芝村凉也さんの“返り忠兵衛 江戸見聞シリーズ”第10弾「片蔭焦す」

焦燥に沈む若侍の周囲で
各々の運命が動き出す
帰ってきた浅井、燻る鬼六の野望


片蔭焦す


朝稽古から帰る途中でいきなり襲ってきた髭面の浪人は、
漂泊の旅に出ていた浅井蔵人だった。
浅井の剣技にあっさりと敗れてしまった筧忠兵衛は、自らに過酷な稽古を課す。
一方、探索を逃れた朝太郎は、検校になりすまして
根岸にある天名の鬼六のための隠れ家にいた。
再び伸ばされた魔の手は、誰を狙うのか。


返り忠兵衛 江戸見聞シリーズ
1巻から9巻まですっ飛ばして!?
第10巻の「片蔭焦す」から読んだのですが
以前読んだのかな?と勘違いしてしまうほど
本書「片蔭焦す」の中で描かれた過去のエピソード
“若殿を守るため忠兵衛の長屋に匿まっていたetc…”
なんだかどこかで聞いたような話で…TVで見たのかな?
思わず読んだことがあるのかな?と読書履歴を調べたほど
でも芝村さんの作品は初読みでした(^^;)

江戸に戻ってきた浅井の強さに圧倒された忠兵衛
そんな忠兵衛に思いを寄せるおみち
浅井の妹・勝弥も忠兵衛に思いを寄せている?
忠兵衛に敵対しているのは鬼六、神原、朝太郎で
冒頭では浅井も敵対しているのかと思っていましたが
どうやら浅井はいい人っぽいですね
過去の出来事や登場人物の関係性が何となく理解できたので
シリーズの途中から読んでもどうにかついていけました

忠兵衛の旧藩・定海藩の問題は11巻へ持ち越しに!
1話完結ではなかったので続きが気になる(^^;)
11巻も手元にあるので早く読みたいのですが
最近は電車での移動中にしか読む時間がないので
読みたいのにすぐには読めない…ジレンマです(*_*)




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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