映画「ほとりの朔子」


「淵に立つ」の深田晃司監督が
「ヒミズ」で第68回ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞を
染谷将太さんと並んで受賞した二階堂ふみさんを主演に迎え撮った
青春映画です・・・ん!?青春映画かな!?


ほとりの朔子


大学受験に失敗し、鬱々とした日々を過ごしていた18歳の朔子は、
しばらく旅行で家を空ける海辺の親戚宅で
留守番をしながら夏の終わりを過ごさないかと、
叔母の海希江から誘いを受け、それを快諾。
両親の小言ばかり聞かされる実家を抜け出して
海辺の家に早速移り住み、久々の開放感を味わった朔子は、
海希江の旧知の兎吉やその娘の辰子、
そしておいの孝史らと知り合い、彼らと交流しながら、
思い出深いひと夏を過ごすこととなる。



制作年/2014
制作国/日本/アメリカ
内容時間/126分

監督/深田晃司
脚本/深田晃司
撮影/根岸憲一
音楽/Jo Keita

(CAST)
朔子/二階堂ふみ
海希江/鶴田真由
孝史/太賀
兎吉/古舘寛治
辰子/杉野希妃


二階堂ふみさんが主演なので観た映画です
18歳の朔子のひと夏の体験を描いているのですが
二階堂さんの自然体の演技がよかった
(浪人生の朔子役)

浪人生の朔子は勉強に集中するため
叔母の家を訪れたはずでしたが
避暑地で解放されたからか?
勉強そっちのけで毎日を楽しんでいた
赤いワンピース姿の朔子が
湖のほとりで水と戯れているシーンがとても印象的で
木洩れ日の中での朔子、とても魅力的でした♡
(映画のポスターになっている)


爽やかな夏のひと時を描いていると思いきや
夏の明るい日差しとは対照的に
登場人物たちが抱える問題も描かれ(不倫とか・・・)
その中に震災のエピソードもあり
福島から避難してきた孝史に
友人が震災での体験談を話すようにとお願いするシーン
(お願いというよりは強要していた?)
友人のよかれと思っての行動(ボランティア)が
孝史に辛い思いをさせてしまう・・・
そのシーンを見て複雑な気持ちになりました
その後、朔子と孝史がプチ家出をするのですが
そのシーンに孝史は救われたのかな!?
朔子が孝史のそばにいてくれてよかった
朔子のあっけらかんとした!?ラストシーンもよかったです。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_24




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