「鏡の欠片」



上田秀人さんの「鏡の欠片/御広敷用人・大奥記録(四)」


本作は、以前紹介した
『女の陥穽―御広敷用人大奥記録〈一〉』
『化粧の裏―御広敷用人大奥記録〈二〉』
『小袖の陰―御広敷用人大奥記録〈三〉』の続きです。


上田秀人さんの本は、全て義兄から頂いて読んでいるのですが
続きの四~六巻を頂いたので、早速四巻を読みました。

『御広敷用人 大奥記録シリーズ』面白いです!


義兄から聞いたところによると、
上田さんは、連載中の作品が他にも複数あるとのこと!?
それで調べてみました。



『百万石の留守居役シリーズ』(講談社文庫)4巻まで出版

四代将軍家綱の後継になんと加賀藩主前田綱紀を
担ぎ出そうとする動きが。
外様取り潰しの策略か。
藩論二分する中で瀬能数馬は江戸へ。



『表御番医師診療禄シリーズ』(角川文庫)5巻まで出版

表御番医師として江戸城下で診療を務める矢切良衛。
ある日、大老堀田筑前守正俊が老中に殺傷される事件が起こり、
不審を抱いた良衛は、大目付の松平対馬守と共に
解決に乗り出すが……。



『妾屋昼兵衛シリーズ』(幻冬舎時代小説文庫)7巻まで出版

世継ぎなきはお家断絶。
苛烈な幕法の存在は、「妾屋」なる裏稼業を生んだ。
だが、相続には陰謀と権力闘争がつきまとう。
ゆえに妾屋は、命の危機にさらされるーー。



『御広敷用人 大奥記録シリーズ』(光文社文庫)7巻まで出版

八代将軍となった徳川吉宗は幕政改革に乗り出した。
手はじめは贅沢三昧をしてきた大奥の粛清。
そのため以前、勘定吟味役として利用していた
水城聡四郎を御広敷用人として登用した。



『奥右筆秘帳シリーズ』(講談社文庫)12巻まで出版

十一代将軍家斉の時代、江戸城のあらゆる文書が集中し、
幕政の秘密に触れうる重要な役職である奥右筆。
その組頭・立花併右衛門が敢然と挑むのは、幕政の深き闇。



『お髷番承り候シリーズ』(徳間文庫)9巻まで出版

将軍の身の回りの世話をするお小納戸の中で、
唯一将軍に刃物を当てる事を許された月代御髪。俗に言うお髷番。
四代将軍家綱は、その地位故に自由の利かぬ身に代って、
お髷番・深室賢治郎へ密命を下す。



なんと、6作品を連載中!凄すぎる!!




「鏡の欠片/御広敷用人・大奥記録(四)」
鏡の欠片

内容(「BOOK」データベースより)

竹姫付きの御広敷用人となった水城聡四郎は、
八代将軍吉宗の命で購った鏡を竹姫の元へ届ける。

しかし、そこには思わぬ刺客が待っていた。

一方、大奥の中では、吉宗の寵愛を受けるまだ幼き竹姫に対して
執拗な嫌がらせが始まった。

そして、聡四郎に伸びる最強の刺客の魔手。

聡四郎、危し!城の内外を舞台に壮大な物語が広がる
大人気シリーズ、意外な展開の第四弾登場。





大奥のどろどろとした女の戦いの中でも
健気で凛とした竹姫の清々しいこと
そして、聡四郎の妻・紅のカッコ良さに惚れました♡

続きを読むのが楽しみです(^^)





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2015_03_15


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