「はなちゃんのみそ汁」

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「はなちゃんのみそ汁」


がんでこの世を去った女性が愛する夫と娘に残したものは、
明るさと優しさ、そして心のこもったみそ汁だった。

広末涼子、滝藤賢一、一青窈ら共演の心温まるドラマ。

~WOWOW~


はなちゃんのみそ汁 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

「24時間テレビ」の中でもドラマ化された
ベストセラー実話エッセイを、
「ペコロスの母に会いに行く」の脚本を担当した
阿久根知昭が初監督を務めて映画化。

がんをテーマにした映画というと
とかく重くなりがちだが、
明るく軽快なテンポで物語が進み、
それでも終盤に思わず涙の感動が待つ。

ヒロイン役の広末の女優としてのさらなる成長ぶり、
その熱演を受ける滝藤の抑えた演技が魅せる。

そして、重要な位置を占めるのが娘を演じた子役。
オーディションで選ばれた赤松えみなが
大人顔負けの好演を披露している。





内容(「WOWOW」より)

新聞記者の恋人・信吾との
幸せな生活を夢見ていた千恵は、
ある日乳がんを宣告される。

不安におびえる彼女に信吾は優しく寄り添い、
ついに彼女にプロポーズ。
千恵の両親の反対を押し切って2人は結婚する。
抗がん剤の治療で卵巣の機能が低下し
出産を諦める千恵だが、
新婚旅行後に妊娠する。

出産でがん再発のリスクが高まり、
自分の命が危ぶまれる中、
千恵は周りの支えで命を懸けて産むことを決意し、
娘のはなを無事出産する。



(CAST)
安武千恵⇒広末涼子
安武信吾⇒滝藤賢一
安武はな⇒赤松えみな
松永志保⇒一青窈
松永和則⇒平泉成
松永喜美子⇒木村理恵
伊藤源十⇒古谷一行


監督・脚本⇒阿久根知昭
撮影⇒寺田緑郎
音楽⇒石橋序佳

主題歌⇒一青窈「満天星」






原作「はなちゃんのみそ汁」


はなちゃんのみそ汁 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)
はな、毎朝のみそ汁つくり、がんばってるよ。
天国のママとの約束だからね。
「朝日新聞」「24時間テレビ」ほかで大反響。
人気ブログ「早寝早起き玄米生活」の一家の物語。




WOWOWの『ウィークエンドエンタ』で放送
HDDに録画して観ました。

「はなちゃんのみそ汁」秀作でした。

千恵役の広末涼子さんの凛とした姿に感動し
はな役の赤松えみなちゃんとても可愛くて
何よりも健気な演技に心打たれました。
信吾役の滝藤賢一さん
いつもエキセントリックな役柄が多い滝藤さんですが
包容力のある優しい信吾に惚れました♡


映画のストーリーが実話だということもあり
とても考えさせられた映画でした。

代替療法についても描かれていましたが
原作ではどうなんでしょう?


ガンをテーマにした映画だとどうしても暗くなりがちですが
本映画ではユーモア溢れるシーンも

志保と信吾がガンについて話しているシーン
隣の部屋で眠っていたはずの千恵が
『ガンという言葉は暗くて嫌だ』
『ガンって言わないでポンって言って!』
そう言われたことで志保と信吾が
『ガン検診』を『ポン検診』に
『乳ガン』を『乳ポン』って再び話し出し
それを聞いたていた千恵が笑いだす。
千恵のユーモア溢れるシーンでしたが
私は泣き笑いでした…。


千恵と志保の喧嘩?のシーン
志保(一青窈)が千恵に言い放った言葉
『子どもを自分の手足のように使うの、やめとかんね』
その言葉を受けて、志保にではなくはなに声をかけた千恵
『はな。もしママがいなくなったら……」
千恵が痛恨の顔で言葉に詰まり
『もし、はなが、病気になったりしたら
パパもママも悲しいけん、丈夫で元気な子になって』
『はな、おみそ汁作るよ!』って言って
幼いはなちゃんがみそ汁を作るのですが
そのシーンはホント号泣でした(T_T)


『毎日口にする食べ物が健康な身体を作るのよ』
千恵がはなに伝えたかったこと
食の大切さを改めて考えさせられた映画でした。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_10_16


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