「プリンセス・トヨトミ」ー大阪停止!



万城目学さんの「プリンセス・トヨトミ」


本書は、奇想天外な傑作を、世に送り出し続ける
万城目学さんの4作目です。

本作も、奇想天外は変わらないのですが、
デビュー作の「鴨川ホルモー」のような
(訳も分からない“叫びもの”!?)ストーリー展開ではなく
ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」を彷彿させる!?
(ただしミステリー&シリアス抜きで)



プリンセストヨトミ BOOK

内容(「文藝春秋」より)

5月末日の木曜日、大阪が完全に止まる。
あらゆる種類の営業活動、商業活動、地下鉄、
バス等の公共機関も一切停止。

しかしそのことは大阪人以外は全く知らない。

その発端となったのが、会計検査院からやってきた
個性豊かな調査官3人と、
空堀商店街にあるお好み焼屋の中学生の息子に、
その幼馴染の女子。

彼らが、大阪人に連綿と引き継がれてきた、
秘密の扉を開けてしまうのだった……。

歴史と古典を巧みに取り入れた突飛な着想と
独特のユーモアで人気を博す著者が
京都、奈良を舞台にした物語の次は、いよいよ大阪。

万城目マジックをご堪能下さい。


十分堪能させてもらいました!!


映画化&ラジオドラマ化もされました。

プリンセストヨトミ MOVIE

解説(「シネマトゥデイ」より抜粋)

「鴨川ホルモー」などで知られる万城目学さんの小説を、
『HERO』の鈴木雅之監督が映画化した歴史ミステリー。

会計検査院による査察をきっかけに、
約400年もの間守られてきた秘密が発覚し、
大阪中を巻き込む大騒動に発展していくさまを描く。

物語の要となる3人の調査官を、
堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が好演。

歴史に裏打ちされた緻密な構成と、
個性豊かな登場人物たちが織り成す
奇想天外な万城目ワールドに魅了される。



あらすじ (「シネマトゥデイ」より)

会計検査院の調査官である
松平元、鳥居忠子、旭ゲーンズブールの3人が、
府庁など団体の実地調査のため
東京から大阪にやってきた。

順調に調査を進める中、
不審な財団法人を見つけ徹底的に調査するが、
変わった様子もなく引き上げようとしたとき、
大阪国総理大臣と名乗る男が現れる。

そして、大阪中を巻き込む思いも寄らぬ事態へと
発展していき……。


原作と映画では設定など、かなり違っていましたが
万城目ワールドの面白さはしっかりと伝わったのでは。
私は、最後まで面白く見させてもらいました(^^)





テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌
 2014_03_22


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


10  « 2019_11 »  12

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.