「図書館危機」

Category: あ行の作家 > ・有川浩   Tags: 有川浩  


有川浩さんの「図書館危機」

本書は、『図書館戦争シリーズ』の第3弾です。


図書館戦争シリーズは、下記の順に出版されたのですが
 ①図書館戦争
 ②図書館内乱
 ③図書館危機
 ④図書館革命
 ⑤別冊 図書館戦争I
 ⑥別冊 図書館戦争II

私が本シリーズを読んだ順番がめちゃくちゃで…^_^;
 1.①図書館戦争
 2.⑥別冊図書館戦争Ⅱ
 3.④図書館革命
 4.③図書館危機
の順で読んだ上、
「②図書館内乱」と「⑤別冊図書館戦争Ⅰ」は未読なので
読みながら?の部分がかなりあって…

物語の中で、いかにも『あなた知っているでしょう?』の語りが
随所に出てくるので、
読みながら「その話知らないよ!」と
本の内容に突っ込みを入れたくなるほど…^_^;

こうならないためにも
これから本シリーズを読まれる方は
是非、出版順に読むことをお薦めします。

特に本書「図書館危機」では、「図書館内乱」での
エピソードにふれている部分が、かなりあるようなので!?
やはり、先に内乱の方を読むべきでした…^_^;
その方が面白さも倍増したと思います。

後先考えずに手当たり次第?読んでしまう癖を直さないとね
反省です。
図書館戦争シリーズ、とても面白いので
バラバラに読んでしまったのは勿体無い…(T_T)



図書館危機

内容(「BOOK」データベースより)

思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は
完全にぎこちない態度。

そんな中、ある人気俳優のインタビューが、
図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。

加えて、地方の美術展で最優秀作品となった
“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。

郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?

表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、
ついでも恋も…!?

危機また危機のシリーズ第3弾。




郁と堂上教官の可愛らしいプチ・ラブストーリー?
もあるのですが
本書は、結構ハードな内容になっていました。
メディア良化隊との攻防も激しく
そのシーンの惨劇には言葉を無くすほど…。

凄惨なシーンはありましたが
登場人物のキャラクターに救われました。

有川さんの描く主要キャラは、強く愛らしいです。

映画「図書館戦争」を観て、本書を読んだので
私のイメージの中で
堂上教官が岡田准一さんになるんです♡
もちろん郁は、榮倉奈々さんですよ

映画を観ているように映像が浮かんでくるので
何となく得した気分になりました(^_-)-☆





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_07_27


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