「後見の月」



佐伯泰英さんの「後見の月 鎌倉河岸捕物控(二十四の巻)」


凛とした白牡丹のごとき高尾太夫が
政次に笑みを送った―

金座裏の若親分・政次は、
亮吉と彦四郎を連れて吉原に出かけたが……

政次たちが命を張って人々を守る
大ベストセラーシリーズ、第24弾!
~「帯紙」より~


後見の月


仲秋八月一日は、吉原でも「八朔」と称して大紋日であった。
またその日は、白無垢を着た花魁道中が行われるのが仕来りだ。
政次は宗五郎の名代で亮吉と彦四郎を連れて祝儀を届けることになった。
美貌・人柄・見識・教養と抜きんでた、
吉原では伝説の遊女と言われている高尾太夫が、
花魁道中の途中で政次に笑みを送った。
政次はどこかで会った気がするが、どうしても思い出せない。
そんななか吉原の帰りに寄った豊島屋で飲み逃げ事件が起きて…。
金座裏の面々は江戸の平和を守るため、今日も奔る!



佐伯泰英さんの『鎌倉河岸捕物控シリーズ』
24~27巻のみが何年も積本状態に…(1~23巻未読の為)
でも手元にある文庫本を全て読んでしまったので
仕方なく?「後見の月・24巻」読みました。
(出来れば第1巻から順序よく読みたかったのですが…^_^;)


途中からなのでどうかな?と思っていましたが
「後見の月」面白かったです
物語は一巻で完結しているので
途中の巻からでも十分に楽しめました。


主人公の政次が粋でカッコイイ!
主人公なのに控えめなのがいいのよね
そして誰に対しても丁寧な語り口なのも高感度UP!


主人公の政次がとても魅力的なので
とりあえず27巻まで読み終えてから
1巻~23巻を読もうかな?



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_06_06


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