「おみおくりの作法」

Category: 映画 > ・洋画  


「おみおくりの作法」

孤独死した人たちを静かに見送る仕事に従事する
ひとりの中年公務員を主人公に、
彼の地味でささやかな人生を心温まるタッチで描き、
世界中で好評を博した珠玉の感動ドラマ。

~WOWOW~


おみおくりの作法 MOVIE

解説(「WOWOW」より)

ひとりぼっちで寂しく亡くなった人たちの身辺整理をし、
彼らの最後の旅立ちを静かに見送る、ロンドンの民生係ジョン。
自らも妻子を持たず、孤独でわびしい日常生活を送る中、
故人をあの世へ安らかに送り出すために心を尽くす彼の誠実な姿を、
「思秋期」や「戦火の馬」で知られるイギリスの実力派の性格俳優、
E・マーサンが味わい深く好演。

地味な題材の小品ながら、
世界中で幅広い観客の共感と支持を集め、
日本でも当初の単館公開から口コミで輪が広がり、
100館以上へと拡大上映される異例のヒット作となった。




内容(「WOWOW」より)

ロンドンのとある地区の民生係として、
孤独死した人たちの身辺整理をし、
その葬儀を手配する仕事に携わる、
44歳の独身男性ジョン。

皆が敬遠しがちなその仕事に
長年誠心誠意取り組んできたジョンだったが、
ある日、彼の住居のすぐ近所で
老人がまたもや孤独死していたことを知り、
すっかり落ち込むことに。
その上、役所の経費削減のため、
解雇を言い渡されたジョンは、
最後の案件となった故人の人生をたどる旅へと出発する。



原題⇒「Still Life」
製作年⇒2013年
製作国⇒イギリス・イタリア
内容時間⇒92分


(CAST)
ジョン・メイ⇒エディ・マーサン
ケリー⇒ジョアンヌ・フロガット
メアリー⇒カレン・ドルーリー
ジャンボ⇒キアラン・マッキンタイア
プラチェット氏⇒アンドリュー・バカン


監督:製作:脚本⇒ウベルト・パゾリーニ
製作⇒フェリックス・ヴォッセン:クリストファー・サイモン
撮影⇒ステファーノ・ファリヴェーネ
音楽⇒レイチェル・ポートマン





WOWOWの『W座からの招待状』で放送されたので
「おみおくりの作法」予約録画して観ました。
実はあまり期待せず“ながら観?”してしまい・・・^_^;
ラストに号泣してしまったのには我ながらビックリ!?
もう一度ちゃんと最初から観直しました。


映像やストーリーがおしつけがましくないのは
イギリス映画も日本映画の空気感と近い?
(映画にもよりますが・・・)
心にそっと温もりを灯してくれる
静謐で洗練された良質な映画でした

「おみおくりの作法」のタイトルから
日本映画の『おくりびと』を連想してしまいますが
本作の内容はどちらかというと『アントキノイノチ』に近い?


孤独死した人々の最後を見送る民生係のジョン
主人公を演じたエディ・マーサンがとても良かった。


それにしてもタイトルをどうして「おみおくりの作法」に?
『Still Life』のままでよかったのでは?
原題の方がお洒落ですよね(^_-)-☆






テーマ : 最近見た映画    ジャンル : 映画
 2016_03_22


Comments

はじめまして 

この映画、いいですよね。
静かで、いろいろ考えさせられる豊かな映画だと思います。
私のブログでも記事にしたことがあります。
http://nakarimama.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
(2015/11/24)
嬉しくなって、思わずコメントしてしまいました。
私も、タイトルは原題の方がいいなと思います^^
素敵な記事をありがとうございました。
ナカリママ  URL   2016-03-23 16:47  

Re: はじめまして 

ナカリママさん、はじめまして。
ナカリママさんのブログ拝見させてもらいました。
とてもステキなブログですね♪
私も天童荒太さんの「悼む人」を思い浮かべていました(^^)

そして添付されていたURLから
監督さんのインタビューや朝日新聞のレビューも読ませてもらいました。
監督さんの『小津安二郎監督に思いを馳せ』を読んで納得しました。
私も小津監督の世界観に通じる映画だなと思っていたので
そして映画のタイトルについても、同じ気持で嬉しかったです♪
ナカリママさん、ありがとうございましたm(__)m
SHION☆彡  URL   2016-03-24 01:19  

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