「歩兵の本領」-櫻アンソロジー




浅田次郎さんの「歩兵の本領」です。

「歩兵の本領」かなりリアルに描いているのですが
さすが浅田さんですね、
自衛隊という閉塞感のある特殊な状況に置かれた人々を
リアルな表現のなかにも、哀愁や切なさ、
時には笑いもありで描がかれていて、
最後まで面白く読むことができました。


本作を読むまで、浅田さんが元自衛官だとは
知らなくて…、リアルさの謎が解けました。



歩兵の本領 BOOK


内容(「講談社文庫」裏表紙より)

名誉も誇りもない、
そして戦闘を前提としていない、
世界一奇妙な軍隊・自衛隊。

世間が高度成長で浮かれ、
就職の心配など無用の時代に、
志願して自衛官になった若者たちがいた。

軍人としての立場を全うし、
男子の本懐を遂げようと生きる彼らを活写した、
著者自らの体験を綴る涙と笑いの青春グラフィティ!



「小説宝石」1997年~2000年連載。
それを纏めた本書を読んで
時代の移り変わりを感じました。
浅田さんが入隊していたのは、さらに前の時代なので
今の自衛隊を(その頃の隊員が)見たら
きっとビックリしますよね!?
現役自衛官の美しい歌姫が
テレビ出演する時代ですから。





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_02_19


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