「真夏の方程式」ー解いてはいけない謎




東野圭吾さんの「真夏の方程式」です。


今回のガリレオシリーズは、
少し色合いが違っていて
湯川が最初から事件に巻き込まれていきます。

少年とのほのぼのとしたやりとりが微笑ましく
湯川の子ども嫌いイメージ克服!か?
というシーンもあったりで、最初の方はよかったのですが

やはり、東野作品です…エンディングが辛すぎます。

その辛さの意味も、今までのガリレオとは違っていて、
「容疑者Xの献身」とは違う意味での衝撃をうけました。



真夏の方程式 BOOK

内容(「帯紙」より)

夏休みを、伯母一家が経営する旅館で
過ごすことになった少年・恭平。

仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。

翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。

その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。

彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。

“これは事故か、殺人か、湯川が気づいてしまった真相とは”




福山雅治さんが天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズ劇場版第2作


真夏の方程式 MOVIE


解説(「映画.com」より)

子ども嫌いで有名な湯川が、
10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、
事件に巻き込まれていく姿を描く。

手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で
海底資源の開発計画が持ち上がり、
その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」で
ひとりの少年・恭平と出会う。

やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、
遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた
元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。

地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、
現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、
塚原の死に不可解な点があることに気づき、
湯川に事件解決への協力を依頼する。


監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘さんです。

天才物理学者・湯川学を、福山雅治さん

警視庁捜査一課刑事・岸谷美砂を、吉高由里子さん

警視庁捜査一課刑事・警部補
 (湯川とは大学の同期)草薙俊平を、北村一輝さん

環境活動家・川畑成実を、杏さん

成実の父で旅館「緑岩荘」の主人・川畑重治を、前田吟さん

成実の母・川畑節子を、風吹ジュンさん

元警視庁捜査一課刑事で
 被害者・塚原正次を - 塩見三省さん

夏休みを「緑岩荘」で過ごす
 小学5年生・柄崎恭平を、山﨑光さん、他

※吉高由里子さんが演じている岸谷美砂は、
 原作には出てきません。
 テレビと映画のみの登場人物です。

それにしても、東野作品には毎回唸らされます。

特に本作では、エンディングが予想できたので
違うストーリーで終結することを望んでいたけど
私としては珍しく当たってしまい…残念でした!?
少年のその後を考えると、切なかったですね。

いつも冷静沈着な湯川先生でも、
今回の謎ときは、さすがに辛かったでしょうね。






テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
 2014_03_04


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