「怒り(上)」



吉田修一さんの「怒り(上)」


惨殺現場に残された「怒」の血文字。

整形をして逃亡を続ける犯人・山神一也はどこにいるのか?


殺人事件から1年後の夏。
房総の漁港で暮らす洋平・愛子親子の前に田代が現れ、
大手企業に勤めるゲイの優馬は新宿のサウナで直人と出会い、
母と沖縄へ引っ越した女子高生・泉は田中と知り合う。
それぞれに前歴不詳の3人の男……。
             ~帯紙より~



怒り(上)

内容(「週刊文春WEB」より抜粋)

この物語は、罪のない夫婦を殺害した犯人が、
現場に「怒」という血文字を残したという不可解な事件から始まる。

そしてその一年後の夏、前歴不詳の男が三人現れる。
房総の漁港で暮らす親子が出会う「田代」。
ゲイのサラリーマン・優馬が新宿で出会う「直人」。
母と沖縄の離島へ引っ越した女子高生・泉が出会う「田中」。

一旦は彼らを受け入れた人々は、
やがて、目の前の男をあの事件の犯人と重ね合わせ始める――。

娘が風俗店で働いていた過去、自らの性的嗜好、米兵が島民に振るう暴力…
登場人物はそれぞれ、自分の生きる世界に対して違和感や怒りを覚えている。

前歴不詳の男との出会いで、その怒りがより浮き彫りになるのだが、
結局それをうまく表現できず、そんな自分にまた怒りを抱く。




「怒り」映画化されるそうです!
2010年に公開されて大ヒットとなった映画『悪人』
(妻夫木聡・深津絵里主演/アカデミー賞最優秀賞ダブル受賞)の
原作者・監督による新作映画『怒り』の撮影が8月に始動。

【作品概要】
作品名:『怒り』
原作:吉田修一「怒り」(中央公論新社刊)
監督:李相日 (『悪人』ほか)
配給:東宝 2016年秋全国劇場公開予定


吉田修一×李相日の『悪人』コンビ
『悪人』とても面白かったので、「怒り」も期待大です!!

本の感想は、下巻を読み終えてからUPしますね(^_-)-☆





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2015_07_27


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