☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆プレゼントには「勾玉三部作」を♪





冬休み前ということで、中高生に是非読んで欲しい、
 荻原規子さんの日本の神話をモチーフにした、
 珠玉の三冊を紹介したいと思います。


「空色勾玉」、「白鳥異伝」、「薄紅天女」の三冊は
「勾玉」が物語の重要なキーワードになっていることから、
「勾玉三部作」と称されています。

中学生以上のYA向けとなっていますが、
大人が読んでも十分に面白いですよ!




「空色勾玉」一部
 
イザナギ・イザナミの神話をベースに描かれている。


空色勾玉 BOOK

内容

村娘狭也の平和な日々は祭りの晩に破られた。

「鬼」が来て手渡した「水の乙女の勾玉」…
憧れの「輝」の宮で待っていた絶望…
そして神殿で縛められて夢を見ていた輝の末子稚羽矢との出会いが、
狭也を不思議な運命へと導く…。

神々が地上を歩いていた古代日本、
光と闇がせめぎあう戦乱の世を舞台に織り上げられた、
話題のファンタジー。





「白鳥異伝」二部
ヤマトタケル伝説を下敷きにしている。


白鳥異伝 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

遠子と拾い子の小倶那は双子のように育った。

だが、小倶那は都に出、大蛇の剣の主となり、
勾玉を守る遠子の郷を焼き滅ぼしてしまう。

「小倶那はタケル、忌むべきものじゃ」
大巫女の託宣を胸に、遠子は彼を倒すため、
勾玉を連ねた「死」の首飾りを求めて旅立つが…?





「薄紅天女」三部
坂上田村麻呂の時代を描いている。


薄紅天女 BOOK

内容(徳間書店より)

「東から勾玉を持った天女が来て滅びゆく都を救ってくれる」
病んだ兄の夢語りに胸を痛める皇女苑上。

だが東の地で 古から伝わる明の玉を輝かせたのは、
蝦夷の巫女の血を引く少年阿高だった。

輝の末裔の姫と闇の末裔の少年が出会ったとき、
神代から伝わる最後の「力」は…? 

平安の曙を舞台に展開する、「最後の勾玉」の物語。





「風神秘抄」、物語の中に勾玉は出てきませんが、
源頼朝の時代を描いているので、
「勾玉三部作」を読んだあとにお薦めです。

風神 BOOK


4冊とも、「ロード・オブ・ザ・リング」や
「ゲド戦記」にも引けをとらないほどの、
不朽の名作になると思います。




テーマ : **おすすめbook!!**    ジャンル : 本・雑誌
 2013_12_24


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