「蒲生邸事件」



宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」


『永遠に消えることのない、過ぎ去った時の痕跡。』

二・二六事件で蜜室と化した帝都。
緊迫の4日間に起こる謎の殺人。
稀有の物語作家・宮部みゆきが放つ長編作!

この国はいちど滅びるのだ_長文の遺書を残し
陸軍大佐・蒲生憲之が自決を遂げたその日
時の扉は開かれた。

雪の降りしきる帝都へ、
軍靴の音が響く二・二六事件のただなかへ
ひそかに降り立った時間旅行者。

なぜ彼は“この場所”へ現れたのか。
歴史を変えることはできるのか。

戦争への道を転がり始めた“運命の4日間”を舞台に展開する
極上の宮部ミステリー!     ―「帯紙」より―





蒲生邸事件

内容(「BOOK」データベースより)

予備校受験のために上京した受験生・孝史は、
二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。

間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、
そこはなんと昭和十一年。

雪降りしきる帝都・東京では、
いままさに二・二六事件が起きようとしていたー。
大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。



10年ほど前に読んだ本ですが、久々に図書館で借り再読しました。

「蒲生邸事件」、恩田陸さんの『ねじの回転』と同じく
二・二六事件前後にタイムトラベルした人物を描いている近代史SF
同じテーマの内容で、ここまで違う面白さを体験させてもらえ
作家ってホント凄い!って唸らされてしまった作品でした。
2作品ともとても面白かったです(^_^)v

今までに、宮部作品、恩田作品、合わせて100冊ほど読んでいますが
再読したいと思っている本がかなりあり…しかし
未読の読みたい本も沢山あるので、なかなか再読ができませんでした…^_^;
でも本作「蒲生邸事件」を久々に読み二度目の面白さはまた違ったので
1ヶ月に一冊のペースで再読できたらいいかな?と思っています。
次は何を再読しようかな(?_?)



テーマ : オススメの本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_10_25


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