「ジェノサイド」ー人類滅亡の危機!?




高野和明さんの「ジェノサイド」
      ―壮大なスケールの作品です。読み応え抜群!!


・第2回山田風太郎賞受賞
・2012年このミステリーがすごい!第1位
・第65回日本推理作家協会賞長編及び連作短編部門受賞作
・2011年週刊文春ミステリーベスト10 1位


物語の舞台が日本のみならず、アメリカ・コンゴと世界を駆け巡る。

大学院生の研人が、父に託された一通のメールを受け取ったことから
事件に巻き込まれていくのだが…。

予測のつかないところへ話がどんどん進んでいくので、
読みながらもストーリーの続きが気になり、寝
る間も惜しんで一気に読み切ってしまった。




ジェノサイド BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。

それがすべての発端だった。

創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、
その不可解な遺書を手掛かりに、
隠されていた私設実験室に辿り着く。

ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。

同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、
難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、
ある極秘の依頼を引き受けた。

暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。

事前に明かされたのは、
「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。

イエーガーは暗殺チームの一員となり、
戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。





帯紙にも、
『父の遺志を継ぐ大学院生と、一人息子のために戦い続ける傭兵。
 交わるはずのない二人の人生が交錯す時、驚愕の事実が明らかになる。
 それは、アメリカの情報機関が察知した、人類滅亡の危機__。』
とあり、ハリウッド映画の予告のよう!?

驚愕の事実って何?もう読むしかないよね!
ということで私はこの本を手にとりました。


『帯紙、誇張ではなかったです!
手にとって正解でしたよ!!』





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_01_02


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