「風渡る」



葉室麟さんの「風渡る」


NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を毎週楽しく見ているので
本書「風渡る」も手に取りました。が

同じ人物・時代背景を描いているのに
作者が変わるとまるで違った物語となり
とても興味深く読めました。

本能寺の変の驚くべき経緯?や、竹中半兵衛の真実?等
今までにない解釈で戦国の歴史を紐解いていく。

本書の主役、黒田官兵衛も
大河とは違う官兵衛像になっており
特に後半ではキリシタンとしての官兵衛が主に描かれている。

大河での官兵衛がどうなるのか楽しみですね。



風渡る

内容(「BOOK」データベースより)

「神の罰より、主君の罰を恐れよ、
 主君の罰より、臣下、百姓の罰を恐るべし」。

戦国の世で、神の愛のため戦うと誓った黒田官兵衛。

土牢の幽閉から逃れ信長への謀反に暗躍、
秀吉の懐刀となり勇名轟かせた策士でもあった。

「民を貴しとなす」とした稀代の名将の真の姿が、
新直木賞作家による渾身の筆で現代に甦る。



私の中では
黒田官兵衛=岡田准一さんになっていますが
本書「風渡る」を読んでいる最中には
岡田さんの姿が浮かんでこなかったんですよね…^_^;

人物描写の違いは大きいかも?
こちらの官兵衛は、悪の部分も描かれているので
大河とは印象がかなり違いました。




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_10_18


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