「島はぼくらと」



辻村深月さんの「島はぼくらと」


島で暮らす4人の高校生、朱里、衣花、源樹、新。

4人の目を通して描かれる島での輝かしい日々。

嬉しいこと楽しいことだけではなく
島で起きる苦悩も皆で分かち合うことで
乗り越えてきた…
それでも4人には、大学進学や就職の為
島を離れる日が迫っている。

Iターンで島にやってきた蕗子や、仕事でやってくるヨシノ
島のおばちゃんたち
素敵な人々が沢山登場します。

様々な問題が起きるけど
それも島の皆でぶつかりあいながらも
丸く解決していく。
そして翌日には笑って挨拶する島の人々。
それが小さな島で暮らすことの秘訣なのかな!?

とても心温まる優しい物語でした。



島はぼくらと

内容紹介(「帯紙」より)

母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里。

美人で気が強く、どこか醒めた網元の一人娘、衣花。

父のロハスに巻き込まれ、東京から連れてこられた源樹。

熱心な演劇部員なのに、思うように練習に出られない新。

島に高校がないため、4人はフェリーで本土に通う。

「幻の脚本」の謎、未婚の母の涙、Iターン青年の後悔、
島を背負う大人たちの覚悟、そして、自らの淡い恋心。

故郷を巣立つ前に知った大切なこと――
すべてが詰まった傑作書き下ろし長編。

瀬戸内海の小さな島、冴島。

島の子はいつか本土に渡る。

17歳。

ともにすごせる、最後の季節。

旅立ちの日は、もうすぐ。

別れる時は、笑顔でいよう。




本作「島はぼくらと」は
2014年度本屋大賞第3位!
ということで手にした作品です。

本屋大賞で選ばれた本を読んで
今までハズレタことがありません。

本作も例外なく、とても面白かったです(^_^)v

装丁:装画も素敵で、爽やかな風が吹いているよう
装丁通り、物語も爽やかでした。






テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_07_19


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