「あん」

Category: 映画 > ・邦画  


樹木希林さん主役映画「あん」


どら焼き屋の雇われ店長の前に、
働かせてほしいと言ってある日現われた老婦人。

彼女が作る粒あんの味は、絶品だった…。

樹木希林、永瀬正敏の共演で贈る感動の人間ドラマ。

~WOWOW~



あん MOVIE

解説(「WOWOW」より)

初の商業長編映画「萌の朱雀」が
第50回カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)に輝いて以来、
海外でも多くのファンを持つ河瀬直美監督。

彼女が、先に「朱花の月」に明川哲也名義で俳優として出演した
ドリアン助川の同名小説を、
やはり同作に出演した樹木希林を主役に迎えて映画化。

ともに暗い過去を持つ、どら焼き屋の雇われ店長である中年男性と
あん作りの名人である老婦人が織り成すドラマを、
人生の哀歓を込めながらじっくりと描き、
味わい深い感動作に仕上がった。

共演は、樹木の実孫にあたる内田伽羅。





内容(「WOWOW」より)

とある町でどら焼き屋の雇われ店長として働く、
ワケありの中年男性の千太郎。

ある日、私をここで働かせてほしいと言う、
ひとりの老婦人が彼の前に現われる。

名前は徳江で年齢は76歳と自己紹介する彼女に、
千太郎はつい尻込みしていったんはそれを断わるが、
彼女お手製の粒あんを試しに味見してそれが絶品の味だったことから、
徳江に店を手伝ってもらうことに。

やがて口づてに評判が広まり、
店は繁盛するようになるのだが…。



(CAST)
徳江⇒樹木希林
千太郎⇒永瀬正敏
ワカナ⇒内田伽羅
佳子⇒市原悦子
ワカナの母⇒水野美紀



監督・脚本⇒河瀬直美
撮影⇒穐山茂樹

主題歌⇒秦基博「水彩の月」






ドリアン助川さん原作『あん』


あん BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。

千太郎が日がな一日鉄板に向かう店先に、
バイトの求人をみてやってきたのは
70歳を過ぎた手の不自由な女性・吉井徳江だった。

徳江のつくる「あん」の旨さに舌をまく千太郎は、
彼女を雇い、店は繁盛しはじめるのだが…。

偏見のなかに人生を閉じ込められた徳江、
生きる気力を失いかけていた千太郎。
ふたりはそれぞれに新しい人生に向かって歩きはじめる―。

生命の不思議な美しさに息をのむラストシーン、
いつまでも胸を去らない魂の物語。





原作『あん』は未読です。

映画「あん」は、WOWOWの『W座からの招待状』
ベストセレクション枠で放送されたので、
HDDに録画して観ました。



映画「あん」、映像がとても美しく
キャストも素晴らしい


ハンセン病や偏見、元犯罪者と孤独など
重いテーマを扱った内容でしたが
BGMを上手く使い
(BGMは、暮らしの音、風の音、ピアノの優しい音色)
ドキュメントのように描かれたことで
極端に暗くならずにすんだ!?
静謐で優しい映画になっていました。


樹木希林さんと
お孫さんの内田伽羅さん
二人のシーンは微笑ましくて
温もりを感じました。

千太郎役の永瀬正敏さん
徳江役の樹木希林さんの二人は
実在の人物?と思わせるほど
リアルな存在感で素晴らしかったです。


河瀬監督ならではの
美しい映像に魅せられた
心に響くいい映画でした。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2016_08_01


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