「神様のカルテ 2」



夏川草介さんの「神様のカルテ 2」



『医師の話ではない。
 人間の話をしているのだ。』

36万人に愛された感動のベストセラー
待望の新章!
あの「一止とハルさん」に、また会える。
              ~帯紙より~



神様のカルテ2 BOOK

内容紹介

医師の話ではない。人間の話をしているのだ。

栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、365日対応」の
本庄病院で働く内科医である。

写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、
下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、
日々を乗り切っている。

そんな一止に、母校の医局からの誘いがかかる。

医師が慢性的に不足しているこの病院で
一人でも多くの患者と向き合うか、
母校・信濃大学の大学病院で最先端の医療を学ぶか。

一止が選択したのは、本庄病院での続投だった (『神様のカルテ』)。

新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が
東京の病院から着任してきた。

彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。

かつて“医学部の良心"と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、
砂山は微妙な反応をする。

赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、
かつてのその姿からは想像もできないものだった。
そんななか、本庄病院に激震が走る。





映画版「神様のカルテ2」



神様のカルテ2 MOVIE

解説(「シネマトゥデイ」より)

嵐の櫻井翔と宮崎あおいが夫婦を演じ、
ヒットを記録したヒューマンドラマ『神様のカルテ』の続編となる感動作。

今回はそれぞれの事情を抱えた3組の夫婦の関係を軸に、
悩んだり傷ついたりしながらも命に対して
真摯に向き合う人々の姿を紡ぎ出す。

前回同様櫻井と宮崎が夫婦にふんし、
藤原竜也と吹石一恵が主人公の親友夫婦として登場。

さまざまな苦難をくぐり抜け、
一層成長する登場人物たちの姿に勇気をもらう。




あらすじ(「シネマトゥデイ」より)

妻・榛名の出産を間近に控えた内科医の一止は、
一層仕事に励んでいた。

そんな折、大学時代の同期で親友のエリート医師辰也が
本庄病院に赴任してきて一止を喜ばせる。

だが、彼は勤務時間が終了するとすぐに帰宅し、
時間外の呼び出しにも全く応じない
辰也の医師としての態度が理解できず……。




(CAST)
栗原一止⇒櫻井翔さん

栗原榛名⇒宮崎あおいさん

進藤辰也⇒藤原竜也さん

砂山次郎⇒要潤さん

外村静枝⇒吉瀬美智子さん

東西直美⇒池脇千鶴さん

水無陽子⇒朝倉あきさん

男爵⇒原田泰造さん

貫田誠太郎(古狸先生)⇒柄本明さん

貫田千代⇒市毛良枝さん

進藤千夏⇒吹石一恵さん

屋久杉⇒濱田岳さん


監督⇒深川栄洋さん
脚本⇒後藤法子さん
撮影⇒山田康介さん
音楽⇒林ゆうきさん

テーマ曲「神様のカルテ〜Keep the light〜」サラ・ブライトマン



映画を先に観ていたので、
一止は櫻井翔さん、ハルは宮崎あおいさん
進藤は藤原竜也さんの顔が浮かんできて
読みながら、もう一度映画を観ているようで!?得した気分に(^^)

しかし、終盤部分を仕事の合間に読んでしまい大失敗!
涙が溢れ出て止まらず、大変なことになってしまいました^_^;
未読の方でこれから読まれる方は、自宅で読むことをお薦めします。


原作と映画では、多少設定の違いはありましたが
「先生は医師である前に人間です。」
「良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬だ。」
「治療がなくなれば、我々の役目は終わりなのか?」etc...
幹となるテーマにぶれはなかったです。


読んでいるだけも医療従事者の置かれている
過酷な状況が伝わってきて…
特に救急医療の現場は瀕死の状態?

進藤先生の言葉が胸に突き刺さりました。


「神様のカルテ 3」も、是非読みたいと思います。





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_08_10


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