちゃん/玉城ティナ
ヒロちゃん/幾田りら
恵・竜/佐藤健
知・天使/HANA
恵・知の/石黒賢
すずのお父さん/別所広司
すずのお母さん/島本須美
ひとかわむい太郎 & ぐっとこらえ丸/宮野真守
イェリネク/津田健次郎
スワン/小山茉美
(合唱隊のメンバー)
吉谷さん/森山良子
喜多さん/清水ミチコ
奥本さん/坂本冬美
中井さん/岩崎良美
畑中さん/中尾幸世
(Uの世界)
ジャスティン/森川智之
ペギースー/ermhoi
アナウンサー(冒頭)/水卜麻美
アナウンサー(コンサート)/桝太一


映像と音楽が本当に素晴らしい映画でした
ベルの歌声を聴きながら思わず涙が(T_T)
琴線に触れる素晴らしい歌声でした♪

そして声優陣が凄すぎて(俳優・歌手の方々が主)
中でも佐藤健さんの竜の声にはしびれました
声のみでも絶望を伝えることができるのは本当に凄い

中村佳穂さんの声、すず(ベル)の歌声も素晴らしかった
そして、すずを応援している合唱団のメンバーも超豪華!

物語の内容にはつっこみどころ満載!?でしたが
それでも劇場で観るべき映画だと思います
(只今絶賛上映中!)
大音響でベルの歌声を是非聴いてもらいたい♪
私は思わず感涙しましたよ・・・二度も言うって、しつこいですね^^;


テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2021_10_09




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