「カレイドスコープの箱庭」

Category: か行の作家 > ・海堂尊   Tags: 海堂尊  


海堂尊さんの「カレイドスコープの箱庭」


“愚痴”外来の田口医師と
 厚生労働省のロジカル・モンスター白鳥が
 誤診疑惑の調査に乗り出す!  ー帯紙よりー


シリアスなテーマの内容なのに、なぜか笑える…。


今回の田口&白鳥コンビのやり取りは、期待以上に笑えました!
なので電車の中で読むのは、あまりお薦めできません

実は、私、本書を電車の中で読んでしまい
笑いをこらえるのが大変だったので…^_^;


本編の内容とは関係ないのですが
巻末に収録されている“海堂尊ワールド”お宝でした!

・作品相関図
・登場人物相関図(1988~1991過去)
・登場人物相関図(2006~2009現代)
・登場人物相関図(2010~2022未来)
・全登場人物表
・桜宮市年表
・大学・病院施設MAP
・用語解説(作中キーワード298)
・医療用語辞典

特に作品相関図、すごくいい!
海堂作品は、どの作品も密接に関わりあっているので
それぞれ、どの時間軸で繋がりあっているのかが一目瞭然!
(通し番号で単行本の刊行順を知ることも出来るのがいいね!)

【私が今までに読んだ海堂作品】
数字は私が読んだ順
(数字)は単行本刊行順
※はブログ未紹介です

1(4)ジェネラル・ルージュの凱旋
2(1)チームバチスタの栄光
3(2)ナイチンゲールの沈黙
4(9)ひかりの剣
5(8)ジーンワルツ※
6(10)イノセントゲリラの祝祭
7(5)ブラックペアン1988
8(3)螺鈿迷宮
9(12)極北クレーマー※
10(16)モルフェウスの領域
11(6)夢見る黄金地球儀
12(13)マドンナ・ヴェルデ※
13(15)アリアドネの弾丸
14(20)ケルベロスの肖像
15(24)カレイドスコープの箱庭

読んだ順番、刊行順をまるで無視!?…見事にバラバラです^_^;


カレイドスコープの箱庭

内容(「BOOK」データベースより)

なぜか出世してしまう愚痴外来の元窓際講師&
厚生労働省の変人役人の凸凹コンビ、最後の事件!
閉鎖を免れた東城大学医学部付属病院。

相変わらず病院長の手足となって働く
田口医師への今回の依頼は、誤診疑惑の調査。

検体取り違えか、それとも診断ミスか!?

エーアイ国際会議の開催に向けて、
アメリカ出張も控えるなか、
田口&白鳥コンビが調査に乗り出した―。

バチスタ・シリーズ真の最終章!

巻末に登場人物リスト&桜宮市年表&作品相関図など収録。

海堂ワールドを網羅した完全保存版。




「カレイドスコープの箱庭」は、
バチスタ・シリーズ前作の『ケルベロスの肖像』より
内容的には地味でしたが
過去の重要人物が再登場する等、まるで同窓会!?
ジェネラルの速水先生、バチスタの桐生先生etc
登場人物が豪華でした(^_-)-☆






テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2014_11_15


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