「鴨川ホルモー」ー恥も外聞もかなぐり捨てて




万城目学さんの「鴨川ホルモー」


「鴨川ホルモー」万城目さんのデビュー作です。

第1作目からこの奇想天外さで、読者の度肝を抜いた作品。

本作を読んで「グレムリン」を思い出したのは私だけ?
(まるで違う作品ですけどね)
グレムリンより、こちらの方が可愛かったですが…(^^)




鴨川ホルモー BOOK

あらすじ(「ダ・ヴィンチ」より)

腹を空かせた新入生の安倍は、
葵祭からの帰り道、一枚の新勧コンパのビラを受け取る。

そのコンパ会場で出会った、早良京子にひと目惚れした彼は、
“京大青竜会”というサークルに入部。

しかし、オールジャンル系に見えたそのサークルは、
なんと式神や鬼を使った戦争ごっこ、
通称“ホルモー”を行うという、
なんとも奇妙なサークルだった。

軽快な語り口に惹き込まれること間違いなし、
読後感も鮮やかな青春小説。




映画化されました



鴨川ホルモー MOVIE

内容(「KADOKAWA]より)

鴨川のせせらぎが美しくも穏やかな五月の京都――。
二浪してようやく京大生となった安倍は、
同じ新入生である日本オタクの帰国子女
高村と葵祭のアルバイトの帰り、
三回生の菅原から「京大青竜会」という
怪しげなサークルの新歓コンパに誘われる。

入会する気など更々なく、
「ただ飯」にありつく目的でコンパに参加した安倍と高村。

しかし安倍は、
その席で「美しい鼻筋」を持つ早良京子に一目惚れし、
彼女に近づきたい一心で、思わず入会してしまう。


青竜会に入会したのは、安倍、高村、早良の他に、
大木凡人似のオタク系メガネ女子・楠木ふみ、
超高圧的で仕切り屋の芦屋、
見分けのつかない気弱な双子の三好兄弟など、
一風変わった個性的なキャラの持ち主ばかり。

当初はただのレジャーサークルと思われた青竜会だったが…。



(CAST)

本作の主人公で語り部:安倍
    ⇒山田孝之さん

安倍と共に青竜会に勧誘された経済学部一回生:高村
    ⇒濱田岳さん

安倍と高村を勧誘した理学部三回生:菅原真
    ⇒荒川良々さん

教育学部一回生で、安倍が思いを寄る:早良京子
    ⇒芦名星さん

流行遅れの髪型とレンズ面の広い眼鏡の理学部一回生:楠木ふみ
    ⇒栗山千明さん

法学部一回生、リーダーシップを取りたがるイケメン:芦屋満
    ⇒石田卓也さん

双子の京大生、文学部一回生。あまりにそっくりな三好兄弟
    ⇒斉藤祥太さん、斉藤慶太さん



あまりに奇想天外な物語なので
どう映画化されるのかなと、興味津々で観た映画です。

うじゃうじゃ湧いてくる小鬼をどう描くのか?
叫びの変身?シーンとかね

映画版は、少しアニメチックでしたが
面白かったですよ。
原作通りに描いたらアニメは仕方ないですね
なんせ鬼がうじゃうじゃですから^_^;




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_04_28


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