「傾国の策 お髷番承り候(四)」



上田秀人さんの「傾国の策 お髷番承り候(四)」


『女が動くとき、天下が動く』

『大奥に刺客うごめく 幕府最大の危機!』
                ~帯紙より~



傾国の策

内容(「BOOK」データベースより)

紀州藩主徳川頼宣が出府を願い出た。

幕府に恨みを持つかつての大立者が沈黙を破ったのだ。

老中らに緊張が走る。

四代将軍家綱に危害が及ばぬよう目を光らせるのは、
お髷番にして風心流小太刀の使い手、深室賢治郎。

頼宣の想像を絶する企みとは―。

骨肉相食む、甲府と館林両家の将軍後継争いも
収束の気配を見せず、さらに大奥では刺客が蠢く。

相次ぐ天下の大事。

賢治郎は打破できるか。




賢治郎…腕は立つけど
若さゆえ洞察力に欠ける面が…
頼りの松平伊豆守を失い
これから大丈夫?

紀州藩主頼宣には、到底太刀打ちできないよね…
賢治郎贔屓で読んでいるとホント心配です^_^;

でも頼宣公の言っていることにも一理ある

将軍家綱の気持ちも分かるし…。

どちらの立ち位置で読むかで
ストレスの度合いが変わってくる
賢治郎よりだとストレス溜まりっぱなしに!?


とはいえ、賢治郎にも悪いことばかりではないです
賢次郎にとって、三弥は相変わらずしっかり者の許嫁で
なくてはならない存在になりそうだし
そして師匠である上野善養寺の巌路和尚が帰ってきたことで
松平伊豆守の代わりに賢次郎を助けてくれそうな予感が。

次巻に期待できそうです(^^)





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2015_04_18


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