「バイバイ、ブラックバード」


伊坂幸太郎さんの「バイバイ、ブラックバード」


「バイバイ、ブラックバード」だいぶ前に読んだのですが
内容をまるで覚えていなかったので再読しました。
(実は…未読本だと思い図書館で借りてしまい…^_^;)


星野一彦の最後の願いは
何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に
五人の恋人たちに別れを告げること。

そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」
「色気」「上品」これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ
粗暴な大女、繭美。

読みながら、繭美がマツコデラックスさんの姿に!?

1話での繭美は、かなり強烈で厭味な女なのですが
2話、3話と読み進めていくうちに印象が変わっていく。



バイバイ、ブラックバード

内容(「BOOK」データベースより)

太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から
想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。

1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」が、
いまあなたのもとに。




どうとでもとれるエンディングでしたね
結末は読者にお任せ?

〈あのバス〉に乗るとどうなるかも謎のままなので
えーっ!星野はどうなるのー?と叫びそうに^_^;


読んでいる最中は、かなり夢中になって頁を捲っていましたが
最後に謎が残ってしまったのが不完全燃焼した感じです。

でも、それでも『面白い!』と思える伊坂作品
やはりスゴイです!





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_10_19


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