「浸蝕 奥右筆秘帳(三)」「継承 奥右筆秘帳(四)」



上田秀人さんの「浸蝕 奥右筆秘帳(三)」


『禁断の密貿易を見破った併右衛門。』

『衛悟は、示現流と初対決!』
         ―帯紙より―



浸食

内容(「BOOK」データベースより)

将軍家斉の御台所茂姫の輿入れから八年。

時ならぬ外様薩摩からの大奥女中お抱えの報せに、
奥右筆組頭 立花併右衛門は不審を抱いた。

禁制の密貿易発覚を恐れる薩摩藩は、
併右衛門暗殺に奔る。

護衛役の柊衛悟を襲う無敵を誇る示現流の猛者たち!

幕政の闇を衝く人気シリーズ第三弾。






「継承 奥右筆秘帳(四)」


『神君家康の書付の鑑定に
 駿府へ向かう併右衛門、道中危うし!』
          ―帯紙より―



継承

内容(「BOOK」データベースより)

将軍家斉の四男敬之助が急逝し、尾張徳川家は後継を失う。

思惑渦巻く江戸城を震撼させたのは
神君家康の書付発見という駿府からの急報だった。

真贋鑑定を命じられた奥右筆組頭、立花併右衛門は、
衛悟の護衛も許されぬ覚悟の箱根越えに向かうのだが!?




今でいう中堅管理職?奥右筆組頭・立花併右衛門
そしてニートからフリーターになった?併右衛門の用心棒・柊衛悟
そんな二人が、幕府の権力争いの渦中に否応なく巻き込まれていく。

ヒロインは併右衛門の愛娘・瑞紀
登場シーンは少ないのですが、
衛悟との関係に進展があるのかどうか!?
これからの二人、気になりますね(^_-)-☆

四巻まで読んだ感想は
一話読み切りなの?
毎巻、起こる事件に決着をつけているので
連続ドラマを観ているような感覚で楽しめました。

それにしても権力者達、非情に冷徹です(>_<)
敵であるはずの冥府防人の方がまだ人間味がある
「継承」では、権力者達の手駒になっている二人に
忠告までして、併右衛門を助けてくれました。
五巻「纂奪」でどう展開するのか楽しみです。



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_05_18


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