「人質の朗読会」ー祈り



小川洋子さんの「人質の朗読会」


とても辛い物語です。
朗読を読む声が、永遠に続けばいいのに…。



人質の朗読会 BOOK

〈解説:佐藤隆太)

慎み深い拍手で始まる朗読会。

耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、そして……。

しみじみと深く胸を打つ、祈りにも似た小説世界。
 


wowowでドラマ化されました。

人質の朗読会 ドラマ

解説(「wowow」より)

「博士の愛した数式」で読売文学賞、本屋大賞を、
「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞するなど、
数々の受賞歴を誇る作家・小川洋子の感動作をドラマ化。

南米のとある国で発生したテロ事件は、
日本人の人質全員が死亡するという痛ましいものだった。

2年後、事件は思わぬ形で注目を集めることに。

人質たちの生前の声を収めたテープの存在が分かり、
日本のラジオ局が公開したのだ。

そこには、人質たちがそれぞれ心に残っている出来事を
発表する、“人生の朗読会”が収められていた。
 
テープの存在を知り、遺族たちのもとを回る
ラジオ局記者を演じるのは、ドラマW初出演となる佐藤隆太。

遠く隔絶した場所から、
彼らが確かに生きていた証として“声”が届く。

あの日から2年。

カタチのない物語は時と場所を超えて
生き続けることを教えてくれる、
物語の「力」を描き出す感動作だ。



原作があまりに辛すぎたので、
ドラマ版見るべきか迷ったけど
原作よりは、まだ衝撃は少なくすんだかな…!?
辛い物語は変わらないけど、
微かな救いがあったように感じられました。






テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_03_25


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