映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」


TV番組「料理の鉄人」を演出した田中経一さんの小説を
「北の桜守」の滝田洋二郎監督が映画化。


ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~


依頼人の“人生最後に食べたい料理”を再現して
高額の報酬を得る、通称“最期の料理人”佐々木充。
彼はすべての味を記憶して再現できる絶対味覚を持っていた。
彼は自らの才能を頼りに起業するが、
その経営に失敗し、多額の借金を背負ってしまう。
そんな彼は、中国人の楊と名乗る人物から、
かつて満州国で日本人の料理人・山形が考案した
伝説のフルコース“大日本帝国食菜全席”のレシピを
捜し出し、再現してほしいと依頼される。


制作年/2017
内容時間/126分

監督/滝田洋二郎
企画/秋元康
脚本/林民夫
撮影監督/浜田毅
撮影/大嶋良教
音楽/菅野祐悟

(CAST)
佐々木充/二宮和也
山形直太朗/西島秀俊
柳沢健/綾野剛
山形千鶴/宮崎あおい
鎌田正太郎/西畑大吾
三宅太蔵/竹野内豊
楊晴明/笈田ヨシ


ドラマ『天皇の料理番』のようなストーリーなのかな?
そう決めつけて「ラストレシピ」を観たのですが
全然違う内容でしたね…^^;

「料理映画」というよりは近代史ミステリー?
二宮和也さん演じる佐々木が依頼されたのは
1930年頃に作られた“大日本帝国食菜全席”のレシピ捜し
佐々木のレシピ捜しで語られる満州での話に
西島さん演じるレシピを作った料理人・山形が登場する
前半は回想シーンが主なので
途中までは山形が主人公なのかな?
そう思ってしまうほど山形のシーンが多い
ニノ主役じゃなかったのね…と思っていたら
私としては珍しくラストの仕掛けに?気づいてしまった
というか最初からそう感じながら観ていたので
“やはり思った通りだ!”と(^_^)v
でもその展開の仕方、見せ方はお見事!
結果は知っていてもトリックは分からなかったので
エンディングロールも含め最後まで存分に楽しめました
面白かったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2019_02_18




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