「横道世之介」-平凡な日々の美しさ



吉田修一さんの「横道世之介」

原作を先に読んで、映画を見ました。
どちらが先がいいのかな?
もしかしたら、映画を先に見たほうが良かったかも^_^;

いや、原作⇒映画⇒原作がBEST!!かな。

大学進学のため上京した世之介の一年間を、
現在と過去をリンクさせて描いている。

学生時代の友人達が、世之介を懐かしんで思い出し
人のいい世之介が、皆の記憶の中で生き続け…。

世之介の平凡な日々が、美しく、そして切ない…。

登場人物が、とても魅力的でした!
特に祥子ちゃん、好きでしたね。


横道世之介 BOOK

内容紹介(「文藝春秋」より)

大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。
愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、
様々な出会いと笑いを引き寄せる青春小説の金字塔。


映画化されました。

横道世之介 MOVIE

解説(「allcinema」より)

「南極料理人」「キツツキと雨」の沖田修一監督が
吉田修一の同名小説を映画化した感動の青春ドラマ。

大学進学のため田舎から上京してきた
真っ直ぐで心優しい青年“横道世之介”が、
周囲の人々と織り成す決して特別ではないけれど
かけがえのない青春の日々を、
ユーモアと80年代ノスタルジーを織り交ぜ、
心温まるタッチで綴る。

主演は「蛇にピアス」「苦役列車」の高良健吾、
共演に吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛。

長崎の港町で生まれ育った横道世之介、18歳。
この春、大学進学のために上京。

少々お人好し過ぎるものの、
明るく素直な性格で周囲の人々を魅了していく。

そんな世之介は、入学式で出会った倉持一平や
同級生の加藤雄介らと友情を育む一方、
年上の女性・片瀬千春に片思いをしたり、
あるいはお嬢様の与謝野祥子との間に
淡い恋が芽生えたりと大学ライフを謳歌していくのだが…。


沖田修一監督作品、何気ない心情表現が見事です。
本作でも、登場人物が生き生きと描かれ
とても面白く、そして心が揺さぶられました。

Cast絶妙でした。
原作を読んだイメージでは、私の中ではどちらかというと
池松壮亮さんが世之介だったのですが…
高良健吾さんの世之介、ナイスキャスティングでした。
さすが、沖田監督。

吉高由里子さんの祥子ちゃんもとてもキュートで
大人になった祥子さんとの演じ分けが、心にぐっときました。




テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_04_04


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