「カラスの親指」



尾道尾秀介さんの「カラスの親指」



『大丈夫。まだ間に合うから。』

「こうしていると、まるで家族みたいですよね」
"詐欺”を生業としている、したたかな中年2人組。
ある日突然、彼らの生活に一人の少女が舞い込んだ。
戸惑う二人。 
やがて同居人はさらに増え
「他人同士」の奇妙な共同生活が始まった。
失くしてしまったものを取り戻すため
そして自らの過去と決別するため
彼らが企てた大計画とは!?
          ~帯紙より~



カラスの親指 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。

ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。
やがて同居人は増え、5人と1匹に。

「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。

各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?

息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。

「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、
最初の直木賞ノミネート作品。

第62回日本推理作家協会賞受賞作。




映画『カラスの親指』を先に観て
"原作も読まなくては!!”と思わせるほど面白かったので
図書館で借りて読みました。
(内容を知っているので、さすがに購入は見送り…^_^;)

映画と原作では多少設定に違いはありましたが
主要な登場人物の描き方は原作通り!

映画での、タケさん、テツさん、まひろ、やひろは、原作どおりでしたが
貫太郎は、演じていたのが小柳友さんなので、
映画の方がだんぜんカッコイイ度UP!!でよかったです(^_-)-☆

ラストを知っていたからこそ、伏線の張り方を確認するように読め
映画で描き切れなかった登場人物達の心象風景に触れることができ
原作も面白かったです(*^_^*)




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_07_03


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