海堂尊「ブラックペアン1988」~【バブル三部作シリーズ】

Category: か行の作家 > ・海堂尊   Tags: 海堂尊  



今年最初に紹介する本は、
 海堂尊さんの
「ブラックペアン1988」、
 【バブル三部作シリーズ】の第1弾です。
 (田口・白鳥シリーズのサイドストーリー)


バチスタの約20年前の物語で、
前シリーズでは中心的役割を与えられていた登場人物が、
脇役で出てきます。(みんな若い!)

東城大学医学部付属病院長、高階権太は新任講師で、
田口公平・速水晃一・島津五郎の3人は、なんとまだ医学生!


他にもまだまだ出てきます!
(誰が出ているかな?と捜すのが楽しかった~(^o^))


本作で、田口がなぜ血を見るのが苦手になったのか、
その理由もわかりますよ。




ブラックペアン BOOK

内容紹介(講談社BOOK倶楽部より)

患者を救うのは「神の手」か「新兵器」か?

「チーム・バチスタの栄光」へと繋がるすべての因縁は、
ここから始まった

1988年、世はバブル景気の頂点。

「神の手」をもつ佐伯教授が君臨する東城大学外科教室に、
帝華大の「ビッグマウス」高階講師が、
食道癌の手術を簡単に行える新兵器
「スナイプ」を手みやげに送り込まれてきた。

揺れる巨艦(大学病院)……! 

大ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に繋がるミステリー




新人研修医・世良の目を通して、
東城大学医学部付属病院・白い巨塔の内幕を描いていて
(新人さんはどの世界でも大変なんですね)
ライバルの帝華大から鳴り物入りでやってきた高階講師や、
巨塔トップの佐伯教授と海渡助教授の因縁等、
人物描写も魅力的に描かれ、
医療サスペンスもしっかりと楽しめて、
盛り沢山の内容で面白かったです。


それにしても緊迫感のある手術室の描写はさすがでした!



(追記)
昨年暮れから、海堂尊さんのシリーズを続けて紹介してきましたが
…ちょっと飽きてしまったので…(^_^;)
明日からは別の作家さんの本を紹介しますね。
※田口・白鳥シリーズとサイドストーリーにあたる本を紹介すると
 告知していたのに…スミマセン



お詫びに?ちょっとした情報を

・1月4日再放送の予定 
 「チーム・バチスタ第2弾 ナイチンゲールの沈黙」(SPドラマ)

・1月5日再放送の予定 
 「チーム・バチスタSP2011~さらばジェネラル!
          天才救命医は愛する人を救え…」(SPドラマ)

・1月7日放送予定   
 「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」(連続ドラマ)
 ※東方神起が主題歌「Hide&Seek」を歌います。

・3月29日公開予定  
 「チーム・バチスタFINAL!ケルベロスの肖像」(映画)





テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
 2014_01_01


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