「みなさん、さようなら」

Category: 映画 > ・邦画  


浜田岳さん主演映画「みなさん、さようなら」


浜田岳さん、金八先生に出演されていた頃から
チェックしている俳優さんで
伊坂作品の映画版
『アヒルと鴨のコインロッカー』主人公の椎名や
『ゴールデンスランバー』のキルオ 役が印象に残っています。


「みなさん、さようなら」は
WOWOWの番組情報に、主演:浜田岳とあったので
HDに録画していました。

前情報を得ずに見た映画です。
原作小説があることも知らなかった…^_^;


映画では、浜田さん演じる渡会悟 が
“団地の中だけで生きて行きます!”
宣言をするところから始まるので
ギャグかゲームなの?と
軽いストーリーをイメージしながら見ていたのですが
見終えた感想は、“かなり奥深い映画”でした。

悟の抱えている心の闇を、痛みを、最初は気付かない…



※以下ネタバレ注意!!


みなさん、さようなら MOVIE

解説(「WOWOW」より)

久保寺健彦の同名小説を、
「アヒルと鴨のコインロッカー」「ポテチ」などで組んできた
中村監督・濱田主演という名コンビの顔合わせで映画化。

濱田演じる主人公は1981年に始まる物語の冒頭、
団地の中だけで生きようと決める。

その理由は後に明かされるが、
主人公を取り巻く団地の人間模様の変化に、
多くの日本人が思い当たる“昭和の終わり”を重ねたのが鮮やかで
2013年の日本映画を代表する1本になった。

濱田は主人公の12歳から30歳までをノーメイクで演じきった。
倉科の女優としての成長も見ものだ。



内容(「WOWOW」より)

1981年春、
芙六小学校を卒業した107人は全員近くの団地で暮らしていた。

そのひとり、悟は“一生、団地の中だけで生きる”と宣言するが、
母親の日奈は反対しない。

そして悟は中学に行かず、
規則正しい生活を送りながら独学で勉強したり、
体力作りを続ける。

悟は隣に住む有里と仲良くなる一方、
小学校時代の憧れのマドンナ、早紀に好意を抱く。

形式上中学を卒業した悟は団地内のケーキ店に就職。

早紀と愛し合う仲になり……。





久保寺健彦:著「みなさん、さようなら」

みなさん、さようならBOOK

内容(「BOOK」データベースより)

小学校の卒業式で起きた同級生の刺殺事件をきっかけに、
団地から出られなくなった少年・渡会悟。

彼はそこで一生を過ごす決意をする。

だが月日が経ち、同級生は減り、
最愛の恋人も彼の前を去ろうとしていた。

限られた世界で生きようとした少年が、
孤独と葛藤の中で伸びやかに成長する姿を描く、
青春小説に革命を起こした鮮烈なるデビュー作。




第1回パピルス新人賞受賞作!

悟の心象風景をどう描かれているのか
久保寺健彦さんの原作小説も読んでみたいです。






テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2014_07_11


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