「星屑の町」


劇作家・演出家の水谷とラサール石井、小宮孝泰によるユニット
“星屑の会”が1994年の第1作上演以来、25年間で
全7作を上演した舞台シリーズを杉山泰一監督が映画化。


星屑の町


大手レコード会社の社員だった山田を中心に、歌好きの飲み仲間たちは
ムード歌謡コーラスグループ“山田修とハローナイツ”を結成。
だが、ヒット曲に恵まれず、ベテランの女性歌手、キティ岩城と
地方を回りながら細々と活動を続けていた。
ある日、山田の故郷で歌謡ショーを開催した彼らは、
東京から出戻り、再び歌手になる夢を抱く地元の娘、愛と出会う。
やがてグループから天野が抜けたことで代わりに愛がメンバーになるが…。



制作年/2020
内容時間/105分

監督/杉山泰一
脚本/水谷龍二
撮影監督/佐光朗
撮影/的場光生
音楽/宮原慶太

(CAST)
久間部愛/のん
天野真/大平サブロー
市村敏樹/ラサール石井
山田修/小宮孝泰
込山晃/渡辺哲
西一夫/でんでん
青木五郎/有薗芳記
キティ岩城/戸田恵子


能年玲奈ことノンさんが出演していたので観ましたが
「星屑の町」大当たりでした!

もともとは舞台だったんですね
中盤まで舞台劇のようだな?と思っていたので納得です
戸田恵子さんをはじめ、大平サブローさんホント歌がお上手で
戸田さんは演歌歌手でデビューされたので分かりますが
大平さん本物のムード歌謡歌手のようでした

本映画は昭和歌謡のMVのような映画でしたが
ノンさんも澄んだ美しい歌声を披露されて
『あまちゃん』以来のノンさんの歌声にウルウル(感涙)

最初は「山田修とハローナイツ」「キティ岩城」の歌唱シーンが
少々多いかなと思っていましたが
中盤から昭和ムード歌謡の響きが心地よくなりもっと聴きたいなと(笑)
特に後半の「愛とハローナイツ」の『恋の季節』のノンさんが可愛くて
ノンさんの少したよりなさげな歌声が妙に心に響き癒やされました



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_30




「記憶屋 あなたを忘れない」


織守きょうやさんの第22回日本ホラー小説大賞読者賞受賞作を、
山田涼介さんを主演に迎え「ツナグ」の平川雄一朗監督が映画化。

※注意!ネタバレあり!


「記憶屋 あなたを忘れない」


大学生の遼一は年上の恋人・杏子からプロポーズのOKをもらい、
幸せの絶頂にいたが、なぜか翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。
数日後、遼一は駅で見かけた杏子に声を掛けるが、
彼女は彼のことを一切覚えていなかった。
やがて遼一は“記憶屋”の都市伝説を知り、幼なじみの真希、
大学で講師をしていた弁護士・高原とともに記憶屋を捜し始める。
だが、記憶屋の正体に近づくにつれ、遼一は意外な真実を知ることに……。


制作年/2020
内容時間/106分

監督/平川雄一朗
脚本/鹿目けい子・平川雄一朗
撮影/小松高志
音楽/高見優

(CAST)
吉森遼一/山田涼介
河合真希/芳根京子
澤田杏子/蓮佛美沙子
高原智秋/佐々木蔵之介
安藤七海/泉里香
水野里香/戸田菜穂
菅原慎一/田中泯


とても切ない物語でした
芳根京子さん演じる真希の天真爛漫な姿を
ラストシーンで思い出し…涙(T_T)
これから真希はどうやって生きていくのだろう

山田涼介さん演じる遼一と
蓮佛美沙子さん演じる杏子
2人にとっては苦しみを忘れることで
もう一度出会うところから!?

ラストでは真希の旅立つ姿と
遼一と杏子の幸せの予感で終わりましたが
真希の宿命とはいえ辛すぎる(>_<)
芳根京子さんが難しい役どころを見事に演じていたので
真希の悲しみと寂しさがより心に突き刺さりました



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_23




「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」


世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとする
ダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの
出版秘話をもとにしたミステリー映画。
シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため
各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して
翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。


9人の翻訳家 囚われたベストセラー


全世界が待望するミステリー小説の完結編を世界同時出版するため、
9カ国9人の翻訳家が一斉に翻訳を行なうことになった。
だが、隔離された屋敷に集められた9人が
完全監視下で作業するという厳重な漏洩防止策にもかかわらず、
ネット上に作品の冒頭が流出。
犯人は500万ユーロを払わなければさらに原稿を公開すると
出版社社長アングストロームを脅迫する。
アングストロームは翻訳家たちの中に犯人がいるのではと疑うが…。



原題/Les traducteurs
制作年/2019
制作国/フランス/ベルギー
内容時間/106分

監督/レジス・ロワンサル
製作/アラン・アタル
脚本/レジス・ロワンサル
脚本/ダニエル・プレスリー
脚本/ロマン・コンパン
撮影/ギヨーム・シフマン
音楽/三宅純

(CAST)
エリック・アングストローム/ランベール・ウィルソン
カテリーナ・アニシノバ/オルガ・キュリレンコ
ダリオ・ファレッリ/リッカルド・スカマルチョ
エレーヌ・トゥクセン/シセ・バベット・クヌッセン
ハビエル・カサル/エドゥアルド・ノリエガ
アレックス・グッドマン/アレックス・ロウザー
イングリット・コルベル/アンナ・マリア・シュトルム
チェン・ヤオ/フレデリック・チョー
テルマ・アルヴェス/マリア・レイチ
コンスタンティノス・ケドリノス/マノリス・マヴロマタキス
ローズマリー・ウエクス/サラ・ジロドー


面白い!映画を見終えた後、思わず出た言葉

冒頭のシーンがずっと気になっていたのでラストで納得
それにしても脚本&構成がお見事!
地下室だけの密室映画になるのかと思っていたら
時間や空間を巧みに使い登場人物だけではなく
観ている側をも翻弄する!?
ただあの人のあまりの変貌に、そこまでする!?

密室サスペンスだと思いながら観た映画でしたが
色々な意味でビックリさせられました
ラストは少し寂しかったですね

あちらこちらに散りばめられた伏線を
最後には見事に回収!
“ あっぱれ!!”



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_04_22


「少女」

Category: 映画 > ・邦画  


「少女」


「告白」などで人気の作家・湊かなえさんによる同名小説を、
本田翼さん、山本美月さんの共演で三島有紀子監督が映画化。


少女


桜川女学院高校の2年生、
由紀と敦子は、幼いころから親友同士。
かつて剣道選手として期待された敦子だが、
高校の団体戦でミスをして敗退し、
クラスでいじめの対象になってしまう。
そんな敦子を救えない由紀は、敦子のために小説を書く。
だが国語教師の小倉は由紀の小説を盗み、
自分の作品と偽って文学賞を受賞。
由紀は怒りに震える。
そんな由紀と敦子は転校生の紫織と出会ったのを機に、
人が死ぬ瞬間に興味を抱くようになり……。



制作年/2016
内容時間/120分

監督/三島有紀子
脚本/松井香奈・三島有紀子
撮影/月永雄太
音楽/平本正宏

(CAST)
桜井由紀/本田翼
草野敦子/山本美月
高雄孝夫/稲垣吾郎
牧瀬光/新田真剣佑
滝沢紫織/佐藤玲
小倉一樹/児嶋一哉
滝沢芳也/菅原大吉


SWITCHインタビュー 達人達「湊かなえ×佐野正幸」を観た後
ちょうHDDに「少女」を録画していたので続けて観ました
インタビューの中で湊さんが自分の中にある闇?の部分を
どんどん膨らませていきながら作品を執筆しているようなことを話していて
私の記憶違いかも知れませんが^^;
「少女」ではどのような闇を描いているのか興味津々(怖いもの見たさ?)

由紀役の本田翼さんの眼光の鋭さ、眼光の闇は見事でした
最初は年齢的に高校生役!?って思いましたが
いえいえ見事な嵌まり役でした!
敦子役の山本美月さんの表面の弱さと内面の強さとの演じ分け
不安定な心理描写が巧い!コチラも嵌まり役でしたね

湊さんの原作映画・ドラマでは『告白』など衝撃的な作品が多々あり
でも本作は思っていたよりもハードではなかったのでよかったです
なにより稲垣吾郎さんと新田真剣佑さんが出演していたのも嬉しかった♡

デビューから2作目の『告白』があまりにも凄かったので
湊作品はかなり読んでいましたが本映画の原作小説「少女」は未読
先が分からないので映画を先に観てよかったのかな!?
でも原作では主人公の心の闇をもっと深く描いていると思うので
原作も読んでみようかなと思っています


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_21




「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」


ドキュメンタリー映画界の巨匠F・ワイズマン監督が、
世界最大級の知の殿堂であるニューヨーク公共図書館を密着取材し、
その知られざる舞台裏を見つめたドキュメンタリー。


「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」


1911年、NYタイムズスクエアの間近に本館が竣工し、
今では4つの研究図書館と地域に密着した88の分館を合わせた
巨大なネットワークから成る世界最大級の知の殿堂、
ニューヨーク公共図書館。
NYに在住もしくは勤務する人なら誰でも利用でき、
あらゆる地域住民に開かれた同館の幅広い文化交流活動の様子を、
ワイズマン監督が密着取材。
R・ドーキンス博士ら著名人のトークショーや、
同館で働く人々の姿を多角的に見つめる



原題/Ex Libris: The New York Public Library
制作年/2017
制作国/アメリカ
内容時間/206分

監督/フレデリック・ワイズマン
製作/フレデリック・ワイズマン
撮影/ジョン・デイヴィー

(出演)
リチャード・ドーキンス
エルヴィス・コステロ
パティ・スミス


「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」
とても貴重なドキュメンタリー映画でした

図書館での日常を淡々と描いているのですが
本館以外の分館へもスポットをあて紹介しており
図書館での様々なサービスがどのように利用され活かされているのか
図書館スタッフによる会議の様子をみて
単なる図書館というよりは、公民館や児童館
障害を抱える方へのきめ細かなサービス
講演会やコンサートなど図書館の域を超えた多様なサービスが!
本当に凄すぎる!

206分というかなり長いドキュメンタリー映画でしたが
長さが気にならないほど最後まで興味深く観させてもらいました。
ただ何の脚色もされていないので地味ではありましたが内容は濃かったです
何より図書館を見ているだけでもワクワクしましたよ(^^)


余談ですが・・・
吉田秋生さんの漫画『BANANA FISH』のアッシュのラストシーンが
ニューヨーク公共図書館でした
英二からの手紙を読みながら・・・思い出すだけでも涙が(T_T)



テーマ : ドキュメンタリー映画    ジャンル : 映画
 2021_04_20




「スパイの妻」


2020年6月にNHK BS8Kで放送され同名ドラマを
スクリーンサイズや色調を新たにした劇場版として劇場公開

映画監督・黒沢清が、主演に蒼井優を迎え、
戦争という時代のうねりに翻弄されながらも、
自らの信念と愛を貫く女性の姿を描くラブ・サスペンス。

第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で
銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞


スパイの妻


1940年、太平洋戦争前夜の神戸。
福原聡子は、満州へ赴いていた夫・優作の帰りを待ちわびていた。
ところが帰国後、幼なじみの憲兵・津森泰治から呼び出され、
夫が満州から連れ帰った女の死を告げられる。
嫉妬心に駆られた聡子は、夫の行動を疑うなかで、
彼が持ち帰った重大な秘密を目にしてしまう。
かの地で一体、何があったのか。
真実を知ってしまった聡子は驚きの行動に出る。



制作年/2020年
内容時間/115分

監督/黒沢清
作/濱口竜介、野原位、黒沢清
音楽/長岡亮介

(CAST)
福原聡子/蒼井優
福原優作/高橋一生
竹下文雄/坂東龍汰
駒子/恒松祐里
金村/みのすけ
草壁弘子/玄理
津森泰治/東出昌大
野崎医師/笹野高史


「スパイの妻」は劇場で観たかったのですが上映当時劇場に観に行けず・・・
なので今回は映画ではなくNHK BSで放送されたドラマ版の再放送を観ました。

ドラマの放送にあわせて、撮影の舞台裏で蒼井優さんに密着した
「ドキュメント『スパイの妻』~女優・蒼井優が挑む監督・黒沢清の世界~」もオンエアされ
先にドキュメントを観てその後本編を観ましたが、これは正解でしたね!

聡子の台詞回しが小津監督映画に出演していた原節子さんのようでしたが
ドキュメントを観てその謎!?が解けました(^^)

黒沢清監督の作品はかなり観ていますが
今までの作品とは趣が違うのでいい意味でビックリしました
昭和の(太平洋戦争前夜、1940年)空気感を漂わせた映像や
キャストの演技もレトロな雰囲気でとてもよかったです。

優作役の高橋一生さんのナチュラルな演技は流石!
津森役の東出昌大さんの演じる役柄は恐怖でしたね
でもそのきっかけを作ったのは聡子で・・・聡子も怖い
その聡子を振り回した優作も・・・登場人物達がみんなどこか狂っている
というのか時代の中で狂わされてしまった物語でした
「スパイの妻」面白かったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_17




「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」


文具や雑貨などで大人気のキャラクター
「すみっコぐらし」をもとにした劇場アニメ。
部屋のすみっこが好きな“すみっコ”たちが、
絵本の世界で不思議な冒険を繰り広げる。


映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ


すみっコたちが集う喫茶店「喫茶すみっコ」。
ある日すみっコたちは、お店の地下室で、
一冊の古い飛び出す絵本を見つける。
ページを開いて眺めていると、突然仕掛けが動きだし、
すみっコたちは絵本に吸い込まれてしまった!
絵本の世界にやって来たすみっコたちは、どこから来たのか、
自分が誰なのかも分からない、ひとりぼっちのひよこに出会う。
すみっコたちは、ひよこのおうちを捜すため、
絵本の世界をめぐる旅へと出ることに。



制作年/2019
内容時間/66分

監督/まんきゅう
原作/サンエックス
脚本/角田貴志
音楽/羽深由理・出羽良彰・堀川真理子

ナレーション/井ノ原快彦
ナレーション/本上まなみ


すみっコたち可愛すぎ~♡ 心底癒やされました~♡
井ノ原快彦さんと本上まなみさんのナレーションも良かったです

コロナの第4波でおもうように外出もできない毎日
仕事も調整して週2日に、買い物は仕事の日に合わせ
私は家にいるのは平気なタイプなのですが
さすがにここまで長引いてくるとストレスが・・・(>_<)

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を観て
ホンワカした気分になれ少しだけストレス解消できました

映画館にエヴァを観に行けたのが第4波の少し前で
今から思うと奇蹟のようなタイミング!?
変異株も増えまだまだ外出自粛は続く・・・
家で観る映画と読書が唯一のストレス解消法です!
「すみっコぐらし」ありがと~うm(_ _)m



テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2021_04_15




「水曜日が消えた」


「夜の話」でぴあフィルムフェスティバルの審査員特別賞を受賞し、
短編映画やCMなどを手掛けてきた吉野耕平監督が
脚本とVFXも担当した長編デビュー作。


水曜日が消えた


幼いころの交通事故をきっかけに、曜日ごとに性格も個性も異なる
7人の人格が入れ替わるようになってしまった青年。
その中でも、“火曜日”はいちばん地味な人格で、
ほかの曜日の代わりの雑用や尻ぬぐいをやらされてばかりの
孤独で退屈な日常を送っていた。
ある日、彼が朝に目覚めるとその日は水曜日だが、
“水曜日”の人格が突然消えていた。
いつもとは違う曜日に、“火曜日”は浮足立ち、
初めての水曜日を満喫していくが……。


制作年/2020
内容時間/104分

監督/吉野耕平
脚本/吉野耕平
撮影/沖村志宏
音楽/林祐介

(CAST)
“火曜日”/中村倫也
一ノ瀬/石橋菜津美
新木/中島歩
高橋/休日課長
瑞野/深川麻衣
安藤/きたろう


タイトルを見てサスペンスホラーだと思っていましたが
タイトル通り「水曜日が消えた」でした・・・いや
“水曜日が消えてしまった”・・・かな?

中村倫也さんが演じた“火曜日”嵌まり役でナイスキャスティング!
つかみどころのない不思議な空気感がとてもよかったです

少しだけサスペンス?と思えるシーンもありましたが
全体的には淡々としたストーリー展開で
でもその淡々とした雰囲気がよかった
ラストまで楽しませてもらえました


テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_12




「FLOWERS フラワーズ」


“日本の女性は、美しい。”と、女性を応援し続ける資生堂TSUBAKI。
その想いのもと、豪華6大女優陣が“こんな時代だからこそ
女性たちにエールを贈りたい”と、心にしみる本作に集結。
それぞれ一枚看板を背負えるクラスの女優陣がずらりとそろった様はまさに壮麗。
昭和初期から平成の時代まで、ある家族の3世代にわたる女性たちの物語。
その凛とした瞬間を描いたエピソードが並行して語られていく。
それぞれの時代を再現した美術はもちろん、
当時の映画の質感や演出手法までを用いた映像表現にも注目したい。
~WOWOWより~


FLOWERS


昭和11年。女学校を卒業した凛は、
親が決めた通りに会ったこともない相手へ嫁ぐことに悩み続ける。
昭和30年代。凛の長女、薫は幸せな新婚生活を一変させた出来事を乗り越え、
次女・翠は仕事と結婚の間で揺れ動く。
昭和50年代。凛の三女、慧は第二子を授かるも
病弱な彼女は出産の負担に耐えられないと判明。
そして平成21年。慧の長女、奏は祖母・凛の葬儀のため久しぶりに帰省し、
幸せな家庭を築く妹の佳と再会するが……。



制作年/2010
内容時間/110分


監督/小泉徳宏
企画/大貫卓也
製作総指揮/大貫卓也
プロデューサー/飯島雄介・天野孝之・八木欣也ほか
脚本/藤本周・三浦有為子
撮影/広川泰士
音楽/朝川朋之

(CAST)
凛/蒼井優
奏/鈴木京香
薫/竹内結子
翠/田中麗奈
慧/仲間由紀恵
佳/広末涼子
真中博/大沢たかお
宮澤晴夫/井ノ原快彦
菊池敏雄/河本準一

フラワーズキャスト

超豪華女優陣を惜しげもなく!?
それぞれのエピソードをもっとじっくりと観たかった
110分では無理!だということは分かっています・・・でもね^^;

女優陣はもちろんのこと映像も美しく
過去から現代へとつながる物語の構成もよかったのですが
すごくもったいない気がしたのは私だけ?
TSUBAKだからできたキャスティングですね

ぶちぶち言いましたが^^;
TSUBAKのCMも好きだったので
映画化されたのは嬉しかったです(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2021_04_11




「パリに見出されたピアニスト」


パリ郊外の団地で暮らす不良青年と
彼のピアノの才能を見いだし
一流の演奏家に育てようとする大人たちが織り成す葛藤劇を
数々の名曲を織り交ぜて切なく描いた感動作

※ネタバレ注意!


パリに見出されたピアニスト


パリ郊外の団地で暮らすマチュー。
実は彼は同じ団地に住むある老人から手ほどきを受け、
ピアノの才能を独自に磨いていた。
ある日、駅に置かれたピアノをマチューが弾くのを
偶然耳にしたパリ国立高等音楽院のディレクター、ピエールは、
彼の類いまれなる才能に思わず魅了される。
窃盗罪で警察に逮捕されたマチューは、
実刑を免れる代わりに音楽院での清掃奉仕をピエールに命じられ、
さらにはピアノの正式なレッスンも受けることに。



原題/Au bout des doigts
制作年/2018
制作国/フランス/ベルギー
内容時間/106分

監督/ルドヴィク・バーナード
製作/マティアス・ルバン
製作/エリック・ジュエラン
脚本/ルドヴィク・バーナード
脚本/ジョアン・ベルナール
撮影/トマス・ハードマイアー
音楽/アリー・アルーシュ

(CAST)
ピエール・ゲイトナー/ランベール・ウィルソン
女伯爵/クリスティン・スコット・トーマス
マチュー・マリンスキー/ジュール・ベンシェトリ
アンナ/カリジャ・トゥーレ
マティルド・ゲイトナー/エルザ・ルポワーヴル


観る前からストーリー展開が読める映画でしたが
それがかえってよかったのか!?
安心して最後まで映画を楽しむ事ができました

タイトルからして「パリに見出されたピアニスト」ですからね
主人公の成功は約束されている?
水戸黄門のようなノリで(ハッピーエンドのパターン化)
それはないでしょ!?と思えるシーンも多々ありましたが
先に印籠(タイトル)を出しているので許容範囲(笑)

パリが舞台なので景色や美しい建物を楽しむことができ
大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番がコンクールの課題曲(ラッキー♡)
中盤からずっと流れていて嬉しかったです♪



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2021_04_04




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