映画「ReLIFE リライフ」


中川大志さん主演の映画「ReLIFE」
中川さん演じる主人公の海崎新太は27歳で就活中!

ニート青年が社会復帰プログラムで17歳の高校生活をやり直す。
彼は人生を取り戻せるか?


リライフ MOVIE

新卒で入った会社をある事件をきっかけに退職した新太は、
再就職に挑むものの不採用続きで、
気が付けばニート状態で27歳になっていた。
そんな彼の前に謎の男・夜明が現われ、見た目だけ10歳若返り、
1年間限定で高校生活をやり直すという、ニートを対象にした
社会復帰プログラム“リライフ”への参加を打診される。
17歳の体で2度目の高校生活に飛び込んだ新太は、
編入されたクラスで風変わりな優等生の千鶴と出会い…。



制作年/2017
内容時間/120分

監督/古澤健
脚本/阿相クミコ
撮影/花村也寸志
音楽/林祐介

(CAST)
海崎新太/中川大志
日代千鶴/平祐奈
大神和臣/高杉真宙
狩生玲奈/池田エライザ
小野屋杏/岡崎紗絵
夜明了/千葉雄大
佐伯みちる/市川実日子


“原作「ReLIFE」は大人気マンガアプリ「comico」の看板タイトル。”
だそうですが、漫画は紙!世代の私にとっては
マンガアプリがピンとこない・・・(>_<)
調べてみると!?なんだか「ReLIFE」凄いです!
2014年にはcomico初となる単行本発売
2016年にはテレビアニメ化され(7月~9月放送)
2017年「ReLIFE」は実写映画化
私は、2018年WOWOW放送にて観ました
毎日の進歩について行けない私です・・・^_^;

中川大志さんが主演ということで観ましたが
思っていた以上に面白かったです。
ただの学園ロマンス?と思いこんで観たので
オープニングから想定外で一気に惹き込まれました
何より平祐奈さんの笑顔!?に嵌まりました(^_-)-☆
あんなに可愛いのに悪魔のような笑顔?

他の方のレビューでは原作が活かされていない?コメントもありましたが
逆に原作をまるで知らないのが良かったのか
私はラストまで楽しめました。面白かったです(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_30




映画「続・深夜食堂」


小林薫さん演じる深夜食堂のマスターが、
市井の人々の人生を優しく見つめる人情ドラマの劇場版第2作。



続・深夜食堂


「焼肉定食」
ある夜、深夜食堂に喪服を着たベテラン雑誌編集者の範子が現われる。
喪服を着るのがストレス発散という彼女だが、
本当の葬式で魅力的な男性と出会い…。
「焼うどん」
近所のそば店の息子・清太は年上の恋人さおりとの結婚を、
店を切り盛りする母親・聖子に言い出せずにいた。
「豚汁定食」
お金に困ったという息子に頼まれ、福岡から東京にやって来た夕起子。
彼女は息子の同僚と名乗る男にお金を渡してしまい…。



制作年/2016
内容時間/108分

監督/松岡錠司
脚本/真辺克彦
脚本/小嶋健作
脚本/松岡錠司
撮影/槇憲治
音楽/鈴木常吉
音楽/福原希己江
音楽/スーマーほか

(CAST)
マスター/小林薫
赤塚範子/河井青葉
高木清太/池松壮亮
高木聖子/キムラ緑子
木村さおり/小島聖
小川夕起子/渡辺美佐子
みちる/多部未華子


都会に住んでいると人との繋がりが希薄になりがちで
でも日常でのご近所の方との濃いお付き合いは苦手…^_^;
それでも人恋しくなってしまう時ってあるよね?
そういう時にこんな居場所があればと
そう思わせてくれる映画でした。
マスターや常連のお客さんとたわいないおしゃべりをしながら
美味しいご飯を頂けるなんて!いいですね~(^^)

「深夜食堂」「続・深夜食堂」両作品の
ほのぼのとした心温まる物語はクセになりそう
第3弾もお待ちしておりまーす(^o^)/
タイトルは『続・続・深夜食堂』になるのかな?




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_28




映画「WE ARE X」


2017年3月に日本で劇場公開された
X JAPANのドキュメンタリーフィルム。

X JAPANのファンの皆さまは
劇場でご覧になったかと思いますが
X JAPAN?と思われる皆さまにも
是非お薦めしたい映画です。
アーティストを扱ったドキュメンタリーとしてはめずらしく
ファンでなくとも何かしら心に余韻が残るのでは!?
秀作です。

観終えた後の感想を言葉では表せないほど
心に直接響く映画でした。


WE ARE X


2017年3月に日本で劇場公開されたX JAPANのドキュメンタリーフィルム。
世界を熱狂させた希代のロックバンドがたどった悲しみと苦しみの歴史。
解散、盟友の死、洗脳、あまりにドラマティックな出来事の数々は
中心人物YOSHIKIの心と体を蝕み、その音楽生命さえも奪い去ろうとした。
そんな状況下からの復活…。
X JAPANはいかにして輝きを取り戻したのか。
マディソン・スクエア・ガーデンの舞台に立つまでの、
バンドの激動の歴史を辿りながら美しい音楽と共に映像は展開していく。
米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した製作陣による、
このドキュメンタリーフィルムは世界中で支持され、
サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞するなど、
これまでに29の国・地域で上映されており、
各国からの上映オファーは今尚絶える事なく続いている。
伝説の中で封印されていた光と影。
これはファンならずとも必見の『人生の物語』である。



原題/We Are X
製作年/2016年
製作国/アメリカ
上映時間/96分

監督/スティーヴン・キジャック
製作/ジョン・バトセック
製作/ダイアン・ベッカー
撮影/ショーン・カービー
撮影/ジョン・マリングワン
編集/マコ・カミツナ
編集/ジョン・マリングワン
音楽/YOSHIKI

出演
YOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZO
HIDE、TAIJI
ジーン・シモンズ


『1982年に高校生だったYOSHIKIとToshiによって結成され、
日本のみならず世界にまで活動の場を広げていった「X JAPAN」。
97年に解散し、2007年に再結成をした同バンドの歩んできた道のりは、
メンバーの脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、ToshIの洗脳疑惑騒動など、
過酷な現実の連続でもあった。』

私のX JAPANとの出会いは
映画『ZIPANG』を劇場で観た時
主題歌の「ENDLESS RAIN」に心をわしづかみにされ!?
それがXを好きになるきっかけでした。
(後にXはX JAPANへ改名)
でも映画の内容はまるで憶えていない^_^;

その頃からXのCDを聴くようになり
ハードロックもカッコイイのですが
特にバラードが好きでBEST版を
本当に飽きるほど聴きまくりました

映画ではYOSHIKIの幼少時代から
マディソン・スクエア・ガーデンに立つまでの
X JAPANの軌跡が描かれている
過去の映像がかなり挿入されているので
ファンにとってはお宝映像だらけ!!
YOSHIKIとToshlの幼少時代の写真まで
それにはビックリでした。

HIDEやTAIJIのシーンは
涙で映像が見えなくなるほど(ずっと涙が止まらず)
でも映画になったからこそもう一度見ることができたので
寂しく悲しいけれど、嬉しかった。
YOSHIKIとToshlが語りあうシーンにもジーンときました。

X JAPANのドキュメンタリーフィルムではあるけれど
生きることの辛さや、生き抜くことの大切さが伝わってきました。

今、辛い思いをしている人がいるとしたら
映画を見ることで生きる力を分けてもらえるかもしれない

YOSHIKIの抱えた心の闇
Toshlが洗脳され、その洗脳からの解放
96分という短い時間ではあるけれど
とても濃い内容の映画でした。

やはり言葉では語り尽くせない…
心に直接響いた想いを伝えるのは難しいですね^_^;



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_27




門田泰明さんの「侠客(2)拵屋銀次郎半畳記」


江戸城御金蔵が破壊!?
神君家康公由来の<番打ち小判>が市中に流出、
銀次郎にも魔の刃が!
~『帯紙』より~


「侠客(2)拵屋銀次郎半畳記」


月忌命日代参を控えた大奥大御年寄・絵島の
拵え仕事で銀次郎が受け取った報酬は、
江戸城御金蔵に厳重に蓄えられてきた「番打ち小判」だった。
一方、銀次郎の助手を務める絶世の美女・仙が何者かに拉致。
目撃者の話から、謎の武士・床滑七四郎に不審を覚えた銀次郎は、
無外流の師・笹岡市郎右衛門から、
床滑家にまつわる戦慄の事実を知らされる!!
苛烈なるシリーズ第二弾いよいよ開幕!


2巻で終わりだと勝手に思いこんでいた私…
これはまだまだ続きそうですね^_^;

拵屋銀次郎色が前面に出ている
本書の半ばまでは面白かったのですが
後半になるにつれ侍銀次郎色が強くなってきた
銀次郎このまま侍に戻っちゃうの?
そうなると殺陣の描写が多くなりそうで…
殺陣の描写が多すぎるのは嫌だな…

2巻のラスト頁を読むと
3巻もそのまま侍でいきそうな気配がするので
続きはとても気になりますが
3巻を買うべきかどうか只今思案中です^_^;



テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_03_26




映画「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」


ナチスドイツの最重要人物アイヒマンの裁判が始まった年に
実際に行われた「アイヒマン実験」の全貌を描く実録ドラマ


「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」


ナチスの戦犯アイヒマンに対する公開裁判が始まった1961年、
アメリカのイェール大学で、
社会心理学者のミルグラム博士が奇妙な実験を開始する。
通称「ミルグラム実験」あるいは「アイヒマン実験」と呼ばれる
その実験を通して明らかとなったのは、
人は通常、上から命令されると、
自らの意志や倫理道徳に反したことでも、
つい服従しがちになる、という驚くべき事実だった。
博士の発表は、一躍社会的に大きな論議を巻き起こす。



原題/Experimenter
制作年/2015
制作国/アメリカ
内容時間/99分

監督/マイケル・アルメレイダ
製作/ダニー・A・アベケイザー
製作/マイケル・アルメレイダ
製作/パー・メリータほか
脚本/マイケル・アルメレイダ
撮影/ライアン・サマル
音楽/ブライアン・センティ

(CAST)
スタンレー・ミルグラム博士/ピーター・サースガード
サシャ/アレクサンドラ・ミルグラム/ウィノナ・ライダー
ジェームズ/ジム・ガフィガン
被験者/アントン・イェルチン
被験者/ジョン・レグイザモ


内容はとても興味深く面白かったのですが
邦画のタイトルが変ですよ、“どうしてこんなタイトルに?”
「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」
少なくとも博士はアイヒマンの後継者ではないですよね!?
内容が「ミルグラム実験」を扱っているので
原題の「Experimenter~実験者」のままでよかったのでは?


「ミルグラム実験」のことは知っていましたが
本で読むのと映像で魅せられるのでは
衝撃の度合いが違うので
映画化されたことは良かったと思います。
映画で描かれた「ミルグラム実験」では
自分ならどうしたか?と、突きつけられたようで
想像するだけでも嫌な気分になりました。
本を読んだ時には無かった感情です。

被験者達の心理状態は実験後どうだったのかと気になりました。
いくら実験とはいえ人を傷つけてしまう行為を強制されることは
自分自身の正義が信じられなくなる危険性があるのでは?

「ミルグラム実験」の結果だけを見ると
誰でもアイヒマンになる可能性があると誇張されるのでは?

過去に起こった出来事に再びスポットを当て
問題定義したとても興味深い映画でした。



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_23




映画「夜明け告げるルーのうた」


アニメ界の鬼才・湯浅政明監督が、
原作なしの完全オリジナルストーリーで挑む野心作。
(映画『夜は短し歩けよ乙女』も湯浅監督作品です)


夜明け告げるル―のうた


両親の離婚で、父とともに祖父の暮らす寂れた港町へ
引っ越してきた中学生カイ。心を閉ざすカイは、
自作の曲をネットにアップすることだけを楽しみにしていた。
そんなある日、カイはネットで曲を聴いたという
同級生の国夫と遊歩からバンドに誘われる。
2人とともに、船で練習場だという小島を訪れたカイは、
そこで音楽に惹かれて姿を現わした人魚の少女ルーに出会う。
驚きながらも、ルーとの交流の中で心を開いていくカイだったが…。



制作年/2017
内容時間/113分

監督/湯浅政明
脚本/吉田玲子
脚本/湯浅政明
キャラクターデザイン原案/ねむようこ
キャラクターデザイン/伊東伸高
作画監督/伊東伸高
音楽/村松崇継
アニメーション制作/サイエンスSARU
主題歌/斉藤和義「歌うたいのバラッド」

(声の出演)
ルー/谷花音
カイ/下田翔大
ルーのパパ/篠原信一
じいさん/柄本明
国夫/斉藤壮馬
遊歩/寿美菜子


本作を観ながら、ずっと『崖の上のポニョ』が浮かんでしまい…
浮かんでくるポニョのイメージが邪魔でしかたなかったのだけれど
結局、最後まで『ポニョ』を打ち消せなかった^_^;

でも「夜明け告げるルーのうた」、とても面白かったです
インド映画のようにいきなり踊り出すシーンがノリノリでカワイイ~♡

ポップでサイケデリック風な映像にも魅せられました
キャラクターたちは懐かしい雰囲気を醸し出し
まるで昭和の漫画から抜け出たようで

ストーリー的にも、あちらこちらに貼られた伏線を見事に回収!
疑問に感じていたことを最後には謎解きしてくれてスッキリしました


大好きな斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』
映画に使われていたことを知らなかったので
この曲が流れて来た瞬間テンション上がりました(^o^)/
挿入されていたカイの音楽も、エンディングロールの斉藤さんの歌も
本当に最高でしびれました♪


※「アヌシー国際アニメーション映画祭」でクリスタル賞を受賞(最高賞)
 第21回文化庁メディア芸術祭」のアニメーション部門大賞を受賞




テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2018_03_22




映画「夜は短し歩けよ乙女」


森見登美彦さんの傑作青春小説を、
鬼才・湯浅政明監督が劇場アニメ化。


夜は短し歩けよ乙女 MOVIE


京都。冴えない毎日を過ごす大学生の青年“先輩”は、
後輩の“黒髪の乙女”に想いを寄せるが、
生来の奥手で気持ちを直接伝えることなどできず、
「なるべく彼女の目にとまる作戦」=ナカメ作戦なる
回りくどい計画でむなしく彼女の気を惹こうとしていた。
そんな彼の気も知らず、天真爛漫な“乙女”は、
好奇心の向くまま夜の先斗町を歩き回っては珍妙な人や事件に遭遇し、
彼女を追う先輩もまた、さまざまな騒動に巻き込まれていく。


制作年/2017
内容時間/93分

監督/湯浅政明
脚本/上田誠
キャラクターデザイン/伊東伸高
総作画監督/伊東伸高
音楽/大島ミチル
制作/サイエンスSARU


(声の出演)
先輩/星野源
黒髪の乙女/花澤香菜
学園祭事務局長/神谷浩史
パンツ総番長/秋山竜次
樋口師匠/中井和哉
羽貫さん/甲斐田裕子
古本市の神様/吉野裕行


森見登美彦さんの原作についてはコチラ「夜は短し歩けよ乙女」にUPしております。



原作を読んでいたので内容をすでに知っていましたが
映画は原作以上にハチャメチャで、その上展開が早過ぎ!
原作を読んでいなければ内容を理解するのは無理だったかも?
ただ映画『聲の形』を観た後だったので(気分を変える為)
星野源さんの声と極彩色の映像は
観ているだけで十分気分転換になりました。

面白かった?と聞かれたら…私は原作の方がよかったかな^_^;




テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2018_03_21




映画「聲の形」


“週刊少年マガジン”に連載され、数々の賞に輝いた「聲の形」
大今良時さんの人気漫画を京都アニメーションが映画化。


映画 聲の形


“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。
ガキ大将だった小学生の彼は、
転校生の少女、西宮硝子に無邪気な好奇心を覚える。
彼女が来たことを期に、
少年は退屈から解放された日々を手に入れた。
しかし、硝子とのある出来事がきっかけで
将也は周囲から孤立してしまう。
やがて5年の時を経て、
別々の場所で高校生へと成長した将也と硝子。
“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は
硝子のもとを訪れるが…。



制作年/2016
内容時間/130分

監督/山田尚子
脚本/吉田玲子
キャラクターデザイン/西屋太志
美術監督/篠原睦雄
撮影監督/高尾一也
音楽/牛尾憲輔
アニメーション制作/京都アニメーション


(声の出演)
石田将也/入野自由
西宮硝子/早見沙織
西宮結絃/悠木碧
永束友宏/小野賢章
植野直花/金子有希
佐原みよこ/石川由依
川井みき/潘めぐみ



大今良時さん原作漫画『聲の形」全7巻


聲の形 コミック


お前なんかに出会わなきゃよかった。
もう一度、会いたい。
耳の聞こえる少年・石田将也。
耳の聞こえない転校生・西宮硝子。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。
やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、
硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。



いい映画だとは思いますが
観るのが辛い映画でもありました

…誰もが、少なからず加害者で
気づかないうちに他者を傷つけていることも
誰もが、少なからず被害者で…
他人に傷つけられたことは誰にでもあり

障害があることで苛められた硝子
硝子いじめの中心人物・将也もいじめられ孤立する
硝子と将也をいじめた友だち
いじめを傍観していたクラスメイト
そしてクラス担任や親達…
立場の違いで見方や感じ方は違うと思うのですが
誰もが自分自身の過去と否が応にも向き合うわされてしまう
そして人として超えてはならない一線を
さまざまな場面で見せ付けられます

登場人物達を通して疑似体験することで
自分自身を大切に、そして他者をも大切に
そう生きていくためにはどうしたらいい!?
お互いの気持ちを伝える為にはどうしたらいい?と
今いちど考えるきっかけになるのでは?と思いました。

あらゆる世代の方に観て欲しい映画ですが
特に主人公と同世代の皆さまにお薦めしたいです。




テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2018_03_19




角田泰明さんの「侠客(1)拵屋銀次郎半畳記」


幕府、大奥に激震疾る!
無外流免許皆伝にして
「拵事」では江戸一と賞賛される
銀次郎の刃が閃いた!
~『帯紙』より~


侠客1


老舗呉服問屋「京野屋」の隠居・文左衛門が斬殺された!
下手人は一人。悲鳴をあげる間もない一瞬の出来事だった。
しかも最愛の孫娘・里の見合いの日だったのだ。
化粧や着付け等、里の「拵事」を調えた縁で
銀次郎も探索に乗り出した。
文左衛門はかつて勘定吟味役の密命を受けた
隠密調査役を務めていたという。
事件はやがて幕府、大奥をも揺るがす様相を見せ始めた!
怒涛の第一巻!



『拵屋銀次郎半畳記』シリーズは
「侠客」の前に『無外流雷がえし(上・下)』があるらしい
「侠客」の文中に『無外流より』の注釈が記されている箇所が…
先に『無外流雷がえし(上・下)』を読むべきでしたね^_^;

なので、シリーズの途中から読んでしまった私にとっては
主人公の銀次郎は町人だと信じて!?読み進めていましたが
どうやら銀次郎は神君家康公より永久感状なるお墨付きを頂いた
旗本・桜伊家の嫡男で、無外流の免許皆伝の凄腕なのだと
途中から気づいた次第で…だから物語りの冒頭で
大奥総取締の絵島が登場したのね!?

読み始めから物語の世界に惹き込まれ
久々に一気読みしてしまいました
(最近は電車の中でのみ読書していたので)
続きの2巻を早速読みたいと思います。
楽しみ~(^^)
感想は2巻を読んだ後にUPしますね。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_03_17




映画「ムーンライト」


第89回アカデミー賞で作品賞をはじめ、計3部門を受賞。
アカデミー授賞式で作品賞の発表時に、(WOWOWのLIVE放送を見ていた)
誤って「ラ・ラ・ランド」の名が告げられたことにビックリして
「ラ・ラ・ランド」お気の毒に…と同情していた記憶しか残っていない!?
「ムーンライト」は記憶の外に追いやられていました^_^;


ムーンライト MOVIE


マイアミの貧困地区で生まれ育った黒人少年のシャロン。
内気な彼は、学校では“チビ”と呼ばれていじめられ、
家庭でも、麻薬常習のシングルマザー、
ポーラから育児放棄されて孤独な日々を送っていた。
そんな彼を見るに見かねた麻薬ディーラーのフアンが
救いの手を差し伸べたことから、
シャロンはフアンを父親のように慕うようになる。
やがて高校生になったシャロンは、
同級生のケヴィンに友情以上の想いを抱くようになるのだが…。



原題/Moonlight
制作年/2016
制作国/アメリカ
内容時間/111分

監督/バリー・ジェンキンス
製作総指揮/ブラッド・ピットほか
製作/アデル・ロマンスキー
製作/デデ・ガードナー
製作/ジェレミー・クライナー
原案/タレル・アルヴィン・マクレイニー
脚本/バリー・ジェンキンス
撮影/ジェームズ・ラクストン
音楽/ニコラス・ブリテル


(CAST)
大人のシャロン/トレヴァンテ・ローズ
フアン/マハーシャラ・アリ
大人のケヴィン/アンドレ・ホランド
テレサ/ジャネール・モネイ
高校生のシャロン/アシュトン・サンダース
少年のシャロン/アレックス・ヒバート


アカデミーの作品賞受賞ということで
もっと派手でドラマティックな映画だと思っていましたが
まるで記録映画のように淡々とした映画でした


孤独な主人公シャロンの成長を描いた作品で
ナイーブな少年の心情をまるでムーンライトのように
繊細で美しく描いており、正しくタイトル通り!?

フアンの存在がシャロンの救いとなるけれど
麻薬ディーラーのフアンが母に薬を売っていたと知り
シャロンはショックを受ける…
でも次のカットでは少年シャロンが高校生になっており
フアンとの葛藤が省かれた!?
(観客の想像にお任せ?)
色んな意味で余白の多い映画でしたね
シャロンの苦しみを直接描かないことで
想像するという手法で?観客に伝えていたのかな

観終えた後、心に余韻の残る映画でした。
映画のポスターもとても印象的で素晴らしい!





テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_16




高橋克彦さんの「鬼九郎鬼草子2」


敵は左甚五郎・由比正雪
陰謀渦巻く会津で妖しき術を操る
根来傀儡衆と激突!
~『帯紙』より~


「鬼九郎鬼草子


根来傀儡衆の頭領・左甚五郎がまたも動き出した。
狙いは御家騒動が収束したばかりの会津藩。
舫九郎は幡随院長兵衛、天竺徳兵衛、
高尾太夫らと会津に乗り込むが、
そこには売り出し中の軍学者・由比正雪や
柳生十兵衛、天海大僧正までが集結していた。
いずれが敵か味方か!?
激闘の果てに明かされる真相は?



由比正雪や柳生十兵衛、天海大僧正までもが登場!
すごい豪華キャストです!
今回は会津を舞台に物語が展開するのですが
山形藩主の保科正之もからんできて
加藤明成の悪政に反旗した堀主水の悲劇もからめる等
史実をモチーフにした歴史エンタテイメント小説で
とても興味深く読めました。面白かったです。

主人公の舫九郎はイケメン
高尾太夫は絶世の美女
その上、敵役の由比正雪までイケメンときたら
是非ドラマ化して欲しいですね
役者を誰にしようかな?と想像するだけでも楽しめました(^_-)-☆




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2018_03_14




ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」


南太平洋に伝わる不思議な伝説を基に描くアニメ
少女モアナのアドベンチャーと、その歌声に魅せられる。


モアナ


豊かな自然に恵まれたモトゥヌイの島。
少女モアナは、幼いころの不思議な体験から、
海と特別な絆で結ばれていた。
彼女は大海原の先に広がる世界を見たいという気持ちを募らせていくが、
島には決して外洋に出てはならないというおきてがあった。
そんなある日、島に異変が起き始める。
その原因が、かつて半神半人の英雄マウイが
命の女神の“心”を盗んだことにあると知ったモアナは、
女神の“心”を取り戻すため島の外へと旅立つ。



原題/Moana
制作年/2016
制作国/アメリカ
内容時間/108分

監督/ジョン・マスカー
監督/ロン・クレメンツ
製作総指揮/ジョン・ラセター
製作/オスナット・シューラー
脚本/ジャレッド・ブッシュ
音楽/マーク・マンシーナ


(CAST)
モアナ/アウリィ・カルバーリョ(屋比久知奈)
マウイ/ドウェイン・ジョンソン(尾上松也)
タラおばあちゃん/レイチェル・ハウス(夏木マリ)
トゥイ/テムエラ・モリソン(安崎求)
シーナ/ニコール・シャージンガー(中村千絵)
タマトア/ジェマイン・クレメント(ROLLY)


さすがディズニー映画ですね
映像が本当に美しく素晴らしかった
海の映像の美しさはもちろんですが
髪の毛一本にまで光を当てた?
モアナが動くたび髪の毛も美しく輝きホント綺麗でした♡
(モアナだけでなく他の出演者も同じく)

今までのディズニーのお姫様風ではなかったけれど
キュートで逞しいモアナもステキなお姫様で
なによりモアナの素晴らしい歌声に癒されました~♡

字幕版もいいのですが
屋比久知奈さんのモアナも是非観て(聴いて)欲しいです♪



テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2018_03_13




映画「スポットライト 世紀のスクープ」


W座からの招待状「スポットライト 世紀のスクープ」

第88回アカデミー賞で頂点である作品賞など2部門に輝いた秀作。

ボストンの新聞記者たちは、カトリック教会の神父による
子どもへの性的虐待を暴こうと奮闘するが?



スポットライト


2001年夏。
“ボストン・グローブ”紙の新編集局長バロンは
特集記事欄“スポットライト”を担当する
ロビーら少数精鋭の調査報道チームにある事件を追わせる。
それはカトリック教会のある神父が、
子どもに性的虐待を加えたとされた事件だ。
記者たちは被害者たちに取材するうち、
多くの聖職者が子どもを虐待していること、
教会が組織ぐるみでさまざまな事件を隠蔽してきたことを知る。
やがて同紙に複数の方面から圧力がかかる。



原題/Spotlight
制作年/2015
制作国/アメリカ
内容時間/129分

監督/トム・マッカーシー
製作/スティーヴ・ゴリン
製作/マイケル・シュガー
製作/ニコール・ロックリンほか
脚本/トム・マッカーシー
脚本/ジョシュ・シンガー
撮影/マサノブ・タカヤナギ
音楽/ハワード・ショア


(CAST)
マイク・レゼンデス/マーク・ラファロ
ウォルター・“ロビー”・ロビンソン/マイケル・キートン
サーシャ・ファイファー/レイチェル・マクアダムス
マーティ・バロン/リーヴ・シュレイバー
ベン・ブラッドリー・ジュニア/ジョン・スラッテリー
ミッチェル・ギャラベディアン/スタンリー・トゥッチ


カトリック教会の神父による集団児童虐待を
ボストングローブ紙がスクープした実話を映画化

児童虐待というショッキングな事件なだけに
映画を観るのを少しだけ躊躇しました
でも被害者の裏付け証言を取材するという手法で
被害者側のトラウマが描かれており
過剰な演出ではなく被害者側に立った真摯な演出に
とても好感が持てました。

スポットライトの担当記者は
カトリック教会関係者や信者からの
様々な障害・妨害にあうのですが
地道な裏付け調査を重ねることで
チームは真実にたどり着くことに

ジャーナリストのあるべき姿を描いた
素晴らしい作品でした。秀作です。


実際にこの事件が報道された際ニュースを見ていたので
その後はどうなったのかと気になっていました
映画のエンディングロールで
『隠蔽行為を行った枢機卿は辞任し、その後ローマの大教会に栄転』とあり
そして神父による児童虐待が行われた地域の多さに愕然としました。
…それを隠蔽していた人が栄転!?
隠蔽したことで被害者が増えたとは考えなかったのか?
映画では描かれなかった虐待した神父のその後は?


映画はとても面白かったのですが
ハッピーエンドだねとは言えない…
映画「スポットライト」の伝えた真実の重さが
ずっしりと心に残っています。



テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_10


「猫忍」

Category: 映画 > ・邦画  


映画「猫忍」


「マメシバ一郎」や「猫侍」のスタッフが再結集したTVシリーズの劇場版。


猫忍


霧生忍者の陽炎太は忍び込んだ屋敷で、
生き別れた父親にそっくりな太った猫に遭遇。
彼はその猫の中に、秘伝“変化の術”を使った
父・剣山の面影を見て“父上”と呼び、
猫を父親に戻すための巻物を探す旅に出る。
だが抜け忍となった彼は、忍者頭・桂木の命を受けた
青目率いる忍者軍団の追撃を受ける。
青目の手裏剣でももを負傷した陽炎太は旅籠で休息を取ることにするが、
そこでも仲働きに化けた女忍者の紅葉に襲われて…。




制作年/2017
内容時間/96分

監督/渡辺武
脚本/永森裕二
脚本/黒木久勝
脚本/池谷雅夫
撮影/小松原茂
音楽/遠藤浩二


(CAST)
久世陽炎太/大野拓朗
紅葉/佐藤江梨子
燕/藤本泉
青目/渋川清彦
猫見屋・苅谷崎/柄本明
桂木/麿赤兒
久世剣山/船越英一郎


正直にいいますと…内容はまるで期待しておりませんでした
可愛いネコちゃんとイケメンの大野拓朗さん見たさで
WOWOWで放送された際、予約録画し
時間がある時にでも観ましょうか!?くらいのノリで…^_^;
でも思いのほか面白かったですよ♪

貫禄たっぷりのオヤジ猫“金時”がめちゃカワイイ~!!
陽炎太役の大野拓朗さんが父上“金時”をマッサージ!?
陽炎太と父上“金時”にはホント癒されました♡
(大野さんは連続テレビ小説『わろてんか』にキース役で出演中)


「猫忍」ドラマが先に放送されていたようです

猫忍 金時


大野拓朗さんと猫の金時がすごくよかったのですが
佐藤江梨子さんや柄本明さんもいい味出していました
とくに女忍び役の佐藤江梨子さんの七変化ぶり!?
シリアスでいくのかなと思うと笑わせてくれたり、よかったですよ。

観るだけで楽しめる映画もたまにはいいですね~癒されました♡

『猫侍』「猫忍」ときたので、『猫○』次は何がくる?
次回作も期待しております!(…次回作あるかな!?)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_09




映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」


士郎正宗さんの漫画『攻殻機動隊』を
押井守監督によりのアニメ映画化され
そのアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」を
ハリウッドで壮大に実写映画化!



映画「ゴースト・イン・ザ・シェル


人間の脳が電脳ネットワークに直接アクセスする技術が発達し、
人々が自身を“義体化”するようになった近未来。
自身も義体化されたキリアン率いる捜査チーム“公安9課”は、
サイバー犯罪やテロ取り締まりに活躍するが、
キリアンは巨大企業ハンカ・ロボティックス社が推し進める
サイバー技術の破壊を狙ったテロ事件の捜査へ。
その中でキリアンは、自分の脳に残された過去の記憶が
現実かどうかを確かめようと挑む。



原題/Ghost In The Shell
制作年/2017
制作国/アメリカ
内容時間/107分

監督/ルパート・サンダーズ
製作総指揮/藤村哲哉
製作総指揮/野間省伸
製作総指揮/石川光久ほか
製作/アヴィ・アラッド
製作/アリ・アラッド
製作/スティーヴン・ポールほか
脚本/アーレン・クルーガー
脚本/ジェイミー・モス
脚本/ウィリアム・ウィーラー
撮影/ジェス・ホール
音楽/クリント・マンセル
音楽/ローン・バルフェ


(CAST)
ミラ・キリアン少佐/草薙素子/スカーレット・ヨハンソン
荒巻大輔/ビートたけし
クゼ/マイケル・カルメン・ピット
バトー/ピルー・アスベック
トグサ/チン・ハン
オウレイ博士/ジュリエット・ビノシュ
ハイリ(素子の母親)/桃井かおり



押井守監督ファンの私としては
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」を
ハリウッドで実写映画化すると聞いた時
まず最初に浮かんだ言葉は『大丈夫なの?』
次に『無理でしょう!』でした^_^;
でも本作「ゴースト・イン・ザ・シェル」は
いい意味で期待を裏切ってくれましたよ(^_-)-☆
マイナスのイメージを観る前から抱いていたので
それが良かったのかも!?
けっこう面白かったです(^_^)v

ただ素子のイメージはちょっと違っていたかな!?
アニメ版での素子のイメージは
弱さや不安定さを微塵も感じさせない
とにかく強くてクール!だったんですよ
実写版では迷いのある不安定な素子
でも設定がミラだからそれもありなのかな!?

ハイリ(素子の母親)を演じた桃井かおりさん
登場シーンは少なかったのですが良かったです
とても印象に残りました。


本作「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観た直後に、
無性に『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』が観たくなり
DVDを持っているので観るのは可能ですが
さすがに観ると夜が明けてしまうので諦めました^_^;




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_07





映画「メッセージ」


「ブレードランナー 2049」のD・ヴィルヌーヴ監督の本格SF。
第89回(2016)アカデミー賞音響編集賞


メッセージ MOVIE


宇宙から来た巨大なUFOが世界12カ所に出現し、
米国では米軍のウェバー大佐に言語学者ルイーズと物理学者ドネリーが呼ばれ、
UFO内のエイリアンたちとコミュニケーションを取るよう依頼される。
ルイーズはエイリアンたちとの会話は、当初は困難と思ったが、
書き文字を使ったコミュニケーションができる可能性が浮上してくる。
一方、中国でUFOを攻撃すべきという声が高まるなど、
世界中が緊迫したムードになっていき……。



原題/Arrival
制作年/2016
制作国/アメリカ
内容時間/117分

監督/ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作/ショーン・レヴィ
製作/アーロン・ライダー
製作/デヴィッド・リンドほか
脚本/エリック・ハイセラー
撮影/ブラッドフォード・ヤング
音楽/ヨハン・ヨハンソン


(CAST)
ルイーズ・バンクス/エイミー・アダムス
イアン・ドネリー/ジェレミー・レナー
ウェバー大佐/フォレスト・ウィテカー
ハルペーン/マイケル・スタールバーグ
マークス大尉/マーク・オブライエン
シャン上将/ツィ・マー



途中までは何を描きたいのかが分からず!?
(ルイーズの白昼夢に惑わされてしまった?)
でもラストを観終えた後にこの映画の凄さが
じわじわと伝わってきました。

難解な内容だったからか
観終えた後すぐに、もう一度最初から観たくなりました^_^;


映像もですが、特に脚本と音楽(音響?)が素晴らしく
エイリアンの文字(デザイン)も綺麗でした。

今までのハリウッド映画とは違った“パニック映画?”
いや、どちらかというと哲学的な映画ですね
難解な映画でしたがメッセージはちゃんと伝わりましたよ(^_-)-☆

映画中に引用された、
『人間の世界観や物事の捉え方は、
使用する言語によって規定されるという』
「サピア=ウォーフ仮説」、とても興味深かったです。


地球に宇宙船が!?というと
『コンタクト』や『未知との遭遇』と比べてしまいがちですが
「メッセージ」は今までにない展開に…
派手なSF映画ではなかったのですが
タイトル通りの!?メッセージ性の強い
深みのある映画だったと思います。




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2018_03_06




映画「きょうのキラ君」


学校中の女子が憧れるイケメン男子を中川大志さんが、
他人と関わることが苦手なヒロイを飯豊まりえさんが扮した
切なく爽やかなラブストーリー


きょうのキラ君 MOVIE


長く伸ばした前髪で目を隠し、
他人と関わることを避けてきた女子高校生のニノ。
そんな彼女は、隣に暮らす同級生のキラに恋をしてしまう。
とはいえ、イケメン男子で学校一の人気者であるキラに
気持ちを伝えることなど思いも寄らないニノ。
だが、あるとき彼女がキラの重大な秘密を知ってしまったことから、
次第に2人の距離が縮まっていく。
キラがいつでも笑顔でいられるよう、
365日ずっと一緒にいることを誓うニノだったが…。


制作年/2017
内容時間/110分

監督/川村泰祐
脚本/中川千英子
撮影/金澤賢昌
音楽/富貴晴美


(CAST)
吉良ゆいじ(キラ)/中川大志
岡村ニノン(ニノ)/飯豊まりえ
矢部和弘/葉山奨之
矢作澪/平祐奈
吉良幸平/岡田浩暉
岡村かのん/三浦理恵子
岡村隆弘/安田顕


映画「きょうのキラ君」
ツンデレラブコメだと決めつけて?観たのですが
ゴリゴリの学園ラブロマンスでした。
映画化もされた人気コミック「近キョリ恋愛」の原作者
みきもと凜さんの同名人気漫画が原作だということで納得。

キラ役の中川大志さん
ドラマ『夜行観覧車』 で慎司役を演じていたのですが
(慎司は、父親を殺した犯人として警察に追われていた二男)
その時の繊細な演技が印象に残っていたので
中川さん見たさで「きょうのキラ君」観ました。

飯豊まりえさんは、映画『MARS〜ただ、君を愛してる〜』で
ヒロインのキラ役を演じていました。
同じキラなのでちょっとややこしい!?

澪役の平祐奈さんは平愛梨さんの妹さんです。
祐奈さんは画面に登場するだけでもOK!?華がありますよね。

矢部役の葉山奨之さんは
NHK連続テレビ小説『まれ』にヒロインの弟役で出演

主要登場人物に、今が旬の若手俳優陣をキャスティング
4人とも嵌まり役でしたよ~ナイスキャスティング!
4人のこれからの活躍を期待しています!




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_04




映画「ねこあつめの家」


スマートフォン向け人気ゲームアプリ「ねこあつめ」
プレーヤーがステージの“家の庭先”で餌やグッズを使い
キュートな猫たちを呼び集めるというゲームアプリを映画化。


ねこあつめの家 MOVIE


若くして新人賞を受賞して人気作家になった小説家の佐久本だが
現在はスランプで、週刊誌での連載も低迷。
年下の担当編集者ミチルに励まされても筆は進まない。
ある夜、占い師風の女性から
“タコ”というキーワードを教えてもらった佐久本は
地方の多古町にある古民家に引っ越すが、
そこで近所から庭先に集まってくる猫たちに魅了され、
餌などを与えてかわいがるように。
一方、週刊誌では佐久本の連載を打ち切ることが決まるが…。



制作年/2017
内容時間/93分

監督/蔵方政俊
原案/Hit‐Point
脚本/永森裕二
撮影/安田圭
音楽/ペイズリィ8


(CAST)
佐久本勝/伊藤淳史
十和田ミチル/忽那汐里
鴨谷進/戸田昌宏
猿渡めぐみ/大久保佳代子
浅草史郎/田口トモロヲ
寺内洋子/木村多江


映画に出演していたネコちゃんたちが凄い!
某梅酒のCMに出演したスコティッシュホールド“シナモン”
「猫なんかよんでもこない。」の日本猫“りんご”
「世界から猫が消えたなら」の日本猫“キャベツ”等
スターネコちゃん揃い(=^・^=)
演技派にゃんこたちの愛らしさに癒されました~♡
ネコ好きにはたまらない映画ですね~♡


ラストが昨日紹介した『猫なんてよんでもこない』と同じ?
まぁ、ネコちゃんたちが可愛いので
ストーリーはどうでもいいんですけどね!?
それは言い過ぎか…^_^;

伊藤淳史さん演じる主人公の佐久本が
ネコちゃんたちに次第に嵌まっていく
その姿もホンワカとしてよかったです(^_-)-☆


ヒトラー映画で暗い気分になっていた心が
可愛いネコちゃん映画を立て続けに観たことで
元気をもらえ明るい気分になれました(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_03




若手実力派俳優・風間俊介さん主演映画
「猫なんかよんでもこない」

(風間さんは『金八先生』の頃からチェックしている俳優さん)

ネコちゃんたち、めちゃカワイイ~♡
でも風間さん、ネコと対等に?存在感ありましたよ(^_^)v


猫なんかよんでもこない MOVIE


プロボクサーとして芽が出ず
空虚な日々を送っていたミツオの兄が、
ある日、2匹の猫を拾ってくる。
彼はもともと犬派だったものの、
ふとしたきっかけでなぜかその猫たちの面倒を見ることに。
夢破れて沈みがちなミツオだったが、
彼の気持ちなどお構いなしに
マイペースで生活する猫たちとの暮らしが始まる。



制作年/2016
内容時間/103分

監督/山本透
脚本/林民夫
脚本/山本透
撮影/小松高志
音楽/兼松衆


(CAST)
ミツオ/風間俊介
兄貴/つるの剛士
ウメさん/松岡茉優
大家さん/市川実和子


原作は、杉作による同名人気コミック


猫なんかよんでもこない コミック

ほんとうにあった、猫と男の物語。
ブアイソウな黒猫と暮らすことになった、プロボクサーのオレ。
猫なんか大嫌いだったが、ボクシングの夢が断たれたあと、
オレを頼ってくれたのは、このちっぽけな猫だけだった……。
ブキヨウさにニヤニヤ、ゆるゆるなごんで、最後にホロリ。
深くしみいる、大人の実録猫マンガ。



原作は未読ですが、絵が可愛いので読んでみたいですね。


二匹のネコちゃんたちに振り回されるミツオ
その姿を“わかるわかる!”と頷きながら観ていました(^^)
布団の上で暴れたり、ご飯が欲しいと足元によってきたり、etc
ネコを飼ったことがあれば誰もが経験しているのでは?
クロのエピソードでも幼いころ飼っていた黒猫を思い出しました


兄貴役のつるの剛士さんが
捨てネコを拾ってきたシーンが好きです
抱きかかえられていた子猫が愛らしくて
見ているだけで幸せな気分になれる♡

大家さん役の市川実和子さん
こんな大家さんがいるといいですよね
飼いネコ初心者のミツオに指南する優しい大家さんでした♡

ミツオ役の風間さん
ネコとの絡みが絶妙で、ほとんど素?

松岡茉優さん演じるウメさんの的確なアドバイス
そのアドバイスを素直にミツオが聞いていれば…

大家さんやウメさんの言葉を通して
ネコの飼い方レッスンのような映画でもあるので
初めてネコを飼う方にお薦めしたい映画ですね


チンとクロが可愛すぎていつまでも見ていたい
二匹のネコちゃんたちにホント癒されました♡
(ブログに登場した♡マーク数、計4個!新記録!?)





テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2018_03_02




映画「帰ってきたヒトラー」


2014年にタイムスリップしたヒトラーが社会に物申す?

コメディー映画だと思って観ましたが
…笑えなかった…
と言うより “怖かった”

シニカルコメディー?
いやブラックコメディーかな!?


帰ってきたヒトラー MOVIE


TV業界で働くザヴァツキは、ヒトラーそっくりな男性と出会う。
男性は実はタイムスリップしてきたヒトラー本人だが、
モノマネ芸人と勘違いしたザヴァツキは
彼とドイツ中を駆け巡り、人々と語る姿を撮影する。
さらにザヴァツキは自分をクビにした副局長に
ヒトラーを出演させないかと持ち掛ける。
その話を聞いた局長のベリーニが
ヒトラーを人気風刺番組に出演させると、
ヒトラーは芸人顔負けの大胆さで人気を集めていくのだが…。



原題/Er ist wieder da
制作年/2015
制作国/ドイツ
内容時間/116分

監督/ダーヴィト・ヴネント
製作/クリストフ・ムーラー
製作/ラース・ディトリッヒ
脚本/ダーヴィト・ヴネント
脚本/ミッツィ・マイヤーほか
撮影/ハンノ・レンツ
音楽/エニス・ロトホフ


(CAST)
アドルフ・ヒトラー/オリヴァー・マスッチ
ファビアン・ザヴァツキ/ファビアン・ブッシュ
クリストフ・ゼンゼンブリンク/クリストフ・マリア・ヘルプスト
カッチャ・ベリーニ/カッチャ・リーマン
フランツィスカ・クレマイヤー/フランツィスカ・ヴルフ
キオスクの主人/ラース・ルドルフ


映画「帰ってきたヒトラー」は
WOWOWの『W座からの招待状』枠で放送されました。

『W座からの招待状』では毎回映画上映の前に
小山薫堂さんの詩を濱田岳さんが朗読するのですが
その詩がW座への“招待状”なんです(面白い!)
(私はその招待状見たさにW座を観ています^_^;)

ちなみに「帰ってきたヒトラー」への招待状はコチラ
  ↓
『悪意の細胞』
名もなき人物の言葉に
耳を傾ける者はいない
しかしそこに、ささやかな正義があれば
一人の思想は定義へと発展していく
共感という衣をまとい
言葉は叫びに変わる
(中略)
誤った共感は、だから
悪魔の細胞に等しい


映画を観る前と後では
観た後の方が招待状の詩(メッセージ)がより深くなる
映画の上映後のトークも興味深く面白いですよ(^_-)-☆



「帰ってきたヒトラー」の原作は
ドイツの作家・ティムール・ヴェルメシュの風刺小説です
帰ってきたヒトラー BOOK
原作は未読です。


前にブログで紹介した『ヒトラーの忘れもの』が
とても辛い映画だったので気分を変える為
タイトルにヒトラーとあったので本作を観ましたが
(もちろんコメディー映画と信じて!)
観終えた後、より暗い気持ちになってしまったかも!?

ドキュメンタリータッチで描かれた箇所がリアルで
次第に洗脳されていく民衆の姿は恐怖ですらある
これはコメディー映画ではないですよ
私は笑えなかったです…^_^;

熱湯にいきなり入ると熱さで飛び上がるけど
ぬるま湯から次第に熱くしたら
その熱さになかなか気づけない?鈍感になる?
なので映画の中のヒトラーの言葉を
けっして笑い飛ばせない…

でも色んな意味で興味深く面白い映画でした。
ヴネント監督上手いです!




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
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