「時をかける少女」ー永遠の青春ストーリー



筒井康隆さんの「時をかける少女」


「時をかける少女」何度読んでも胸キュンで

原作ももちろん大好きなのですが、
映像化されることで、それ以上に魅力的な物語になる
そんな気がします。

内田有紀さんが芳山和子を演じたドラマ版で、
妹の芳山美代子役を、安室奈美恵さんが演じていました。
アムロちゃんファンにとっては、凄く貴重なドラマです。
ただ、DVD化されていないので、もう見ることが出来ないのは
残念(>_<)

大林監督の映画版での原田知世さん、可愛かったです。
知世さん、今でも透明感のあるステキな女優さんですね。


時をかける少女 BOOK

内容(「BOOK」データベースより)

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。

壊れた試験管の液体からただようあまい香り。

このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、
芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。

そして目を覚ました和子の周囲では、
時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。

思春期の少女が体験した不思議な世界と、
あまく切ない想い。

わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。





原田知世さん主演での映画版



時を駆ける少女 MOVIE


大林宣彦監督の角川映画。

ラベンダーのような匂いをかいだ芳山和子(原田知世)は、
時を往来する奇妙な現象に悩まされていく…。

彼女が時をかければかけるほどに、
実は時の中に閉じ込められていく皮肉は、
その後で大人になった者が己の思春期を永遠に心の中で
回顧していく痛切な想いをも表しているかのようでもあり、
ここでのファンタジーは時間の残酷さそのものを
濃密に描くためのツールとして機能している。

尾道の懐かしき風景の数々は
『転校生』と『さびしんぼう』の間に挟まれた
“尾道三部作”の1本としても屹立させる。




劇場アニメ版

時をかける少女 アニメ

高校2年生の紺野真琴は
ある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、
それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。

はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、
仲良しの同級生・千昭から告白され、
それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、
運命の歯車が狂い始めていく…。

細田守監督がまったく新たな発想で描く
傑作SFアニメーション映画。

プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、
せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、
やがて己の恋心から逃れようとすればするほど
事態が悪化していく皮肉さ、
しかしそれを自らの力で打破しようとうする
前向きな行動力など、
至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、
それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。

原作のヒロイン芳山和子が叔母として登場し、
さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。



本、映画、アニメ、どちらが先でも大丈夫な作品です。
それぞれの持つ面白さを、よければ体感して下さい。


特に、細田アニメは視点が変わっているので
違う楽しみ方が出来ると思います。

奥華子さんが歌う、テーマ曲&挿入歌も
とてもステキな曲ですよ(^^)
♪『ガーネット』♪『変わらないもの』






テーマ : **本の紹介**    ジャンル : 本・雑誌
 2014_06_05


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