「ぼんくら」


宮部みゆきさんの「ぼんくら」


本書「ぼんくら」は、宮部みゆきさんの時代小説です。

宮部さんの時代小説は、どの作品も臨場感溢れる物語ばかりで
読み始めると、どんどん物語の中へと惹き込まれていきます。

本書も、人物描写の巧みさと時代考証の確かさで
より説得力のある物語になっており
特に登場人物がいいですね(^_-)-☆

同心・井筒平四郎の存在が物語全体にゆったり感を醸し出し、
煮売屋のお徳や、平四郎の甥っ子・美少年弓之助の天才ぶり
そして烏の官九郎までが伝書鳩で活躍!?

江戸の町や人々の様子を鮮やかに描いているので
本書を読んでいると、江戸の町中に
タイムスリップしたような錯覚に陥りますよ(^_-)-☆



ぼんくら(上)

内容(「BOOK」データベースより)

「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」
―江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。

その後、評判の良かった差配人が姿を消し、
三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、
この長屋には何が起きているのか。

ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。

著者渾身の長編時代ミステリー。




ぼんくら(下)

内容(「BOOK」データベースより)

「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。

江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、
差配人の佐吉は蒼白な顔をした。

親思いの娘・お露、煮売屋の未亡人・お徳ら
個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。

同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、
事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。



NHKでドラマ化されます


ぼんくら


(「シアターガイド」より)

岸谷五朗が主演を務めるNHKの連続ドラマ「ぼんくら」が、
10月より放送開始となる。

原作は、宮部みゆきの代表作の一つに数えられる同名時代小説。

周囲からは“ぼんくら”扱いされている根っからの無精者で、
捕物などの面倒事は大嫌いという見廻り方同心・井筒平四郎が、
江戸深川の長屋に起こる不可解な事件の謎を解明する
「人情時代劇ミステリードラマ」だ。


木曜時代劇「ぼんくら」

【スタッフ】原作=宮部みゆき「ぼんくら」 
      脚本=尾西兼一 ほか
【キャスト】岸谷五朗/奥貫薫/風間俊介/六平直政/
      志賀廣太郎/鶴見辰吾/大杉漣/松坂慶子 ほか

NHK総合:2014年10月16日(木)より毎週20:00放送



ドラマ版の放送が、今から楽しみです。
只今放送中の「おそろし」も面白いので
「ぼんくら」も期待大ですね(^_-)-☆





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_09_23


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