「エンドゲーム」

Category: あ行の作家 > ・恩田陸   Tags: 恩田陸  



恩田陸さんの「エンドゲーム」


『裏返されたら、どうなる?』

正体不明の存在、
「あれ」と戦い続けてきた一家。

最後のプレイヤーとなった娘が誘いこまれたのは
罠と嘘の迷宮だった。
(帯紙より)


本書「エンドゲーム」は、「光の帝国」 「蒲公英草紙」に続く
常野シリーズの第3弾です。



エンドゲーム

内容(「BOOK」データベースより)

『あれ』と呼んでいる謎の存在と闘い続けてきた拝島時子。

『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまう。

『遠目』『つむじ足』など特殊な能力をもつ常野一族の中でも
最強といわれた父は、遠い昔に失踪した。

そして今、母が倒れた

ひとり残された時子は、絶縁していた一族と接触する。

親切な言葉をかける老婦人は味方なのか?

『洗濯屋』と呼ばれる男の正体は?

緊迫感溢れる常野物語シリーズ第3弾。



瑛子のイメージでは、彼女たちの世界は紙のオセロ・ゲームだ。

紙で出来た駒は、白の駒と黒の駒が貼り合わさって出来ている。

瑛子たちは、遥か昔から、
いつもこのオセロ・ゲームを繰り返しているのだ。

白になるか、黒になるか。

ある日突然、「裏返し」たり、「裏返され」たり。

現在、盤面はどのようになっているのだろう。
(本文より)



『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまう
『遠目』『つむじ足』など、常野一族の持つ特殊能力
とても緊迫感のある物語でしたが
その特殊能力をイメージ出来ずに…
面白く一気読みしましたが、「?」を残した感が拭えません
でも、そこが恩田さんらしさなので
恩田作品ファンの方には楽しめる作品なのでは!?

常野シリーズ、まだ続きがあるような
あとがきだったと記憶していますが…?
まだ第4弾、出ていませんよね
続きの出版が楽しみです。



テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_07_31


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