映画「彼女がその名を知らない鳥たち」


『ユリゴコロ』の作者・沼田まほかるさんの小説を
『孤狼の血』の白石和彌監督が映画化。


彼女がその名を知らない鳥たち


十和子は8年前に別れた元恋人・黒崎を忘れられずにいながら、
15歳年上の陣治と暮らしていた。
ある日、十和子はどこか黒崎の面影がある
デパートの時計売り場主任・水島と知り合う。
妻子がいると知りながらも、彼との情事に溺れていく十和子。
その後、彼女のもとに刑事が訪れ、黒崎が行方不明であることを告げる。
やがて十和子は陣治が自分を執拗につけ回していたことを知り、
彼が黒崎の失跡に関係あるのではないかと疑うが……。


制作年/2017
内容時間/124分

監督/白石和彌
脚本/浅野妙子
撮影/灰原隆裕
音楽/大間々昂

(CAST)
北原十和子/蒼井優
佐野陣治/阿部サダヲ
水島真/松坂桃李
黒崎俊一/竹野内豊
国枝カヨ/村川絵梨
野々山美鈴/赤澤ムック
国枝/中嶋しゅう


全ての登場人物にまるで共感できない!
こんな作品は私としては珍しいかも!?

原作は『ユリゴコロ』の作者・沼田まほかるさんの小説
『ユリゴコロ』も凄かったけれど
本作「彼女がその名を知らない鳥たち」も
違う意味でショッキングな内容でした

究極の愛を描きたかったのだと思いますが
このラストシーンで十和子は救われたのか・・・!?

最後まで観るのが辛い・・・ここまで嫌な映画も珍しい
でも役者陣の演技力に惹き込まれ
どうにか最後まで観ることが出来ました

一言で言うと“ムナクソワルイ物語”
でも矛盾しているようですが!?
映画は思いのほか面白かったです^^;



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_03_31




アニメ映画「心が叫びたがってるんだ」


『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の
メンバーが集結した青春アニメ。


心が叫びたがっているんだ


活発な少女だったものの、
ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、
玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。
そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。
ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の
実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演される
ミュージカルの主役を務めることに。
困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、
仁藤菜月と行動を共にするうち、
自分の中の変化に気付きだす。



公開:2015年9月19日
上映時間:119分

監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
原作:超平和バスターズ
キャラクターデザイン:田中将賀
音楽:ミト(クラムボン)、横山克
主題歌:乃木坂46「今、話したい誰かがいる」
挿入歌:コトリンゴ「Harmonia」


(声の出演)
坂上拓実:内山昂輝
成瀬順:水瀬いのり
田崎大樹:細谷佳正
仁藤菜月:雨宮天
城嶋一基(音楽教師):藤原啓治
成瀬泉(順の母):吉田羊


昨年実写映画版を観て面白かったので
『アニメ版も観たかったな~』ってずっと思っていた
そしたら3月23日にNHKBSプレミアムで放送
忘れないようにHDDに録画していたのですが
昨日やっと観ることができました(^^)

もちろん内容は知っていましたが
アニメ版は実写版とは違う面白さがありました
実写だと重たく感じたシーンでも
アニメだとオブラートに包んだようなソフト感が!?
幼少期に受けた出来事がトラウマとなってしまった
順の心の闇はかなり深いのですが
絵のかわいさでカヴァーしてる?

ミュージカルのシーンは実写版の方が
歌や踊りがしっかりと描かれていたので良かったです♪



テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2019_03_29




映画「ラブ×ドック」


吉田羊さんの単独初主演映画で
放送作家の鈴木おさむさんが映画監督に初挑戦した
大人のラブコメ!


ラブ×ドック


人気パティシエの飛鳥は
念願の洋菓子店を開店して成功を収めるが、
それまでに何度となく恋愛で失敗し、
仕事をなくし、親友もなくしてきた。
ある日、彼女はインターネットで見つけた
怪しげな恋愛クリニック“ラブドック”にやって来る。
クリニックの経営者で自称65歳の医師・玲子は、
患者の遺伝子から抽出した危険な恋愛を抑制するという
高価な薬を飛鳥に処方する。
飛鳥はその薬でもう恋愛に失敗することはないと安心するが…。



制作年/2018
内容時間/114分

監督/鈴木おさむ
脚本/鈴木おさむ
撮影/大嶋俊之
音楽/倉内達矢
ミュージックディレクション&主題歌/加藤ミリヤ

(CAST)
剛田飛鳥/吉田羊
花田星矢/野村周平
野村俊介/玉木宏
淡井淳治/吉田鋼太郎
冬木玲子/広末涼子
桜木美木/成田凌
細谷千種/大久保佳代子
卓球バーの店長/川畑要
ラブドックの患者/今田耕司
観光協会スタッフ/大島優子


内容は可もなく不可もなくでしたが!?
この豪華キャストにはビックリ!
鈴木おさむさんが初監督ということで
皆さん友情出演したのかなと思うほど?
ホント(俳優陣は)贅沢な映画でした(^^)

鈴木おさむ監督・脚本ということで
『ハンサム★スーツ』のようなラブコメを期待していた
でも期待しすぎたかな!?
私の好みとしてはコメディー色がもっとあった方が・・・

手前勝手にダメ出ししてしまいましたが^^;
豪華キャスト陣は頑張っていました!
吉田羊さん演じる主人公の飛鳥の恋愛相手
1人目は飛鳥の上司で既婚者の淡井(不倫の恋)
淡井の挙動不信な行動は不倫あるあるだね
その淡井を吉田鋼太郎さんがコミカルに演じていて
不倫上司嵌まり役でした!

2人目のスポーツジムのトレーナー野村
演じていた玉木宏さんは好きな役者さんですが
野村は嫌いだ!と思っちゃいました
そういう意味では玉木宏さんお見事!

3人目の飛鳥のお店で働く年下の好青年・星矢
演じている野村周平さんが飛鳥の恋人に見えない!
でもそのギャップを描きたかったのかな!?
それが狙いならナイスキャスティングです!

カメオ出演していたケミストリーの川畑要さんや
大島優子さんの登場シーンは一瞬でしたが
かなりインパクトありました(^^)
それ以上にインパクトがあったのは
広末さん演じるクリニックの女医
成田凌さん共々怪しくて・・・飛鳥大丈夫と心配に

思いのほか名演技だったのが大久保佳代子さん
飛鳥の親友で売れっ子ブロガーの千種役
大久保さんのナチュラルな演技良かったです

豪華キャスト陣に振り回される飛鳥を
吉田羊さんが演じたからか
あまり悲壮感を感じさせない
恋愛を重ねたことで成長した?
そんな飛鳥の強さがカッコよかったです。

豪華俳優陣を愛でる映画(笑)・・・でした(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_03_18




映画「ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン」


全世界で大ヒットしたミュージカル舞台「ミス・サイゴン」。
そのロンドンにおける“25周年記念公演”を記録。


ミス・サイゴン


1975年、南ベトナムのサイゴン。地方出身の少女キムは
サイゴンのナイトクラブ“ドリームランド”で働き始め、
経営者“エンジニア”から売春を強要されるが、
客である優しい米兵クリスと恋に落ちる。
やがてサイゴンは陥落し、クリスは単独で帰国する。
3年後、自分がキムのいいなずけだと信じる北ベトナム軍のトゥイが
再会したキムに結婚を迫る一方、クリスは別の女性と結婚していて…。



原題/Miss Saigon: 25th Anniversary
制作年/2016
制作国/イギリス
内容時間/142分


監督/ブレット・サリヴァン
製作/キャメロン・マッキントッシュ
脚本/アラン・ブーブリル
脚本/クロード=ミシェル・シェーンベルク

(CAST)
“エンジニア”/ジョン・ジョン・ブリオネス
キム/エヴァ・ノブルザダ
クリス/アリスター・ブラマー
エレン/タムシン・キャロル
ジョン/ヒュー・メイナード
トゥイ/ホン・グァンホ


「ミス・サイゴン」の初演が行なわれたロンドンのウエストエンド、
そこにあるプリンス・エドワード劇場で
2014年9月22日に上演された“25周年記念公演”を撮影したのが本作。
オペラ「蝶々夫人」を下敷きにした感動的な物語を、
魅力的なナンバー満載で綴った舞台だが、
本作はクローズアップのカットをテンポよく編集し、
舞台を収録したTV番組とは一線を画す凝った仕上がり。

私は編集無しの舞台そのものを観たかったので少し残念・・・
でもそれでも「ミス・サイゴン」感涙(T_T)
かなり前ですが、帝劇公演を観たときの感動を思い出しました
私が観たキャストは、エンジニア→別所哲也さん
キム→知念里奈さん、クリス→井上芳雄さん
エレン→高橋由美子さんでした
俳優陣の歌やダンスはもちろんのこと演出もとても素晴らしく
本作ロンドン版を観ながら
帝劇でのサイゴン陥落のヘリコプターのシーンが浮かんできて
映画でもそのままの舞台演出をやはり観たかったな・・・しつこい^^;



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2019_03_13




映画「嘘八百」


中井貴一さんと佐々木蔵之介さんW主演の
千利休の幻の茶器をめぐる勝負を描いたコメディ映画


嘘八百.


目利きだが空振りばかりしている古物商・小池は、
娘のいまりと大阪・堺に来る。
小池はラジオの占いに導かれるように車を走らせ、ある屋敷に着く。
そこで主らしき男性・野田は小池に蔵を見せ、
小池は彼に渡された茶器を持って古美術商を訪ねるが、
軽くあしらわれてしまう。
翌日、小池は野田が留守番を任されただけで、
自分が騙されたことを知る。
小池は陶芸家の肩書きを持つ野田に、
千利休の茶器を使って仕返ししようと持ち掛ける。



制作年/2018
内容時間/106分

監督/武正晴
脚本/足立紳
脚本/今井雅子
撮影/西村博光
音楽/富貴晴美
主題歌/佐藤広大「イチゴイチエ」

(CAST)
小池則夫/中井貴一
野田佐輔/佐々木蔵之介
野田康子/友近
大原いまり/森川葵
野田誠治/前野朋哉
陽子/堀内敬子
棚橋/近藤正臣
西田/木下ほうか


中井貴一さん、佐々木蔵之介さん主演!
お二人の共演ならお面白いこと間違いなし
そう思って映画「嘘八百」を観ましたが
期待を裏切らず最後の最後まで
楽しませてもらいました(^^)
他のキャストの皆さんも
近藤正臣さんを筆頭にくせ者揃いで(笑)

詐欺師の骨董商が贋作作りの陶芸家に騙され
その贋作陶芸家も大物鑑定家と古美術商に騙され
登場人物全員が凄腕の詐欺師!?
その化かし合いの描き方がホントお見事で
ホロリとさせられながら爆笑する!?
エンドロールの最後のオチも笑えました。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_03_12




映画「ラプラスの魔女」


東野圭吾さんののベストセラー小説を
嵐の櫻井翔さん主演で映画化したミステリー


ラプラスの魔女


それぞれ離れた温泉地で、
硫化水素ガスの中毒による死亡という同類の事件が発生。
しかも被害者同士には面識があった。
警察は連続殺人を疑うが、
協力を依頼された地球化学の専門家・青江教授は、
気象条件の安定しない屋外で、
致死量の硫化水素ガスを意図的に吸引させる殺人など、
“ラプラスの悪魔”でもなければ不可能だと事件性を否定する。
だが、青江の前に、自然現象を正確に言い当ててしまう
謎めいた女性・円華が現われて……。



制作年/2018
内容時間/116分

監督/三池崇史
脚本/八津弘幸
撮影/北信康
音楽/遠藤浩二
主題歌/アラン・ウォーカー

(CAST)
青江修介/櫻井翔
羽原円華/広瀬すず
甘粕謙人/福士蒼汰
奥西哲子/志田未来
水城千佐都/佐藤江梨子
羽原全太朗/リリー・フランキー
甘粕才生/豊川悦司


東野圭吾さんの原作を先に読んでいたので
かなり期待して観た映画でしたが・・・
キャスティングミス?
青江教授を演じた櫻井翔さんが学生にしか見えず^^;

原作は最後までハラハラドキドキでとても面白かった
でも本作ではその面白さがあまり伝わらず・・・
私のイメージした「ラプラスの魔女」とは少々違っていました
・・・残念
とは言え、可愛い広瀬すずさんと
カッコいい福士蒼汰さんを見て目の保養に!?
その点では満足&楽しめました(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_03_06




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