佐伯泰英さんの「刺客④密命・斬月剣」

本書は『密命』シリーズの第4巻です。


刺客

大岡越前の懐刀である金杉惣三郎が、何者かに襲われ、消息を絶った。
同じ頃、京都所司代に謎の人物が赴任する。
大岡の密命を帯びた金杉であった。
折しも京では、将軍吉宗の緊縮政策に反旗を翻す謀略が渦巻き、
前任者が何者かに射殺された直後だった。
さらに、将軍暗殺の命を帯びた七人の刺客が江戸に放たれた。
金杉は異能の七剣士を迎え撃つべく東海道を奔る。



本書では第3巻までの金杉惣三郎とは別人のような
酒浸りでダメ親父になった惣三郎が冒頭でいきなり斬られ、
川に落ち、消息を絶ってしまう。
きっと訳ありなんだろうな?と思いながら読み進めると
なんと惣三郎は仙石十四郎と名を変え
新任の監査方として京を訪れていた。

大岡越前からの密命で江戸から京へ
そこで七人の刺客と戦うことに・・・
物語の筋は通っているのですが
3巻までの惹き込まれるような面白さが
本書にはあまり感じられず・・・残念
中盤までは面白かったのですが
七人の刺客と戦う場面に途中で飽きてしまった^_^;


密命シリーズは文庫本なので
通勤時間を利用して読むにはちょうどいいのですが
・・・続きを読むかどうか・・・思案中です。




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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