映画「お父さんと伊藤さん」


キレイごとだけで済まされない
娘と父親の関係を中心に、
家族という存在を、鋭くも温かな視点で描く。


お父さんと伊藤さん


34歳の彩は、20歳年上で、小学校で“給食のおじさん”として働く
伊藤さんとアパートで同棲している。
ある日、兄夫婦の家を追い出された父親=お父さんが
ボストンバッグと謎の小さな箱を持って突然アパートにやって来る。
彩、伊藤さん、お父さんの共同生活が始まるが、
日がたつうち、伊藤さんとお父さんの間に奇妙な友情が芽生えていく。
だが3人が一つの家族になりかけたとき、
お父さんが置き手紙を残して家を出て…。


制作年/2016
内容時間/121分

監督/タナダユキ
脚本/黒沢久子
原作/中澤日菜子 『お父さんと伊藤さん』(講談社刊)
撮影/大塚亮
音楽/世武裕子
エンディングテーマ/「マイホーム」ユニコーン

(CAST)
山中彩/上野樹里
伊藤康昭/リリー・フランキー
お父さん/藤竜也
山中潔/長谷川朝晴
山中理々子/安藤聖
小枝子/渡辺えり


最初はコメディーなのかな?と思っていましたが
いえいえなかなか深い物語でした

彩(34歳)と伊藤さん(54歳)のフリーターカップルが住むアパートに
彩の父親(74歳)が転がり込んでくる
頑固者の父親との生活はなにかと大変なのですが
リリーさん演じる伊藤が当たり前のように
父親との生活をすんなりと受け入れ
彩とお父さんの間にあるギスギスした空気を
伊藤さんの存在がふんわりとした空気に変えてくれる

彩の父親役の藤竜也さん
私のイメージではクールでカッコいいおじさま!なのですが
本作では年老いて息子の家から追い出された
気難しい親父役を見事に演じていました

その気難しい父親を優しく受け入れる伊藤さん
リリーさん演じる伊藤さんが本当にいい人で
何か問題が起きたとしても決して慌てず
ホンワカと包み込むように受け止め
それでも言うべき時にはちゃんと言う!
決して状況に流されない
伊藤さんってホントすごいくらい達観していました

彩とは20歳も年の差があるけれど
彩が伊藤さんと暮らすようになったのも分かります
彩役の上野樹里さんと伊藤さんって
映画の冒頭では親子のようにしか見えませんでしたが
ラストではちゃんとステキなカップルに見えました(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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