「 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

Category: 映画 > ・洋画  



「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」


第87回アカデミー賞で、
作品賞や監督賞など計4部門を受賞したほか、
世界中でさまざまな映画賞に輝き、
その副題の一節通り“予期せぬ奇跡”を巻き起こした
話題の群像劇。

~WOWOW~


※ネタバレ有!これから観る方はスルーして下さいm(__)m


バードマン

解説(「WOWOW」より)

かつてヒーローものの映画の主演でスターとなったものの、
今ではすっかり人気が落ち目の主人公が、
再起を懸けてブロードウェイの舞台に立つことを決意。

そんな彼を待ち受けるさまざまな試練を、
「バベル」の鬼才A・G・イニャリトゥ監督が、
豪華多彩なキャストの競演と
あっと驚く映画魔術を駆使して鮮烈に活写。

とりわけ、全編がまるまるワンカットで撮られたかのような
迫真の長回し撮影には、
誰もが思わずわが目を疑ってしまうこと間違いなし。
M・キートンをはじめ、
各自が織り成す絶妙のアンサンブル演技も必見。





内容(「WOWOW」より)

かつてスーパーヒーローものの映画「バードマン」に主演して
一躍人気スターの座に就いたリーガン。
しかし、シリーズ4作目への出演を断わってから20年が経った今日、
次なる代表作はいまだ生まれず、長いスランプにあえぐ彼は、
イチかバチかの勝負を懸け、自らの演出・主演で
初のブロードウェイの舞台に臨もうとしていた。

けれども初日の開幕を目前に控えて、
思いも寄らぬトラブルが続出。
果たして彼の勝負の行方や、いかに?


原題⇒Birdman Or (The Unexpected Virture Of Ignorance)
製作年⇒2014年
製作国⇒アメリカ
内容時間⇒120分


監督・脚本・製作⇒アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本⇒ニコラス・ヒアコボーネ:アレクサンダー・ディネラリス・Jrほか
製作⇒ジョン・レッシャー:アーノン・ミルチャンほか
撮影⇒エマニュエル・ルベツキ
音楽⇒アントニオ・サンチェス


(CAST)
リーガン⇒ マイケル・キートン
マイク⇒エドワード・ノートン
サム⇒エマ・ストーン
シルヴィア⇒エイミー・ライアン
レズリー⇒ナオミ・ワッツ



(受賞歴)
第87回 (2014年) アカデミー賞
作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞
他、多数



WOWOWで放送されたので観ましたが
私にとっては難解な映画でした。

一世を風靡した映画「バードマン」でヒーローを演じたリーガン
その過去の栄光が忘れられずブロードウェイへ乗り込んでくる

その舞台の初日を迎えるにあたり
様々な問題が次々と起こり
主人公・リーガンはますます追い詰められ
妄想と現実の狭間から抜け出せない


舞台上と舞台裏
リーガンの現実と妄想

主人公の精神の不安定さを
バードマンの幻聴が聴こえることで描き
鬱屈イライラを超能力で発散している?


どこまでがリーガンの妄想なのか
どうとでも解釈できるように描くことで
観ているこちら側に丸投げしているよう…

なのでラストシーンもよく分からなかった
サムの笑顔の先に何が?
どういう結末なのかは各々の解釈次第!ですか?

サムの輝く笑顔は、下ではなく上空を見上げていた
私としてはリーガンがバードマンのように
再起したのだと信じたいのですが…
ん…分からない…^_^;


ほぼワンカット撮りの映像や
ドラムでのBGMの使い方は面白かった

バードマンがリーガンの後ろを歩くシーン
リーガンが空を飛ぶシーンも面白い(^_-)-☆
(その後タクシー代を請求されるオチ)


スクリーンの中ではなく
目の前に苦悩するリーガンが存在している
そんな錯覚を覚えるほど(妄想)
最初から最後まで緊張感を強いられる映画でした。





テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2016_03_31


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


10  « 2019_11 »  12

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.