「パーフェクトワールド 君といる奇跡 」


有賀リエさん原作漫画を
岩田剛典さんと杉咲花さんのダブル主演で
柴山健次監督が実写映画化


パーフェクトワールド 君といる奇跡


インテリアコーディネーターのつぐみは、
高校時代に初めて好きになった相手で
憧れの先輩だった樹と取引先の飲み会で再会するが、
樹は車いすに乗っていた。
樹は小学生のころから夢だった一級建築士となり、
建築設計事務所に勤めていた。
打ち合わせでつぐみが樹の事務所を訪れた夜、
2人は樹の行きつけの店で夕食をともにし、
樹は大学3年生の時に事故で脊髄を損傷して
歩けなくなったと明かす。
その後、彼らは距離を縮めていき……。



制作年/2018
内容時間/103分

監督/柴山健次
脚本/鹿目けい子
撮影/板倉陽子
音楽/羽毛田丈史

(CAST)
鮎川樹/岩田剛典
川奈つぐみ/杉咲花
是枝洋貴/須賀健太
長沢葵/芦名星
川奈咲子/伊藤かずえ
川奈元久/小市慢太郎
鮎川文乃/財前直見


原作漫画は未読ですが
松坂桃李さん、山本美月さん共演の
TVドラマ版「パーフェクトワールド」は
毎週欠かさず観ていました。
ドラマのラストで流れる主題歌を聴きたくて毎週観ていた!?
菅田将暉さんの歌う「まちがいさがし」が
ドラマの内容とピッタリで毎週聴く度に感動していました。

ただドラマ版は内容が映画に比べると重たかったです
ドラマは尺が長いのであっさりと終われない!?
毎週泣けるシーンが入るのでしかたないですね^^;
映画の方が同じエピソードでもさらりとして
私は映画版の方がより楽しめました

杉咲花さんを見たくて観た映画なので
可愛い花さんを見れただけでも大満足♡




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_08_19




「グレイテスト・ショーマン 」


19世紀に実在した興行師
P・T・バーナムが成功をつかむまでを描いた
昨年大ヒットしたハリウッドのミュージカル映画

「ラ・ラ・ランド」の挿入歌の数々を手掛けた名コンビ
B・パセックとJ・ポールが挿入歌の作詞作曲を担当


グレイテスト・ショーマン


19世紀、ニューヨーク。貧しい生まれのバーナムは
上流家庭の令嬢チャリティを妻に迎えたが失業し、
大衆向けの博物館を開業。
しかし客は集まらず、バーナムはユニークな人々を博物館に集め、
歌あり踊りありで空中ぶらんこや動物の曲芸も見せる
ショーを売りにするとたちまち大成功。
さらにバーナムは社会に認められたいという野心のため、
ヨーロッパの女性歌手リンドを米国に招くが、
家族やショーの出演者たちと心がすれ違いだす。


原題/The Greatest Showman
制作年/2017
制作国/アメリカ
内容時間/105分

監督/マイケル・グレイシー
製作総指揮/ジェームズ・マンゴールドほか
製作/ピーター・チャーニン
製作/ローレンス・マーク
製作/ジェンノ・トッピング
原案/ジェニー・ビックス
脚本/ジェニー・ビックス
脚本/ビル・コンドン
撮影/シーマス・マッガーヴェイ
音楽/ジョン・デブニー
音楽/ジョゼフ・トラパニーズ
作詞作曲/ベンジ・パセック
作詞作曲/ジャスティン・ポール

(CAST)
P・T・バーナム/ヒュー・ジャックマン
フィリップ・カーライル/ザック・エフロン
チャリティ・バーナム/ミシェル・ウィリアムズ
ジェニー・リンド/レベッカ・ファーガソン
レティ・ルッツ/キアラ・セトル
アン・ウィーラー/ゼンデイヤ


映像、衣装、音楽、ダンス、脚本、全てが素晴らしく
見事な演技&ダンス・歌の役者陣も最高でした!

私は『ラ・ラ・ランド』よりも本作の方が良かったかも!?
もちろん『ラ・ラ・ランド』も最高でしたが
「グレイテスト・ショーマン 」はそれを越えていた!

物語としてはよくあるパターンだったのですが
それでも最初から最後まで楽しませてもらえました
何より挿入歌がどれも素晴らしく
私の中では『レ・ミゼラブル』と並ぶ名曲揃いでした♪



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_08_18




「Vision」


2017年第70回カンヌ国際映画祭で出会った、
河瀬監督、ビノシュ、永瀬が意気投合し、
日仏の映画人たちが組んだ本作「Vision」

河瀬直美監督が故郷の奈良県を舞台に、
フランスからジュリエット・ビノシュを主演に迎えた、日仏合作映画。


Vision


ある夏、フランスのエッセイスト、ジャンヌは
通訳兼アシスタントの花と、奈良の吉野を訪ねる。
そこに住み、猟犬と静かに暮らす山守の智は、
鋭い感覚を持つ女性アキから翌日、
森の守り神である神社に行くよう告げられる。
そこで智はジャンヌと出会い、
彼女が幻の薬草“Vision”を探していると明かされる。
一緒に時を過ごすうち、智とジャンヌは心も体も通わせていくが、
突然アキが消え、ジャンヌも帰国することになるが…。



原題/Vision
制作年/2017
制作国/日本/フランス
内容時間/110分

監督/河瀬直美
エグゼクティブプロデューサー/EXILE HIRO
脚本/河瀬直美
撮影/百々新
音楽/小曽根真

(CAST)
ジャンヌ/ジュリエット・ビノシュ
智/永瀬正敏
鈴/岩田剛典
花/美波
アキ/夏木マリ
岳/森山未來
源/田中泯


河瀬直美監督作品は本当に映像が美しい
本作でも美しい森を存分に堪能できました
神秘的な森の中で岳とアキが踊るシーンが
一番印象に残っています。
ただ物語の内容がいまひとつ理解出来ず・・・^^;
夏木マリさんの演技の素晴らしさと
美しい映像を観ることが出来たので
それだけでも観て良かったかな!?と
声を大にして面白かった!とは言えないけれど
美しい河瀬ワールドを楽しめました(^^)



テーマ : 映画    ジャンル : 映画
 2019_08_13




「猫は抱くもの」


大山淳子さんの連作短編集を
犬童一心監督が映画化。


「猫は抱くもの」


元アイドルの沙織は経歴を隠し、
田舎町のスーパーでレジ係として働いていた。
彼女が心を開けるのは、店の裏の倉庫でこっそりと飼う
ロシアンブルーの猫・良男だけ。
沙織の話を聞くうちに、良男はいつしか自分も人間で、
彼女を守れるたったひとりの恋人だと思い込む。
ある日、店で万引きをした女子高校生が捕まり、
保護者代わりに叔父だという売れない画家の保がやって来た。
沙織はいつしか“ゴッホ”と呼ばれる彼に惹かれていく。


制作年/2018
内容時間/110分

監督/犬童一心
脚本/高田亮
撮影/清久素延
音楽/水曜日のカンパネラ

(CAST)
大石沙織/沢尻エリカ
良男/吉沢亮
後藤保(ゴッホ)/峯田和伸
キイロ/コムアイ
老猫・中畑店長/岩松了
サビ・スナック客/藤村忠寿


タイトルを見て猫の話だと思い込み
本作「猫を抱くもの」を観ましたが
・・・確かに猫は出ていましたが???
ほぼ人間が演じている(ミュージカルのキャッツみたい!?)

沙織が勤め先のスーパーで隠れて飼っているネコ
ロシアンブルーの良夫は吉沢亮さんが演じており
カッコいい吉沢亮さんだから許せるけど!?
できればロシアンブルーのネコちゃんをずっと見ていたかった^^;

ネコが擬人化されたりアニメになったり
映像も舞台と思わせる箇所が多々有り
まるで演劇を映画で見ているような不思議な映画でした
映画ではなく舞台化した方がよかったのでは!?

ネコを存分に楽しめる映画ではありませんでしたが
でもなかなか面白かったです
ネコではなく出演者の皆さまを見て充分楽しめました(^^)
沙織役の沢尻エリカさんが美しい♡
そして吉沢亮さんも美形で目の保養になりました♡
ゴッホ役の峯田和伸さんや
キイロ(ネコ)役のコムアイさんもよかったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_08_12




「万引き家族」


第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール、
第42回日本アカデミー賞では
作品賞を筆頭に最多8部門で最優秀賞を受賞するなど、
国内外で絶賛を博した是枝裕和監督の話題作。


「万引き家族」


都会の片隅の今にも壊れそうなボロ家で
ひっそりと暮らす、治と妻の信代、息子の祥太、
治の老母・初枝、そして信代の妹・亜紀の奇妙な5人家族。
彼らは、家族ぐるみで店で万引きを働いたり、
初枝が定期的にもらう年金を頼りに、どうにか毎日を送っていた。
ある冬の晩、近所の団地の外で震える
幼い女の子ゆりを見るに見かねた治が、
彼女を家に連れ帰り、家族に新しい仲間が加わる。
そんな彼ら一家は、実はある秘密を抱えていた…。



監督/是枝裕和
脚本/是枝裕和
撮影/近藤龍人
音楽/野晴臣


(CAST)
治/リリー・フランキー
信代/安藤サクラ
初枝/樹木希林
亜紀/松岡茉優
祥太/城桧吏
ゆり/佐々木みゆ
“4番さん”/池松壮亮


「万引き家族」を一言でいうと
偽装家族が万引きで生計を立てている話
なんだか観ていて切なくなってきました


おばあちゃんに可愛がられていたはずの亜紀
本当のところはどうだったの!?

治が実の母親から虐待されていたゆりを助け出し
一緒に暮らし始めることに・・・
治と信代夫婦、おばあちゃんと亜紀、そして祥太とゆり
本当の家族にしか見えない

最初は家族だと思って観ていたけれど
どうして他人の6人が一緒に暮らしていたのか
その理由が次第に解き明かされていく
それぞれに辛い過去を背負っていて・・・

唯一の救いは信代がゆりのことを
実の娘のように大切にしていたこと
祥太もゆりを妹のように可愛がっていた
・・・でもラストシーンのゆりのアップは何を意味するのか!?
その後ゆりはちゃんと育ててもらえたのかな!?

社会の底辺で生きている人々を
かなり濃く凝縮して描いていた衝撃の問題作
観ていて心が痛くなり
鑑賞後の後味もあまり良くなかったです


物語としてはかなりインパクトの強い内容でしたが
役者陣の自然体の演技は素晴らしかった
子ども達も演技をしているように見えなくて
本当にこの苦境の中で生きているのでは?と思ってしまったほど
特に祥太役の城桧吏君はホント良い演技していました

樹木希林さんや安藤サクラさん流石です!
樹木希林さんの圧倒的な存在感が凄い!
でも初枝の存在感に信代も負けていませんでした!

この手のダメ男を演じるならリリー・フランキーさんしかいない!?
ホント嵌まり役でしたね
不思議な空気感を纏っている役者リリーさん
次回出演作も楽しみです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_08_11




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