映画「先生!・・・好きになってもいいですか?」


人気コミック「先生!」を実写映画化した青春ラブストーリー。
初めて好きになった人は世界史の先生。
彼の優しさに女子高校生の心は揺れる。


映画 先生・・・好きになってもいいですか?


高校2年の響はまだ恋を知らない内気な少女。
楽しそうに恋バナをする同級生の恵や浩介を
どこか不思議な気持ちで眺めていた。
ある日、ラブレターを間違えて世界史の教師・伊藤の
げた箱に入れてしまったと騒ぐ恵に頼まれ、
響は伊藤のもとを訪ねる。
ぶっきらぼうで愛想のない伊藤だが、
響は彼の大きな手を見て関心を抱くように。
やがて、居残りをしていた自分を手伝ってくれた伊藤の優しさに触れ、
響はいつしか彼に惹かれていく。



制作年/2017
内容時間/113分

監督/三木孝浩
脚本/岡田麿里
撮影/山田康介
音楽/mio-sotido

(CAST)
伊藤貢作/生田斗真
島田響/広瀬すず
川合浩介/竜星涼
千草恵/森川葵
藤岡勇輔/健太郎
関矢正人/中村倫也
中島幸子/比嘉愛未



河原和音さんの原作コミック『先生!』



先生! コミック


響は友達の恵ちゃんにたのまれて、
彼女のラブレターを関矢先生の下駄箱に入れたはずなのだが…。
ちょっとした手ちがいで、伊藤先生の手に渡ってしまい…。



別冊マーガレットに連載されていた『先生!』を
当時リアルタイムで読んでいたので
映画も楽しみにしていたのですが
私が感じていた漫画のイメージとは少し違っていて(^^;)
伊藤先生役の生田斗真さんはカッコよすぎて
響役の広瀬すずさんは可愛すぎたかな!?
伊藤はもっと雑な先生で、響きはボーイッシュな女の子のイメージ
カッコよすぎる、可愛すぎる2人を見ていると
なんだか見ている方が照れくさくなってしまった(^^;)

原作漫画で感じたドキドキを映画では感じることが出来ず
少し残念でした・・・
原作云々を抜きにして映画は別物?
そう切り替えて映画を観ていたらもっと楽しめたと思います。

でもなんだかんだ言っても
カッコいい生田斗真さんを見れただけで大満足(*^O^*)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_30




映画「溺れるナイフ」


ジョージ朝倉さんの人気コミックを
山戸結希監督が実写映画化。


溺れるナイフ 映画


15歳の夏芽は東京でティーン誌のモデルとして活躍したが、
父が実家の旅館を継ぐことになり、田舎に引っ越すことになる。
海と山に囲まれた浮雲町に到着した日、
夏芽は立ち入り禁止の看板が立てられている入江に入る。
赤い鳥居をくぐったその先で、
宵闇の海で発光するように輝く少年コウと出会った夏芽は、
その強烈なオーラに思わず胸がざわめく。
そして、2人は付き合い始めるが、
思いがけない悲劇が彼らを襲い……。



制作年/2016
内容時間/112分

監督/山戸結希
脚本/井土紀州
脚本/山戸結希
撮影/柴主高秀
音楽/坂本秀一

(CAST)
望月夏芽/小松菜奈
長谷川航一朗(コウ)/菅田将暉
大友勝利/重岡大毅
松永カナ/上白石萌音
広能晶吾/志磨遼平
望月直樹/斉藤陽一郎
望月芽衣子/市川実和子



ジョージ朝倉さんの原作コミック『溺れるナイフ』



溺れるナイフ 漫画


小6の夏芽が越してきたのは、
東京とあまりに違う田舎の町。
そこで出会った1人の少年に、
夏芽は自分の中の「何か」が、
大きくうねるのを感じて…。
せめぎあい、追い上げ、追い込んでいく、
破滅寸前の十代のこころを描いた


原作コミックは未読です。
映画は、ジャニーズWESTファンのKさんに薦められたので
WOWOWで放送された際、HDDに録画して観ました。


菅田将暉さん演じるコウは
心を剥き出しにした
まるで研ぎ澄まされたナイフのような
危うい魅力を醸しだしており
そんなコウを菅田将暉さんが演じたことで
強さと儚さを併せ持つ美しい少年に!
美しいコウに出会ってしまったら
夏芽でなくとも心奪われてしまうよね!?

物語にはあまり感情移入できませんでしたが
菅田将暉さんに魅せられた映画でした。

(Kさんお薦め)勝利役の重岡さんもよかったです
夏芽は勝利を好きになれば楽だったのにね
でも恋は計算では出来ないから恋
いい人はいい人のままで恋人にはなれなかった

衝撃的なシーンもあったけれど、
少女漫画の王道は外さない物語でした。
ちょっと無理のある設定もありましたが
少女漫画が原作ならありかな?と・・・


美しすぎるコウに気をとられて女子を忘れていた(^^;)
夏芽役の小松菜奈さんもとても魅力的でした
カナを演じた上白石萌音さんも
登場シーンは少なかったけれで
存在感のある演技でよかったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_28




映画「淵に立つ」


第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞ほか、
国内外で数々の映画賞に輝いた、
深田晃司監督が放つ衝撃の話題作。


淵に立つ


郊外で小さな工場を営みながら、妻の章江、10歳の娘・蛍と、
3人でささやかに暮らしていた鈴岡利雄。
ある日、彼の目の前に、服役を終えたばかりの
旧知の八坂草太郎が姿を見せ、
利雄は八坂を住み込みの工員として新たに雇い入れることを決意。
彼の不意の出現によって日常生活に変化が生じ、
章江や蛍は当初、戸惑うが、どこまでも礼儀正しい八坂の行動に、
次第に好意を抱くようになる。
ところがやがて、思いも寄らぬ事件が起き…。



制作年/2016
制作国/日本/フランス
内容時間/120分

監督/深田晃司
脚本/深田晃司
撮影/根岸憲一
音楽/小野川浩幸

(CAST)
八坂草太郎/浅野忠信
鈴岡章江/筒井真理子
鈴岡利雄/古舘寛治
山上孝司/太賀
鈴岡蛍/篠川桃音
設楽篤/三浦貴大

「ほとりの朔子」と同じ深田晃司監督作品です。
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝いただけあり
映画を見終えた後、余韻を楽しめた映画でした。
でも見終えた後の後味が悪くて・・・
面白いけれど不快な気分にさせらる!?
不思議な映画でした(^^;)

キャスティングが凄くよかったです。
鈴岡夫妻役の古舘寛治さんと筒井真理子さん
夫・利雄には、ひょうひょうとしているけれど
何かしら危うさを感じさせられ
妻・章江は、事件前と後での豹変振りがお見事!
ギリギリのところで正気を保っている!?
正しく”淵に立つ”章江の演技が素晴らしかった。

他の出演者も存在感のある演技で
映画を盛り上げていましたが
特に、八坂役の浅野忠信さんが凄かった
一見礼儀正しく見える八坂ですが
あの得体の知れない不気味さは
浅野さんだからこそで、ホント嵌まり役でした!

深田晃司監督の描く映画を観ていると
じわじわと迫り来る不安に押しつぶされそうに・・・
その不安の行きつく先を知りたくて
最後まで目が離せなくなってしまう映画でした
深田晃司監督の術中に嵌まってしまった?



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_26




映画「ほとりの朔子」


「淵に立つ」の深田晃司監督が
「ヒミズ」で第68回ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞を
染谷将太さんと並んで受賞した二階堂ふみさんを主演に迎え撮った
青春映画です・・・ん!?青春映画かな!?


ほとりの朔子


大学受験に失敗し、鬱々とした日々を過ごしていた18歳の朔子は、
しばらく旅行で家を空ける海辺の親戚宅で
留守番をしながら夏の終わりを過ごさないかと、
叔母の海希江から誘いを受け、それを快諾。
両親の小言ばかり聞かされる実家を抜け出して
海辺の家に早速移り住み、久々の開放感を味わった朔子は、
海希江の旧知の兎吉やその娘の辰子、
そしておいの孝史らと知り合い、彼らと交流しながら、
思い出深いひと夏を過ごすこととなる。



制作年/2014
制作国/日本/アメリカ
内容時間/126分

監督/深田晃司
脚本/深田晃司
撮影/根岸憲一
音楽/Jo Keita

(CAST)
朔子/二階堂ふみ
海希江/鶴田真由
孝史/太賀
兎吉/古舘寛治
辰子/杉野希妃


二階堂ふみさんが主演なので観た映画です
18歳の朔子のひと夏の体験を描いているのですが
二階堂さんの自然体の演技がよかった
(浪人生の朔子役)

浪人生の朔子は勉強に集中するため
叔母の家を訪れたはずでしたが
避暑地で解放されたからか?
勉強そっちのけで毎日を楽しんでいた
赤いワンピース姿の朔子が
湖のほとりで水と戯れているシーンがとても印象的で
木洩れ日の中での朔子、とても魅力的でした♡
(映画のポスターになっている)


爽やかな夏のひと時を描いていると思いきや
夏の明るい日差しとは対照的に
登場人物たちが抱える問題も描かれ(不倫とか・・・)
その中に震災のエピソードもあり
福島から避難してきた孝史に
友人が震災での体験談を話すようにとお願いするシーン
(お願いというよりは強要していた?)
友人のよかれと思っての行動(ボランティア)が
孝史に辛い思いをさせてしまう・・・
そのシーンを見て複雑な気持ちになりました
その後、朔子と孝史がプチ家出をするのですが
そのシーンに孝史は救われたのかな!?
朔子が孝史のそばにいてくれてよかった
朔子のあっけらかんとした!?ラストシーンもよかったです。




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_24




辻堂魁さんの「夕影 風の市兵衛⑮」


届くのか、市兵衛の励ましが――。

貸元の父を殺され、利権抗争に巻き込まれた三姉妹が
命をかけてまで貫こうとしたものとは!



夕影


“算盤侍”唐木市兵衛は、
公儀十人目付筆頭片岡信正の依頼で、
下総葛飾を目指していた。
信正の配下返弥陀介は親友市兵衛の出立に際し、伝言を託す。
葛飾近くの貸元に匿われている女宛だった。
道中、市兵衛は貸元が人徳者だったが三月前に暗殺されたと知る。
跡目を継いだのは美人の三姉妹で、
市兵衛はその手下を偶然助けたことから、
縄張り争いに巻き込まれ…。



今回の物語は弥陀ノ介の恋話が発端に!?
市兵衛は相変わらずカッコいいので
美人姉妹に淡い恋心を抱かせるけれど
でも市兵衛は我関せずで・・・それとも鈍感なのか!?
弥陀ノ介が好きになった女性も
”えっ!この人が好きなの?”と前途多難の様子

市兵衛がヤクザの抗争に巻き込まれる話を軸に
その抗争の裏には侍の利権争いも加わり
兄・信正の依頼とも繋がっていく
市兵衛の行くところには争いがついて回る!?
でも血生臭い闘争だけではなく
今回はロマンスも!?あったので
いつもとは違う面白さでれサクサク読めました。



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_09_22




映画「クリーピー 偽りの隣人」


黒沢清監督が、
豪華多彩なキャストを迎えて生み出した、
戦慄のサスペンススリラー


クリーピー偽りの隣人


ある事件の苦い失敗をきっかけに刑事の職を退き、
いまでは大学で犯罪心理学の講義を受け持つ高倉。
6年前に起きた謎の一家失踪事件に興味を抱く彼は、
かつての同僚だった若い刑事の野上とともに、
今なお未解決のその事件の再調査を始める。
その一方で、愛妻の康子とともに新居に引っ越した高倉は、
隣家に住む西野とその家族と知り合うが、
西野は、愛想がいいかと思うと突然がらりと態度を豹変させる
なんとも不気味な変人だった…。



制作年/2016
内容時間/131分

監督/黒沢清
脚本/黒沢清
脚本/池田千尋
撮影/芦澤明子
音楽/羽深由理

(CAST)
高倉幸一/西島秀俊
西野/香川照之
高倉康子/竹内結子
野上/東出昌大
本多早紀/川口春奈
西野澪/藤野涼子



前川裕さん原作「クリーピー」


クリーピー BOOK


大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。
ある日、刑事・野上から一家失踪事件の分析を
依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。
野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。
だがそれらも、本当の恐怖の発端でしかなかった。
「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる、
第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。



正しく、戦慄のサスペンススリラーでした。が
突っ込みどころ満載で、これはないでしょ!?と
怖いけどダメ出ししながら観た不思議な映画でした
黒澤監督の狙いはなんだったのか?
原作を未読なのでその辺が分からず
原作を先に読んで映画を観た方がよかったのかも!?
でもキャストがよかったので
映画は最後まで楽しめました(^^)

香川さんや西島さん、竹内さんという豪華キャスト!
その演技派俳優陣に負けずに頑張ったのが藤野涼子さん
藤野さんが演じた澪は色々な意味で凄かったです
(ネタバレになるので何が凄いのかは記せませんが…)
そして、高倉家のワンちゃん「マックス」可愛かった♡




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_19




映画「ヒロイン失格」


幸田もも子さんの人気コミック「ヒロイン失格」を
英勉監督が実写映画化。

幼なじみと学校一の人気者、
“ヒロイン失格”な女子高生にとって運命の人はどちら?

桐谷美玲さんの振りきれた演技を見るだけでも
一見の価値あり!?


ヒロイン失格 MOVIE


同じ高校に通うはとりと利太は幼なじみ。
小学生時代、はとりは、いじめられている利太を救ったことから、
自分が利太にとってのヒロインだと信じ込み、
友人の杏子からさっさと告白しろとせっつかれる。
ある日、学食で地味な女生徒、未帆が
不良生徒に絡まれているところを利太が助け、
あっという間に未帆と利太はいい雰囲気に。
はとりは利太を取り戻す作戦を実行するが大失敗。
そんな彼女に学校一のモテ男子、廣祐が声を掛けて…。



制作年/2015
内容時間/113分

監督/英勉
脚本/」吉田恵里香
撮影/小松高志
音楽/横山克
主題歌/西野カナ「トリセツ」

(CAST)
松崎はとり/桐谷美玲
寺坂利太/山崎賢人
弘光廣祐/坂口健太郎
中島杏子/福田彩乃
安達未帆/我妻三輪子
恵美/高橋メアリージュン
利太の母親/濱田マリ
学食のオヤジ/竹内力


幸田もも子さん原作コミック『ヒロイン失格』

ヒロイン失格 漫画


女の子は誰だって、自分が主人公の恋物語を夢みちゃうもの。
はとりも、いつか幼馴染みの利太と結ばれるはずだと信じ込んでいたが―
―世の中そんなに甘くない! 
恋に破れたオトメの七転八倒を赤裸々に描く爆笑コメディー!


この映画は桐谷美玲さんに拍手です!
ここまで変顔して桐谷さん大丈夫?と
映画を見ながら心配に(笑)
スキンヘッドetcもありで
はとりを見ているだけでも笑えました。

恋する気持ちは計算できないのよね
はとりの一途な恋は不器用だけど可愛い
私的には弘光推しでしたが^_^;



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_17




映画「ちょっと今から仕事やめてくる」


北川恵海さんのベストセラー小説を
成島出監督が映画化。


ちょっと今から仕事やめてくる MOVIE


ブラック企業の営業セクションで働く青山は、
厳しいノルマで精神的に追い詰められていた。
ある日、疲労のあまり駅のホームで意識を失った彼は、
電車にはねられそうになってしまう。
すんでのところで彼を救ったのは、
幼なじみのヤマモトと名乗る男だった。
青山にはヤマモトの記憶がまったくなかったものの、
大阪弁で爽やかな笑顔を見せるヤマモトに出会ってから
青山も笑顔を取り戻し、
仕事の成績も次第に上がっていくのだが…。



制作年/2017
内容時間/114分

監督/成島出
原作/北川恵海
脚本/成島出
脚本/多和田久美
撮影/藤澤順一
音楽/安川午朗
主題歌/コブクロ「心」

(CAST)
ヤマモト/福士蒼汰
青山隆/工藤阿須加
五十嵐美紀/黒木華
青山容子/森口瑤子
青山晴彦/池田成志
大場玲子/小池栄子
山上守/吉田鋼太郎




北川恵海さん原作「ちょっと今から仕事やめてくる」



ちょっと今から仕事やめてくる BOOK


この優しい物語をすべての働く人たちに
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、
無意識に線路に飛び込もうとしたところを
「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。
同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、
本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。
なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか?
気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、
出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――
働く人ならみんな共感!スカっとできて最後は泣ける
"すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー"



北川恵海さんの原作がベストセラーだったので
読みたいなと思っていたのですが
ついつい読むのを忘れてしまって…^_^;
WOWOWで映画が放送されたので
「ちょっと今から仕事やめてくる」観ました。

ブラック企業の話だとは聞いていたのですが
これは見ているだけでも辛いです
工藤阿須加さん演じる青山に
『お願い。仕事から逃げて!』って叫びそうに
でも福士蒼汰さん演じるヤマモトが登場してから
???ファンタジーなのかな?と
観ている側も青山と同じ疑問が…
ヤマモトあなたはいったい何もの?

この映画を観ると
何が大切なのかを今一度考えることが出来るのでは!?
仕事や学校で追い込まれ行き場を失っても
そこから逃げていいんだよ
別の世界が待っているのだから
何度でも生き方は変えられるんだよ、と
そう語りかけているような映画でした。

社会派ドラマにほんの少しファンタジー色を匂わせた
その塩梅がお見事!
社会派だけでは辛過ぎる映画になったと思うので…

思っていた以上にいい映画でした。
爽やかなラストがよかったです(^^)
ラストのバヌアツの景色が綺麗♡
沢山の方にお薦めしたい映画です(^_-)-☆



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_15




映画「三度目の殺人」


ホームドラマを得意としてきた是枝裕和監督が、
法廷サスペンス劇に挑戦した意欲作「三度目の殺人」


三度目の殺人


小さな町工場の社長が殺され、
死体が焼かれるという事件が発生。
工場を解雇された元従業員で
殺人の前科がある三隅が逮捕されて、
自分がやったと犯行を自供。
このままでは死刑がほぼ確実と見られていた。
すっかりサジを投げた同僚に代わって
三隅の弁護を担当することになったエリート弁護士の重盛は、
判決をなんとか無期懲役に持ち込もうと懸命に奔走するが、
三隅の供述が会うたびに変化して、
とんだ迷宮にさまよい込むことに…。



制作年/2017
内容時間/125分

監督/是枝裕和
脚本/是枝裕和
撮影/瀧本幹也
音楽/ルドヴィコ・エイナウディ

(CAST)
重盛朋章/福山雅治
三隅高司/役所広司
山中咲江/広瀬すず
山中美津江/斉藤由貴
摂津大輔/吉田鋼太郎
重盛彰久/橋爪功


映画のラストを観て疑問符が…
犯人は誰だったのでしょうか!?
TVのサスペンスドラマのように
スッキリとは終らなかったです^_^;
でも余韻が映画のいいところですよね
「三度目の殺人」その余韻を楽しめる映画でした。
映画を観終えた後も考えこんじゃったりね

全てのキャストがとても良かったです。
特に重盛役の福山さんと
三隅役の役所さんの接見シーンは凄かった
重盛弁護士、大丈夫!?と心配に
その後の法廷シーンも圧巻でした

咲江役の広瀬すずさんも
心の闇を全身で演じていたので
見ている側を悩ませることに!?

是枝監督のこれまでの作品全て観ていますが
本作は今までの作品とは違った
迷宮に迷い込んだような映画でした。

映像・音楽・ストーリー、全てが良かった
とても面白かったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_09_13




映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」


1匹の野良猫との出会いをきっかけに次第に立ち直り、
生きる希望を取り戻していくことに
そんな自らの実体験を書き綴り
世界中で大ベストセラーになったJ・ボーエンのノンフィクションを
R・スポティスウッド監督が映画化。


「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」MOVIE


ロンドンでプロのミュージシャンを目指すも挫折し、
ホームレスとなった青年のジェームズ。
薬物依存からも抜け出せず、
その日の食事にも事欠くどん底の日々を送っていた彼は、
ソーシャルワーカーのおかげでようやく
アパートの部屋に入居することができた上、
そこへ迷い込んできた野良猫とすっかり意気投合。
ボブと名付けた猫を肩に乗せて
路上で演奏するジェームズの姿が評判を呼び、
次第に彼の人生は、上向きに転じるようになる。



原題/A Street Cat Named Bob
制作年/2016
制作国/イギリス
内容時間/103分

監督/ロジャー・スポティスウッド
製作/アダム・ローストン
脚本/ティム・ジョン
脚本/マリア・ネイション
撮影/ピーター・ウンストーフ
音楽/デヴィッド・ハーシュフェルダー

(CAST)
ジェームズ・ボーエン/ルーク・トレッダウェイ
ベティ/ルタ・ゲドミンタス
ヴァル/ジョアンヌ・フロガット
ジャック・ボーエン/アンソニー・ヘッド
メアリー/キャロライン・グッドオール



映画の原作『ボブという名のストリート・キャット』


ボブという名のストリートキャット BOOK


ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの
様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。
人生に目的も目標も持てないまま
いつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた。
そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫ボブ。
ホームレスの青年と野良猫の友情物語。



映画の冒頭が暗いイメージだったので
他のことをしながら見ていたのですが…
ボブが登場してからはボブから目が離せず
最後まで集中して観ました(^^)

ボブの名演技に拍手!(パチパチパチ)
ボブに癒されました~♡


主人公はヘロイン中毒で路上生活者のジェームズ
ジェームズが怪我をした迷い猫を助け
最初は猫の飼い主を探していたジェームズですが
ジェームズの側から離れない猫を
ボブと名付けて自分で飼うことに
そんなボブがいつの間にか大切な相棒となり
路上で歌う時も、雑誌を売る時も
いつもジェームズの側に(肩に)ボブがいた
そのシーンは何度でも繰り返し見たくなる!
ボブの表情がとてもいいのよね

猫好きさんにお薦めの映画ですが
素晴らしいヒューマンストーリーなので、それも実話
猫にあまり興味が無い方でも楽しめると思います(^_-)-☆

ちなみに、ボブ本人(本猫?)が出演しています。
原作表紙のボブの方が映画ポスターのボブより若いです(=^・^=)



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_09_11




洋画「ドライビング Miss デイジー」


アカデミー賞で作品賞など4部門に輝いた、ヒューマンドラマの秀作。

第62回(1989)アカデミー賞作品賞
主演女優賞「ジェシカ・タンディ」
脚色賞「アルフレッド・ウーリー」
メイクアップ賞「マンリオ・ロケッティ、リン・バーバー、ケヴィン・ヘイニー」


ドライビング MISS デイジー


有色人種に対する差別が当たり前だった1948年、
ジョージア州アトランタ。
元教師である老いた未亡人デイジーが
自分で運転する自動車で事故を起こしかけたため、
その息子ブーリーはホークというアフリカ系の運転手を雇う。
老いたのを認めたくないデイジーは最初ホークを疎んじたが、
ホークの誠実な人柄に気付いていくうち、
2人の間のわだかまりは小さくなっていき、
それから25年間、2人は友情の関係を続けていく…。


原題/Driving Miss Daisy
制作年/1989
制作国/アメリカ
内容時間/100分

監督/ブルース・ベレスフォード
製作総指揮/デヴィッド・ブラウン
製作/リチャード・D・ザナック
製作/リリ・フィニ・ザナック
脚本/アルフレッド・ウーリー
撮影/ピーター・ジェームズ
音楽/ハンス・ジマー

(CAST)
デイジー・ワーザン/ジェシカ・タンディ
ホーク・カルバーン/モーガン・フリーマン
ブーリー・ワーザン/ダン・エイクロイド
フロライン・ワーザン/パティ・ルポン
イデラ/エスター・ロール


「ドライビング・Miss・デイジー」を知ったのは
にんげんドキュメント 『仲代達矢 いま挑戦の秋』
劇団民藝公演の『ドライビング・ミス・デイジー』に
仲代さんが72歳で挑戦している姿を
初日を迎えるまでの40日間密着
仲代達矢さんと奈良岡朋子さんの稽古風景を観て
『ドライビング・ミス・デイジー』是非観てみたい!と
でも舞台を観るのは無理なので…^_^;
WOWOWで放送された映画「ドライビング・Miss・デイジー」を観ました。


アメリカ南部でひとり暮らしをする頑固なユダヤ人女性・デイジーと
彼女を優しく見守る黒人運転手・ホーク
二人の25年間の交流が描かれている
デイジーは息子の言葉にも耳を傾けないほどの頑固者
最初は黒人運転手のホークを受け入れなかったのですが
でもホークがユーモアと優しさで少しずつデイジーの心を開いていく
差別問題や老い・認知症など重いテーマを描きながらも
心に温もりを感じさせる物語になったのは主演の二人の力が大きい!?
デイジー役のジェシカ・タンディと
ホーク役のモーガン・フリーマンの名演技に拍手!

とてもステキな映画でした。名作です。



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_09_08




映画「大好きだから」


「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンが主演した
韓国産のコミカルラブファンタジー。


大好きだから


音楽家イヒョンは歌手の卵である後輩ヒョンギョンに
プロポーズしようとしたその日、交通事故で重傷を負う。
彼は目覚めると記憶を失っており、
しかも彼の心は高校の保健室にいる生徒マリの体に入っていた。
マリは学年トップの秀才で大学受験を控えていたが、
同級生の子どもがお腹にいた。
やがてあるきっかけから、イヒョンの心は新たに、
妻と離婚寸前である中年刑事パクの中へ。
イヒョンはマリの親友スカリーに助けを求めるが…。



原題/Because I Love You
制作年/2017
制作国/韓国
内容時間/111分

監督/チュ・ジホン
脚本/ファン・スンジェ
撮影/キム・ギテ
音楽/キム・ジュンソク

(CAST)
チン・イヒョン/チャ・テヒョン
スカリー/キム・ユジョン
ヒョンギョン/ソ・ヒョンジン
キム・マリ/キム・ユネ
チャンヨン/イム・ジュファン
パク刑事/ソン・ドンイル


久々に韓国映画を観ました。
スカリー役のキム・ユジョンさん可愛いかったです
ユジョンさんが子役で出演していた『太陽を抱く月』での
清楚なお嬢様とは違い今回は主人公をサポートするしっかり者の女子高生
キム・ユジョンさん、これからも要チェックの女優さんです。

主人公のイヒョンを演じたチャ・テヒョンさん
女子高生や刑事、認知症のおばあさんと
次々に憑依していく役どころをコミカルに演じており
特に女子高生マリになったイヒョンの制服姿は笑えました。

コミカルラブファンタジーと言うよりは
ヒーリングファンタジー!?
コミカルなだけでなくホロリとさせられるシーンもあり
ラストは描き過ぎかな!?とは思いましたが
このラストでさらに心がホンワカとなりました(^_-)-☆




テーマ : 韓国映画    ジャンル : 映画
 2018_09_06




映画「イニシエーション ラブ」


乾くるみさんの大ヒット小説を堤幸彦監督が映画化。

恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」
遠距離恋愛を経て彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の
2部構成でつづられるた異色のラブストーリー。


イニシエーション ラブ MOVIE


1980年代後半、静岡。
就職活動中の大学生・鈴木は友人に誘われ、
気乗りしないまま合コンに参加。
その席で彼は歯科助手のマユと運命的に出会い、交際を始める。
彼女にふさわしい男になろうと自分を磨き始める鈴木だったが…(Side-A)
2人だけの時間もつかの間、就職した鈴木は東京本社へ異動となり、
静岡にマユを残して上京する。
やがて本社で新たな同僚・美弥子と出会った彼は心が揺れ動き…(Side-B)



制作年/2015
内容時間/110分

監督/堤幸彦
脚本/井上テテ
撮影/唐沢悟
音楽/ガブリエル・ロベル

(CAST)
鈴木/松田翔太
成岡繭子(マユ)/前田敦子
石丸美弥子/木村文乃
海藤/三浦貴大
梵ちゃん/前野朋哉
桑島課長/山西惇
石丸詩穂 /手塚理美
石丸広輝 /片岡鶴太郎


乾くるみさんの原作を先に読んでいたので
これは映像化は無理でしょ!?と決めつけていた私
でも映画「イニシエーション ラブ」思いのほか良かった!
映画でも小説の意図がちゃんと伝わり
ラスト5分の驚愕も上手く…いや映画の方がさらにビックリ!?

マユとタックンはその後どうなったのかな?

キャストも良かったです。
特にマユ役の前田敦子さん嵌まり役でしたね
原作と映画のラストは違っていましたが
映画でのラストシーンがマユのアップで終わったので
その後が気になり…ネタバレになるのでこれ以上は書けません^_^;

原作を読んで内容を知っていても
映画「イニシエーション ラブ」
最初から最後まで楽しめました(^^)



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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