映画「殿、利息でござる!」
キャッチコピーは『ゼニと頭は、使いよう。』


酒の席での一言で
夜逃げが相次ぐ宿場町を救う
一大プロジェクトが動き出す。

お上VS庶民のお金バトルの行方は? 
阿部サダヲ、瑛太ほか、豪華キャスト共演の時代劇。



殿、利息でござる!

財政に困っている仙台藩では
農民や町人が容赦ない重税を課され、
破産と夜逃げが相次いでいた。
寂れた宿場町・吉岡宿で町の心配をする十三郎は、
京都から戻ってきた知恵者の篤平治から
宿場復興の秘策を打ち明けられる。
それは、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げる、
農民が搾取する側に回るという逆転の発想だった。
十三郎は弟の甚内や大肝煎の千坂など町の人々を巻き込み、
私財をつぎ込んで1000両を集めるため奔走する。



制作年/2016
内容時間/130分


監督・脚本/中村義洋
原作/磯田道史「穀田屋十三郎」
脚本/鈴木謙一
撮影/沖村志宏
音楽/安川午朗

主題歌/RCサクセション「上を向いて歩こう」


(CAST)
穀田屋十三郎/阿部サダヲ
菅原屋篤平治/瑛太
浅野屋甚内/妻夫木聡
遠藤幾右衛門/寺脇康文
遠藤寿内/西村雅
とき/竹内結子
千坂仲内/千葉雄大
萱場杢/松田龍平
きよ/草笛光子
仙台藩第7代藩主・伊達重村/羽生結弦
橋本権右衛門/堀部圭亮
今泉七三郎/磯田道史



磯田道史さん原作『無私の日本人』


無私の日本人 BOOK

貧しい宿場町の行く末を心底から憂う商人
穀田屋十三郎が同志と出会い、心願成就のためには
自らの破産も一家離散も辞さない決意を固めた時、
奇跡への道は開かれた―無名の、
ふつうの江戸人に宿っていた深い哲学と、
中根東里、大田垣蓮月ら三人の生きざまを通して
「日本人の幸福」を発見した感動の傑作評伝。



原作は『武士の家計簿』と同じ磯田道史さんです。
磯田さんの『無私の日本人』の一編「穀田屋十三郎」を
中村義洋監督が映画化しました。


江戸時代中期の仙台藩吉岡宿が舞台
重税に苦しむ宿場町を救うために立ち上がった商人達
税を払い搾取されるだけでなく、逆に藩に1000両を貸し出し
毎年1割の利息を藩から受け取る
その利息を地域の住民に配り「宿場救済計画」を行った
嘘のような本当の話!
(まさか実話だとは思わなかった!)

羽生さん演じる殿の登場シーン
出演者の皆さんも誰が殿役なのか知らなかったらしく
羽生殿を見て本当に驚いたとのこと
その様子も見どころですね(^_-)-☆

役者陣もナイスキャスティングで、とても面白かったです。
昨日紹介した『デッドマン・ウォーキング』が辛かっただけに
「殿、利息でござる!」に癒されました(^^)


磯田さんの原作本『無私の日本人』は未読なので
是非読まなくては!(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
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