映画「君の膵臓をたべたい」


住野よるさんのベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」を
月川翔監督が豪華キャストで映画化。

映画は主人公の回想というスタイルで
原作とは違う描かれ方でしたが、それが良かったかも!?
原作を先に読んでいても十分に楽しめました。

原作を読んでの感想はコチラ⇒君の膵臓をたべたい


君の膵臓をたべたい MOVIE


[僕]は高校時代の同級生・桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった。
彼は図書館の改築のため本の整理をしているとき、
教え子と話し始めたことをきっかけに、彼女と過ごした数カ月を思い出す。
膵臓の病を患う桜良が書いていた「共病文庫」という日記を
偶然拾ったことから[僕]は家族以外で唯一、彼女が病気の身であると知る。
[僕]は桜良の亡くなる前にしたいことのリストに沿って、
彼女と一緒の時間を過ごしたが……。



制作年/2017
内容時間/116分

監督/月川翔
原作/住野よる
脚本/吉田智子
撮影/柳田裕男
音楽/松谷卓
主題歌/ Mr.Children「himawari」

(CAST)
山内桜良/浜辺美波
[僕(志賀春樹)]/北村匠海
恭子/大友花恋
ガム君/矢本悠馬
委員長/桜田通
栗山/森下大地
恭子(12年後)/北川景子
宮田一晴(12年後のガム君)/上地雄輔
[僕(志賀春樹)](12年後)/小栗旬


キャストが良かったです♡
特に高校時代を演じた浜辺美波さんと北村匠海さん 
2人ともイメージ通りで本当に嵌まり役でした!

原作には登場していない12年後の「僕」を演じた小栗旬さん
私は原作を先に読んでいたので“12年後あったかな!?”
そう思いながら映画を観ていましたが
小栗さん、正しく12年後の「僕」でした!!
過去に囚われたまま大人になった「僕」を
小栗さん、素晴らしい演技力で見事に演じ切っていました!

12年後の恭子を演じた北川景子さん、美し過ぎ~♡
ちなみに12年後のガム君・上地雄輔さん、変わり過ぎ~(笑)

原作を読んで感じたことを(何気ない日々の大切さetc)
映画を観たことで今一度想い起こすことが出来ました。
もう一度原作を読もうかな!?



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_07_29




アニメ版「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(2017)

1993年にTVドラマとして作られ、後に劇場公開された
岩井俊二監督の出世作を、新房昭之の総監督でアニメ映画化。


打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?


夏休み、海辺の町。花火大会を前に、典道たち中学生の男子は
打上花火を横から見たら丸いのか、平たいのかという話で盛り上がっていた。
そんな中、典道が想いを寄せるクラスメートのなずなが、
母親の再婚で転校することになる。
思い悩むなずなは、典道に家出することを打ち明けるが、
あえなく母親に連れ戻されてしまう。
なずなを救えなかった自分に憤る典道は、
彼女が海で拾ったという不思議な玉に怒りをぶつけるが、そのとき…。



制作年/2017
内容時間/91分

総監督/新房昭之
監督/武内宣之
原作/岩井俊二
脚本/大根仁
キャラクターデザイン/渡辺明夫
総作画監督/山村洋貴
音楽/神前暁
アニメーション制作/シャフト
主題歌/DAOKO×米津玄師「打上花火」

(声の出演)
及川なずな/広瀬すず
島田典道/菅田将暉
安曇祐介/宮野真守
純一/浅沼晋太郎
和弘/豊永利行
稔/梶裕貴
なずなの母の再婚相手/三木眞一郎
なずなの母/松たか子


「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(1995)

打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか 実写版


制作年/1995
内容時間/50分

監督/岩井俊二
脚本/岩井俊二
撮影/金谷宏二
映像/嶋田和宏
音楽/REMEDIOS

(CAST)
ノリミチ/山崎裕太
ナズナ/奥菜恵
ユウスケ/反田孝幸
ジュンイチ/小橋賢児
ナズナの母親/石井苗子
ユウスケの父親/田口トモロヲ
おでん店の客 蛭子能収


もともとは1993年にフジTV「if もしも」で放送されたドラマ
そのドラマが日本映画監督協会新人賞を受賞したことで注目を浴び
2年後の1995年に劇場公開された作品です。
(ドラマで同賞に輝いたのは史上初とのこと)
私は岩井俊二監督作品が大好きだったので劇場で観ました!
本作以外に『Love Letter 』『undo 』も同時上映され
映画3本立て!なんとも贅沢な時代でしたね。

WOWOWで「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
アニメ✕実写スペシャルが放送されたので
アニメ版はWOWOW放送で観ました。
嬉しいのは、岩井監督の実写版を観ることが出来ること♡
アニメを先に観て実写版を観ようかとHDDに録画しました。
今から観るのがホント楽しみです(*^_^*)


アニメを観ての感想は…その前に気になることが
色々な映画のパロディー?と思わせる箇所があり
意図してなのか偶然なのかが気になり!?
例えば「千と千尋」の海の上を走る汽車
「時をかける少女」のタイムリ―プetc…
私の勝手な思い込みなんですけどね^_^;


アニメの登場人物を中学生にしたことで
実写版の雰囲気とは違ったように感じました
(実写版では小学生)
ナズナ役の奥菜恵さんだけが大人びていて
小6の男子がナズナに振り回さるのも納得
アニメでは男の子と女の子のギャップはあまり感じられず
逆にみんな大人びて高校生に見えた
実写映画で感じたノスタルジーも感じられず…。

実写映画を抜きにして(先入観無しで)
最初からファンタジー映画だと思って観れば
もっと楽しめたかもしれません。

ラストには賛否両論?私はどちらかと言うと否
余白は好きだけど…これでは消化不良に!?

いろいろグダグダ書いてしまいましたが^_^;
映像と音楽は良かったですよ(^_-)-☆
映像ホント綺麗でスクリーンで見たかったですね
主題歌DAOKO×米津玄師「打上花火」
映画の世界観にピッタリでした!



テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2018_07_17




加藤シゲアキさんの「チュベローズで待っている」


「チュベローズで待ってる AGE22」
2015年秋、僕はホストにスカウトされた―。
歌舞伎町の夜に交わる男と女のミステリー巨編。
“就活失敗ホスト?
この設定、面白過ぎてパクリたい!!”
~東村アキコ(漫画化)~
「チュベローズで待ってる AGE22」(帯紙より)


チュベローズで待っている AGE22

就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、
関西弁のホスト・雫。
翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、
雫に誘われるままにホストクラブ「チュベローズ」の一員となる。
人並み外れた磁力を持つ雫、
新入りなのに続々と指名をモノにしている同僚の亜夢、
ホストたちから「パパ」と呼ばれる異形のオーナー・水谷。
そして光太に深い関心を寄せるアラフォーの女性客・美津子。
ひとときも同じ形を留めない人間関係のうねりに翻弄される光太を、
思いがけない悲劇が襲う―。



「チュベローズで待ってる AGE32」
「君の意志なんかどこにもないんだよ」
2025年夏、ゲームの主人公は僕じゃなかった―。
すべてを覆す愛と衝撃のラストシーンに驚嘆
“目まぐるしく変化する物語に引き込まれ最後まで夢中で読んだ。
刺激的で危険な感覚と優しさがたまらなかった。”
~又吉直樹(芸人・作家)~
「チュベローズで待ってる AGE32」(帯紙より)


チュベローズで待っている AGE32

2025年。ゲーム会社に就職した光太は、
気鋭のクリエイターとして活躍しながらも、
心に大きな喪失感を抱えていた。
そんな彼の前に、再び現れたチュベローズの面々。
折しも、不気味な女子高生連続失踪事件が世間を騒がせ、
光太が心血をそそぐプロジェクトは大きな壁にぶつかろうとしていた。
停滞した時間が一気に動き出そうとするなか、
否応なしに過去と向き合った末に、
光太がたどりついた10年前の恐ろしくも哀しい真実とは―。



『現役アイドルにして、小説家。
唯一無二の肩書を持つ加藤シゲアキが満を持して放つ
上下巻500ページの大長編が緊急発売!』

本書は昨年末に発売されていたようですが
…私、発売されたこと知らなくて^_^;

いつも覗かせて頂いている読書ブログのブロガーさんが
「チュベローズで待っている」を紹介されていて大興奮♡
実は私、加藤シゲアキさんの本は全て読んでしまうほど
作家・加藤シゲアキさんのファンなんです(^^)
アイドルではなく作家業に集中してもらいたいほど!?
(『NEWS』ファンの皆さんスミマセン^_^;)
ちなみにNEWSが歌う日テレのW杯テーマソング『BLUE』
ノリノリの応援ソングで♪オリコン1位でしたね(^_-)-☆

話はチュベローズにもどります。
加藤さんの新作「チュベローズで待っている」
ホント面白かったです!
面白過ぎて「AGE22」「AGE32」続けて読みました!

AGE22の舞台は歌舞伎町のホストクラブ
AGE32ではクリエイタ―として成功した光太の会社
そこで起こった問題解決に奮闘する光太

10年の時の流れが光太を別人のように成長させ
就活失敗でホストになった頃の陰はまるで感じられない
AGE32を読みながらそこに違和感を感じていたのですが
後半の劇的なストーリー展開で、なるほどと納得!
ちゃんとAGE22での伏線があったからこその
AGE32での衝撃の真実!でしたね。
これありなのと思うような設定もありましたが
逆にそこが斬新で発想の凄さに拍手(パチパチ)

加藤さんの作品は『ピンクとグレー』等
複数の作品が映像化されているので
本作も映像化されるといいですね(^_-)-☆



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_07_08




06  « 2018_07 »  08

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

アクセスカウンター

最新記事

カテゴリ

QRコード

QR




PAGE
TOP.