2019年、1年間で観た映画は83本です

・邦画→57本
・洋画→9本
・アニメ→17本

今年もダントツ邦画が多かった
アニメは昨年より倍になっているけど
逆に洋画がかなり減ったので
トータルも減ってしまった(昨年観た映画は110本)

今年観た映画の中で印象に残っているのは
洋画では『ボヘミアンラプソディ』『チェンジリング』
『わたしはダニエル・ブレイク』『グレーテスト・ショーマン』
いずれも実話をベースにした作品で秀作でした
アニメも秀作が多かった
中でも『天気の子』『君の膵臓をたべたい』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝』
『さよならの朝に約束の花をかざろう』には
心が揺り動かされました
邦画では『カメラを止めるな』がとても斬新で面白く
『万引き家族』は色々な意味で凄かった


来年の抱負は!?
もっと映画を観たいですね(特に洋画)
目指すはトータルで100本!


今年一年お世話になりました
来年も(拙い文ですが)当ブログでひとり言を続けていくつもりです
「本と映画の世界☆私のひとり言☆」

来年もヨロシクお願いしますm(__)m
 
来年も皆様にとって素晴らしい年になりますよう
 心よりお祈り申し上げます




テーマ : あいさつ    ジャンル : その他
 2019_12_31




「ハドソン川の奇跡」


2009年、NYで起きた奇跡の旅客機生還劇と
その舞台裏の知られざる実際の出来事を
巨匠C・イーストウッド監督が
T・ハンクスを主演に迎え
息詰まるタッチで綴った感動作


「ハドソン川の奇跡」


2009年1月15日。
乗客乗員155人を乗せて
NYの空港から飛び立ったばかりの旅客機が、
不測の緊急事態で操縦不能に陥るという
絶体絶命のピンチが発生。
ベテラン機長のサリーは、瞬時の判断により、
眼下を流れるハドソン川へ機体を不時着させることを決意。
機体の緊急着水にみごと成功して
全員無事生還を果たす奇跡を実現させ、
彼は英雄とたたえられるが、その後、
彼の判断が本当に正しかったのか、疑問視する声が上がり…。



原題/Sully
制作年/2016
制作国/アメリカ
内容時間/96分

監督/クリント・イーストウッド
製作/フランク・マーシャル
製作/アリン・スチュワート
製作/クリント・イーストウッドほか
脚本/トッド・コマーニキ
撮影/トム・スターン
音楽/クリスチャン・ジェイコブ
音楽/ティアニー・サットン・バンド

(CAST)
チェスリー・“サリー”・サレンバーガー/トム・ハンクス
ジェフ・スカイルズ/アーロン・エッカート
ローリー・サレンバーガー/ローラ・リニー
エリザベス・デーヴィス/アンナ・ガン
ベン・エドワーズ/ジェームズ・シェリダン


(※2017年に観た映画です)

NYで実際に起きた航空機事故を映画化
当時のTV放送で事故の状況を見て
その時の機長の的確な判断に
全世界が絶賛していたことも知っていたので
今更映画で観るのもね!?と
上映当時は劇場に足を運ばなかった・・・
でも劇場に行かなかったことを後悔してしまうほど
本当に素晴らしい映画でした!
クリント・イーストウッド監督、凄いです!
冒頭からラストまで惹き込まれました

でもまさか英雄だったはずのサリーが
国家運輸安全委員会の公聴会で厳しい追及を受けた
そんな後日談があったとは・・・
そこに着目したイーストウッド監督の鋭い視点と
機長役のトム・ハンクスの素晴らしい演技で
最後まで存分に楽しめた映画でした



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_12_31




「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」


「ハリー・ポッター」シリーズの番外編!?
魔法界を舞台にした新シリーズ第1作。
世界を旅する魔法動物学者が巻き起こす
奇想天外な騒動と冒険を綴る。



「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」


魔法の腕は超一級だがおっちょこちょい、
そして魔法動物をこよなく愛するニュート・スキャマンダー。
魔法動物学者の彼は世界を旅しながら
魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護していた。
そんなある日、旅の途中訪れたニューヨークで、
手違いからニュートのトランクと
普通の人間のトランクが入れ替わってしまう。
やがてトランクの中から魔法動物たちが逃げ出してしまい、
ニューヨーク中を巻き込む大騒動に!



原題/Fantastic Beasts and Where to Find Them
制作年/2016
制作国/イギリス/アメリカ
内容時間/133分

監督/デヴィッド・イェーツ
製作/デヴィッド・ヘイマン
製作/J・K・ローリングほか
脚本/J・K・ローリング
撮影/フィリップ・ルースロ
音楽/ジェームズ・ニュートン・ハワード

(CAST)
ニュート・スキャマンダー/エディ・レッドメイン
ティナ・ゴールドスタイン/キャサリン・ウォーターストン
ジェイコブ・コワルスキー/ダン・フォグラー
クイニー・ゴールドスタイン/アリソン・スドル
クリーデンス・ベアボーン/エズラ・ミラー
メアリー・ルー・ベアボーン/サマンサ・モートン
ヘンリー・ショー・シニア/ジョン・ヴォイト
パーシバル・グレイブス/コリン・ファレル


「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」も
2017年に観た映画ですが
履歴を残したいので今頃ですがUPしますね^^;


本作での見所は主演のエディ・レッドメイン!
『博士と彼女のセオリー』のホーキング博士や
『リリーのすべて』でのリリー&アイナー役は本当に素晴らしかった!
本作では少し慌てん坊でドジな魔法動物学者
ニュート・スキャマンダー役も嵌まり役でしたね
どんな役柄でも見事に演じきるエディー
本当に素晴らしい役者さんです!

本作はハリー・ポッターの時代よりも
70年ほど遡った時代を舞台に
優秀だけどドジな魔法動物学者が引き起こす
奇想天外な物語で珍しい魔法動物も見所
逃げ出した奇妙な動物を追いかけるニュートの姿は
真剣なんだけどどこか可笑しくて

ハリー・ポッターシリーズとは違い
内容よりも主演俳優ありき!?の映画でした
(言い過ぎか・・・^^;)



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_12_30




「手紙は憶えている」


1通の手紙を頼りに、
かつて自分の家族を皆殺しにした
ナチスの仇敵を捜す復讐の旅に出た老主人公。
彼を待ち受ける驚愕の運命を
名優C・プラマーの主演で描く衝撃の問題作。


手紙は憶えている


最愛の妻に先立たれて1週間。
最近は認知症が進み、物忘れが激しくなった
90歳の老人ゼヴのもとに1通の手紙が届く。
それは、かつて彼と同様、
アウシュビッツのユダヤ人収容所での地獄を生き延びた
旧知の友人マックスからの手紙で、
彼らの家族を殺した憎い元ナチス兵が
実は正体を偽って現在も生きていること、
そして、4人にまで絞られたその容疑者の名前と居場所が書き記され、
ゼヴにその復讐をぜひ頼む、というものだった…。


原題/Remember
制作年/2015
制作国/カナダ/ドイツ
内容時間/95分


監督/アトム・エゴヤン
製作/ロバート・ラントス
製作/アリ・ラントス
脚本/ベンジャミン・オーガスト
撮影/ポール・サロッシー
音楽/マイケル・ダナ

(CAST)
ゼヴ・グットマン/クリストファー・プラマー
ルディ・コランダー/ブルーノ・ガンツ
ルディ・コランダー/ユルゲン・プロホノフ
ルディ・コランダー/ハインツ・リーフェン
マックス・ザッカー/マーティン・ランドー


「手紙は憶えている」2017年に観た映画ですが
観た当時は忙しくブログにUP出来ず・・・
観た履歴を残したいので
今頃!?ですがUPしますね^^;

主人公・ゼウを演じたクリストファー・プラマーは
『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐
ここまで変わってしまうの!?と、そこで最初の衝撃
二度目の衝撃はラストシーン
まさかの展開に呆然としてしまった
今でもその時の衝撃は薄れていません
それほどインパクトのある凄い映画でした
機会があればもう一度観てみたいですね


テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_12_29




「旅猫リポート」


有川浩さんの同名ベストセラー小説を
実三木康一郎監督が実写映画化した
心優しき青年とツンデレ猫のロードムービー


旅猫リポート


元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを
猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、
彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。
ある事情からナナを手放すことになった悟は、
新しい飼い主を探すため旅に出る。
親友や恋人など、これまで出会った
大切な人々を訪ねまわりながら、
自身の人生を振り返る悟だったが…。



制作年/2018年
内容時間/118分


監督/三木康一郎
原作/有川浩
脚本/有川浩・平松恵美子
音楽/コトリンゴ
製作総指揮/大角正
撮影/小松高志
照明/木村匡博
録音/日下部雅也
美術/金勝浩一

(CAST)
宮脇悟/福士蒼汰
ナナ(声)/高畑充希
ナナ/トム
杉千佳子/広瀬アリス
杉修介/大野拓朗
澤田幸介/山本涼介
吉峯大吾/前野朋哉
小学生の悟/田口翔大
小学生の幸介/二宮慶多
五十嵐/中村靖日
神崎/戸田菜穂
モモ(声)/沢城みゆき
虎丸(声)/前野智昭
宮脇健悟/橋本じゅん
宮脇和子/木村多江
澤田慶介/田中壮太郎
澤田洋恵/笛木優子
香島法子/竹内結子


有川浩さんの原作小説は未読です

タイトルにつられて観ましたが
猫のナナの名演技に泣けました
ナナ(トム)の演技力がホント凄いです!

悟役の福士蒼汰さん嵌まり役でした
ナナ役(声)の高畑充希さんもよかった
軽妙なしゃべりがナナにピッタリ♡

竹内結子さんや広瀬アリスさん
他のキャストもナイスキャスティングでした!


悟がナナの里親を探すため
昔の知人を訪ね歩くのですが
そのひとつひとつのエピソードでも
ほっこり優しい気分になれました

物語はもちろんのこと
コトリンゴさんの音楽が
映像をさらに美しくしてくれたのでは!?
音楽のもつ力も大きかったと思います
本編を観ながらティッシュが手放せなかったけど
コトリンゴさんの主題歌「ナナ」をバックに
映画のカットが挿入されたエンディングロール
そこでもまた泣けてきて・・・(T_T)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_12_19




「マスカレードホテル」


東野圭吾さんのベストセラー小説「マスカレード」シリーズ
その第1作「マスカレード・ホテル」を
木村拓哉さん、長澤まさみさん共演で、鈴木雅之監督が映画化


マスカレードホテル


都内で3件の殺人事件が発生した。
現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、
連続殺人事件として捜査が開始される。
警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、
その数字が次の犯行場所を予告していること、
そしてホテル・コルテシア東京が
4件目の犯行場所になることを突き止める。
犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして
潜入捜査に乗り出した新田は、
教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と
衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。



制作年/2019年
内容時間/133分


監督/鈴木雅之
脚本/岡田道尚
原作/東野圭吾
音楽/佐藤直紀
撮影/江原祥二
照明/吉角荘介
美術/棈木陽次


(CAST)
新田浩介/木村拓哉
山岸尚美/長澤まさみ
能勢/小日向文世
本宮/梶原善
関根/泉澤祐希
久我/東根作寿英
川本/石川恋
綾部貴彦/濱田岳
高山佳子/前田敦子
大野浩一/笹野高史
古橋/髙嶋政宏
安野絵里子/菜々緒
栗原健治/生瀬勝久
館林/宇梶剛士
森川寛子/橋本マナミ
片桐瑶子 : 長倉麻貴/松たか子
大竹/明石家さんま
田倉/鶴見辰吾
尾崎/篠井英介
藤木/石橋凌
稲垣/渡部篤郎
政治評論家/田口浩正
女装した男/勝地涼


東野圭吾さんの原作は未読です

内容を知らずに映画を観たので
それが良かったのかな!?
思っていた以上に楽しめました
でもストーリーというよりは
キャストの演技を楽しめた感じ?
特にキュートな長沢まさみさん♡
尚美と浩介の軽妙なやり取りがよかった
(ふたりとも受けを狙ったわけではない!?)

松たか子さんにはやられました!
最初の登場では松さんだと気づけず(>_<)
私も尚美と同じく完全に欺された!
毎度のことですが松さんの演技凄いです!

ホテルの撮り方が
『グランド・ブダペスト・ホテル』を彷彿とさせる
内容はまるで違いますが・・・^^;



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_12_17




「バスキア、10代最後のとき」


1980年代のニューヨークで活躍しながら27歳で早世した、
若き天才アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。
1980年前後の彼を振り返った伝記ドキュメンタリー。


「バスキア、10代最後のとき」


経済が衰退して犯罪が多発していた、
1978年のニューヨーク、ロウアーイーストサイド。
10歳代後半のバスキアは、
友人・知人の家を泊まり歩いて暮らしながら、
“セイモ”名義でアーティストとして活動するように。
絵や詩を町のあちこちで発表するが、
当時興隆するグラフィティとは距離を置く。
型破りな彼は魅力的な人柄もあって仲間を増やしていくが、
1980年、あるきっかけから美術界で大きく注目を集めるようになり…。



原題/Boom for Real: The Late Teenage Years of Jean-Michel Basquiat
制作年/2017
制作国/アメリカ
内容時間/79分

監督/サラ・ドライヴァー
製作/サラ・ドライヴァー
製作/レイチェル・デンギズ
撮影/アダム・ベン

(出演)
ジャン=ミシェル・バスキア
アレクシス・アドラー(生物学者)
アル・ディアス(グラフィティ・アーティスト)、
ファブ・5・フレディ(ミュージシャン)
リー・キュノネス(グラフィティ・アーティスト)、
ジム・ジャームッシュ(映画監督)
パトリシア・フィールド(衣装デザイナー、スタイリスト) ほか


「バスキア、10代最後のとき」を観た後の私の心の声
・・・バスキア展見たかったな・・・
「バスキア展」最終日の翌日に東京へ行ったので
残念ながら見ることはできませんでした
一日違いで・・・ホント残念(>_<)


映画でのバスキアは
詩や絵をペンキで書いている時も静かなイメージで
バンドでも中心ではなく隅っこにいて
彼の絵からは想像できないシャイでキュートな青年でした
もっとエネルギーの塊のような人物だと思い込んでいたので
逆にそのギャップが良かったです


70~80年代のNYで生まれたグラフィティアートには
“芸術は爆発だ!”ではないですけど
凄いエネルギーを感じました
バスキアの生きた時代のNYは
今のNYでは考えられないほど荒れていて
そんな物騒な街で住む家もなかった十代のバスキア
その当時のNYではドラッグも蔓延していて
そのドラッグが原因でバスキアは27歳で早世
荒んだNYだから天才バスキアが生まれた
でも荒れたNYがバスキアの早すぎる死を招いた!?

「バスキア、10代最後のとき」では
前半はNYのアートシーンを中心に紹介しながら
バスキア本人については十代の頃の作品を主に紹介!?
知人やバスキアに影響を受けた人々のインタビュー等で構成されている
バスキアの絵画作品をもっと紹介してくれるのかと期待していましたが
「SAMO(詩や絵)」「グレイ(バンド)」「マンメイド(服飾)」等
多種多様な才能に溢れているので
79分でバスキアの全てを紹介するのは無理・・・ですよね^^;
十代のキュートなバスキアを見ることができただけでも
この映画を観た価値は充分にありました!



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_12_10




「ごくせんTHE MOVIE 」


仲間由紀恵さんが熱血教師ヤンクミを演じた
大ヒットTVドラマの劇場版で完結編!
第2シリーズの主要キャスト、
亀梨和也さんをはじめ、歴代の教え子役キャストが集結


ごくせん


赤銅学院・3年D組で担任教師を務める
熱血教師・山口久美子、通称《ヤンクミ》。
問題児ばかりの生徒たちとなんとか
信頼関係を築こうと苦心する彼女の前に、
かつて黒銀学院で彼女の生徒だった小田切が
教育実習生としてやって来る。
教え子が自分と同じ道にと感激する久美子だったが、
小田切自身は教職課程の単位のために実習に来ただけで、
将来については決めかねていた。
そんな中、D組生徒の高杉が暴走族とトラブルを起こし…。



制作年/2009
内容時間/119分

監督/佐藤東弥
プロデュース/加藤正俊
脚本/江頭美智留
脚本/松田裕子
撮影/市川正明
音楽/大島ミチル
主題歌/Aqua Timez「プルメリア 〜花唄〜」

(CAST)
山口久美子/仲間由紀恵
小田切竜/亀梨和也
猿渡五郎/生瀬勝久
緒方大和/高木雄也
市村力哉/中間淳太
倉木悟/桐山照史
風間廉/三浦春馬
黒瀬健太郎/沢村一樹
赤城遼子/江波杏子
黒田龍一郎/宇津井健
高杉怜太/玉森裕太
望月純平/賀来賢人
五十嵐真/森崎ウィン
内山春彦/小栗旬
南陽一/石垣佑磨
野田猛/成宮寛貴
土屋光/速水もこみち
武田啓太/小池徹平
日向浩介/小出恵介


TVドラマ「ごくせん」が大好きで
毎週欠かさず観ていました
その「ごくせん」が映画化されたことは知っていましたが
その当時劇場で観ることが出来なかったので
WOWOW放送で観ることがて出来ラッキー
内容はテレビのまんまなので
任侠教師ヤンクミが生徒を救うため悪と戦う
いわゆる『水戸黄門』と同じノリ!?
分かっていてもそこがいいのよね~(^^)

でも上映当時ではなく今観てよかったかも!?
2009年制作の劇場版を
10年後に観たことで面白さが2倍になったのよね
当時生徒役で出演していた若手俳優陣が
今では主役級の俳優に成長し
その若手!?俳優陣を見るだけでも
劇場版「ごくせん」楽しめました(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_12_06




「マチネの終わりに」


芥川賞作家・平野啓一郎さんの同名ベストセラー小説を
西谷弘監督が、福山雅治さん、石田ゆり子さん主演で映画化


※以下、ネタバレ有り!

マチネの終わりに


パリでの公演を終えた世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、
パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子と出会う。
2人は出会った瞬間から惹かれ合い、心を通わせていくが、
洋子には婚約者である新藤の存在があった。
そのことを知りながらも、自身の思いを抑えきれない蒔野は
洋子へ愛を告げる。
しかし、40代の2人をとりまくさまざまな現実を前に、
蒔野と洋子の思いはすれ違っていく……。



制作年/2019年
上映時間/124分

監督/西谷弘
原作/平野啓一郎
脚本/井上由美子
撮影/重森豊太郎
音楽/菅野祐悟
クラシックギター監修/福田進一

(CAST)
蒔野聡史/福山雅治
小峰洋子/石田ゆり子
リチャード新藤/伊勢谷友介
三谷早苗/桜井ユキ
中村奏/木南晴夏
小峰信子/風吹ジュン
是永慶子/板谷由夏
祖父江誠一/古谷一行


平野啓一郎 さんの原作は未読です

福山雅治さんと石田ゆり子さんの美しさに魅せられ
映画を見終えた後しばらくボーッとして動けなかった^^;
主演の二人の美しさ、映像の美しさ、そして音楽の美しさと
私にとっては美の祭典!?のような映画でした(^^)


物語の内容を一言で表すと“大人のラブストーリー”
でもただのラブストーリーではなかったですよ

ジャーナリストの洋子はフランスでテロに遭遇し
紙一重のところで洋子は助かるのですが
大切な仕事仲間をそのテロで失ってしまう
その時の心の傷が(PTSD)洋子を苦しめる
そんな洋子を支えたのは婚約者のリチャードだった

パリで洋子と再会した蒔野は
洋子に婚約者がいると知りながら
「もし洋子さんが、地球のどこかで死んだって聞いたら、僕も死ぬよ」と
自らの思いを止めることが出来ず洋子に愛の告白をする
命懸けの仕事をしている洋子に“命を大切にして!”と伝えたかったのかな!?
それにしても凄い言葉ですよね

蒔野が洋子に語った言葉は他にも
「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいるけど、
実際は常に、未来が過去を変えているんだよ。
変えられるともいえるし、変わってしまう、とも言える。」
この物語の核となる深い言葉です

桜井ユキさん演じる早苗が
蒔野と洋子の間に割って入ってくるのですが
早苗は自らの人生をかけ蒔野をマネージャーとして支え応援していた
洋子の登場により早苗は次第に追い込まれていくのですが
その演技がホント上手くて、二人を翻弄する役柄でしたが
桜井さんが演じた切なさ全開の早苗、なんだか憎めなかったのよね
桜井ユキさんはドラマ『G線上のあなたとわたし』に出演中
NHKのよるドラ『だから私は推しました』では主演していました


この映画の一番の見所(聴き所!?)は
福山さん演じる蒔野のギター演奏シーン♪
ビックリするほど素晴らしい演奏でした
もちろん福山さんはプロのミュージシャンなので
ギターは弾けて当たり前!?と思われるかもしれませんが
クラシックギター演奏は別次元なんですよ
クラシックギターは本当に難しい
福山さん演奏の『幸福の硬貨』心に響きました

映画のBGMに流れるギター曲のほとんどは福田進一さんの演奏
私が大好きなギターリスト荘村清志さんの演奏曲もありました♡
(実は私、若い頃クラシックギターを弾いていた経験が・・・
 でも手が小さくて5年ほどで諦めました^^;)
久々にクラシックギターの曲を聴くことが出来嬉しかったです
それだけでもこの映画を観て大正解!

もちろん見所は他にも沢山ありました!
福山さんの慟哭の切れた演技に圧倒され
石田さんの凜とした清楚な美しさに魅せられ
そして、パリやニューヨークの美しい情景と
美しいギターの音色に癒やされた
いいことずくめの映画でした(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_12_03




「ニート・ニート・ニート」


三羽省吾さんの同名小説を映画化した
青春ロードムービー


ニート・ニート・ニート


ある事情でヤクザに追われる青年レンチは、
高校時代の同級生で、コネ入社した会社に
辞表を出したばかりのタカシと、
今は家に引きこもるもうひとりの同級生キノブーを連れ出し、
車で北海道へと向かう。
途中、レンチは出会い系サイトで知り合った
美女と待ち合わせしたというが、
現われたのはどう見ても地味な月子という少女だった。
だが一行はなぜか月子に主導権を握られ、
何か理由があるらしい順序で北海道各地を駆け巡ることに。



制作年/2018
内容時間/117分

監督/宮野ケイジ
脚本/宮野ケイジ
撮影監督/中澤正行
音楽/菅大祐

(CAST)
レンチ/安井謙太郎
タカシ/山本涼介
キノブー/森田美勇人
月子/灯敦生
ミサコ/MEGUMI
キノブーの母/石野真子
ゴジさん/藤本隆宏


三羽省吾さんの原作小説は未読です

北海道が舞台なので見た映画ですが
登場人物にいまいち入り込めず・・・
特にレンチのキャラの良さが分からない
タカシやキノブーが言うには
いいとこ無しのレンチだけど、なぜかクラスの人気者だった
私にはいいとこ無しのレンチしか伝わらず
月子の言いなりで北海道に行くことになったのも
よく理解出来なかったのよね・・・
原作を読めば理解出来るのかな!?

でも北海道の景色は素晴らしかった!
北海道はロードムービーにピッタリだー!!
北海道に行きたーい!!
その意味ではこの映画を観て良かったかな
映像に癒やされました(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_12_02




11  « 2019_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

SHION

Author:SHION

アクセスカウンター

検索フォーム

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.