「深海のYrr」ー海の叫びを聴け




フランク・シェッツィングさんの「深海のYrr」


『海洋パニック!脅威の小説です!』


海洋生物の反乱?

人類の力ではどうにもならない恐怖を描いている。

メタンハイドレートや環境問題もベースに取り入れており、
文句なく面白い!!

海洋生物に襲われ、逃げ場を失った人類は為す術も無く …。

本書を読むと、海に行くのが怖くなる?
下手なホラー小説を読むより恐かったですよ^_^;

最後の方は、「2010年宇宙の旅」のような、
人類に啓示を与えるエンディングになっている!?
本書では、人類に対しての警告ともとれる啓示でしたが…。



「深海のYrr(上)」
深海のYrr(上) BOOK


内容(「BOOK」データベースより)

ノルウェー海で発見された無数の異様な生物。

海洋生物学者ヨハンソンの努力で、
その生物が海底で新燃料メタンハイドレートの層を
掘り続けていることが判明した。

カナダ西岸ではタグボートやホエールウォッチングの船を
クジラやオルカの群れが襲い、
生物学者アナワクが調査を始める。

さらに世界各地で猛毒のクラゲが出現、
海難事故が続発し、
フランスではロブスターに潜む病原体が猛威を振るう。

母なる海に何が起きたのか。



「深海のYrr(中)」
深海のYrr(中) BOOK


内容(「BOOK」データベースより)

異変はさらに続いた。

大規模な海底地滑りが発生、
大津波が起きてヨーロッパ北部の都市は壊滅してしまう。

この未曾有の事態を収拾すべく、
ついにアメリカが立ち上がった。

女性司令官ジューディス・リーのもとに、
ヨハンソン、アナワクら優秀な科学者が世界中から集められ、
異変の原因を探り始める。

だがその矢先、
フランスを襲った病原体が奇怪なカニの大群によって
アメリカの大都市に運びこまれ、パニックを引き起こした。



「深海のYrr(下)」
深海のYrr(下) BOOK


内容(「BOOK」データベースより)

科学者たちは異常な行動をとった海洋生物が
共通の物質を持っていることを知る。

そしてヨハンソンは、
一連の事態が起きた原因をようやく突き止めた。

その仮説を証明すべく、ヨハンソン、アナワク、リー司令官らは
ヘリ空母に乗りこみ、グリーンランド海に向かう。

そこで彼らが目にした想像を絶する真実とは何か?

最新科学情報を駆使し、
地球環境の破壊に警鐘を鳴らす―
ドイツで記録的なベストセラーとなった驚異の小説。



ドイツ国内で200万部を超えるベストセラーになり
「ダ・ヴィンチ・コード」から首位を奪った。

と、帯紙に“大きく”記されていたので手に取りましたが

壮大なスペクタクル映画を観ているようで
ハラハラ・ドキドキしながら一気に読みました。

手にとって正解でしたよ(^_^)v

同じく帯紙に、映画化決定!とありましたが…
映画化された?

映画化されていたら是非観たい作品です。







テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_06_02


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