「境遇」



湊かなえさんの「境遇」


デビュー作の絵本
「あおぞらリボン」がベストセラーとなった陽子と、
新聞記者の晴美は親友同士。
共に幼いころ親に捨てられた過去を持つ。

ある日、
「真実を公表しなければ、息子の命はない」という
脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。
ふたりが辿り着いた「真実」とは…。

人と人との“絆”を描くヒューマンミステリー
             ~帯紙より~



境遇

内容(「楽天ブックス」より)

主人公は36歳のふたりの女性。

政治家の夫と幸せな家庭を築き、
さらに絵本作家としても注目を浴びる主婦の陽子。

家族のいない天涯孤独な新聞記者の晴美。

ふたりは親友同士であるが、
共に生まれてすぐ親に捨てられた過去を持つ。

ある日、「世間に真実を公表しなければ、息子の命はない」という
脅迫状と共に、陽子の5歳になる息子が誘拐された。

真実とは一体何なのか ……。

晴美と共に「真実」を求め奔走する陽子。

すると、陽子の絵本のファンだという一人の女性の存在が浮上する。

犯人はその女性なのか、それとも……。

人 は生まれる環境を選べない。

しかし、その後の人生は自分の意思で選び、
自分の手で築いていくことができる。

犯人の示す「真実」が明らかになるとき、
ふたりの歩んできた境遇 =人生の意味が改めて浮き彫りになっていく。





テレ朝でドラマ化されました



境遇 ドラマ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

人気ミステリー作家・湊かなえの書き下ろし小説を
松雪泰子とりょうのW主演でTVドラマ化。

子供のために描いた絵本が新人賞を受賞した陽子。

周囲の人間が彼女を売り出そうと躍起になり始めたある日、
5歳の息子が誘拐され、脅迫状が送り付けられる。




2011年12月3日、テレビ朝日系列にて放映。
「朝日放送創立60周年記念作品」として、
テレビドラマ化を前提に書き下ろされた作品。

(CAST)
高倉陽子:松雪泰子さん
      (17年前:谷村美月さん)

相田晴美:りょうさん
      (17年前:市川由衣さん)

高倉正紀:沢村一樹さん

岩崎健介:東幹久さん

後藤亜紀:田畑智子さん

下田俊幸:名倉潤さん

後藤良隆:岸部一徳さん

高倉裕太:西本晴紀さん

宮下浩平:西村雅彦さん

本屋主人:加藤茶さん

高松ひとみ:木内晶子さん

高松秀夫:嶋尾康史さん

ミツコ:野際陽子さん

高倉弘子:白川由美さん

橋本弥生:いしだあゆみさん
     (35年前:芦名星さん)他





ドラマを観ていなかったので
原作本「境遇」、最後まで楽しく読めました。
(私としては珍しく!?犯人が誰なのか分かってしまった!)

ドラマ化を前提に書き下ろされたようなので
衝撃的な内容をあえて避けた?

今まで読んだ湊作品と趣が違い
読後の後味の悪さは、あまり無かったです(^_-)-☆





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_04_06


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


08  « 2019_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

プロフィール

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.