「天使のナイフ」



薬丸岳さんの「天使のナイフ」


だいぶ前に読んだ本なので
詳細を覚えていなかったのですが…^_^;
WOWOWで放送されたので
ドラマ共々紹介することにしました。

※WOWOWでの放送は終了しました。
 『現在、放送予定はありません。』とのこと


『天使のナイフ』
ストーリー設定の緻密さや、終盤の緊迫感
思いがけない展開など、とても面白かったのですが
少年犯罪を扱った内容が重くのしかかり
なんともやるせない気持ちに…。


天使のナイフ BOOK

内容紹介

天罰か?誰かが仕組んだ罠なのか?

妻を惨殺した少年たちが次々と死んでいく!

生後5ヵ月の娘の目の前で妻は殺された。

だが、犯行に及んだ3人は、13歳の少年だったため、
罪に問われることはなかった。

4年後、犯人の1人が殺され、桧山貴志は疑惑の人となる。

「殺してやりたかった。でも俺は殺していない」。

裁かれなかった真実と必死に向き合う男を描いた、
第51回江戸川乱歩賞受賞作。





WOWOWにてドラマ化されました。



天使のナイフ ドラマ


殺したのは『少年』__
__被害者遺族が望む『更正』とは?
__加害者とその家族が思う『更正』とは?



解説(「WOWOW」より)

14歳未満の殺人犯は
刑法で保護され刑事責任能力は問われない。

一方、被害者やその遺族は
実名も顔写真もプライバシーもさらされる。

このような事件が身内で起きた時、
犯人を赦すことができるのか。

もし、自分の子供が加害者になってしまったなら
更生させられるのか……。

そんな両者の視点に立って描き、真の更生、
贖罪について視聴者に是非を問う。

謎を解きながらこの社会問題を考え、
すべての人物が新事実に幾度も直面する
驚愕のミステリーへと誘ってゆく!

妻を少年たちに殺害された主人公を演じるのは、
連続ドラマWに初出演で初主演の小出恵介。

少年法の壁にぶつかり、
怒りと悲しみを社会にぶつける難しい役どころに挑む。



ストーリー(「WOWOW」より)

4歳の娘と2人で暮らしているカフェの店長・桧山の妻は、
13歳の少年たちに殺害された。

彼らは年齢から刑事責任能力を問われず、
少年法によって保護された。

一方、被害者遺族の桧山や妻の母は、
マスコミに追われ、生活のすべてを白日の下にさらされた。

4年が経ち、桧山は保育士で妻の友人や
店員の警告を無視して、
社会に復帰した少年たちの「更生」の結果と、
「現状」を人知れず調べ始める。

だがその直後から少年たちが次々と命を狙われて行く。

そこへ刑事たちが訪ねてくる。

妻の犯人発覚後にマスコミの前で、
「国家が罰せないのなら、自分が犯人を殺してやりたい!」
と発言した桧山は、第一容疑者にされていたのだ。

警察や人権派弁護士、
ジャーナリストからの攻撃に追われながらも
少年たちの真相を探るため、奔走する桧山。

次第に少年法の裏に隠されていた真実が牙をむき出す!



WOWOWの『連続ドラマW』枠で放送されるドラマは
いずれも骨太で面白い!
本作「天使のナイフ」も、とても面白かったです。




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2015_03_31


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