芝村凉也さんの返り忠兵衛 江戸見聞シリーズ第12弾「風巻凍ゆ」

天名の鬼六の目的と
動き出す神原の意図と
暗く沈む紗智を襲う試練の命運


風巻凍ゆ


江戸へ戻ってまっすぐ筧忠兵衛を訪ねた紗智だったが、
いざとなると定海で起きていることは話せなかった。
紗智を小前屋に預けた忠兵衛は、
上屋敷の田宮伴内に佃島での顛末を告げる。
一方、南町奉行所の同心岸井千蔵はようやく、
朝太郎や洲崎屋の裏にいる天明の鬼六一家の存在を突き止める。


今回はかなり動きがありました!
定海藩を立て直すため奮闘していた御前様が…
御前様に不信を抱き御前様の元を離れてしまった紗智
紗智の心を思うとホント悲しすぎます…

朝太郎の行方を追っていた浅井蔵人は
神原采女正と遭遇したことで
ついに朝太郎の居場所を突き止める
神原の行動が今ひとつつかめませんが
浅井や神原がその後どうでるのか!?楽しみです。

残念ながら今回も忠兵衛の印象が薄かった…
どちらかというと脇役陣の印象が強かったので
主役・忠兵衛、脇役に食われてしまった!?
でも脇役がしっかりと描かれているお蔭で
「風巻凍ゆ」面白かったです(^^)




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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