映画「この世界の片隅に」観てきました。


この世界の片隅に MOVIE

1944年広島。
18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、
生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。
それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、
一転して一家を支える主婦に。
創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。
やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉は
アメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ
数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。
そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、
ついに1945年8月を迎える。



(声の出演)
北條(浦野)すず/のん
北條周作/細谷佳正
黒村径子/尾身美詞
黒村晴美/稲葉菜月
北條円太郎/牛山茂
ほか

監督・脚本/片渕須直
原作/こうの史代
企画/丸山正雄
プロデューサー/真木太郎
監督補・画面構成/浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督/松原秀典
美術監督/林孝輔
音楽/コトリンゴ
アニメーション制作/ MAPPA

製作年/2016年
上映時間/126分



こうの史代さん原作漫画「この世界の片隅に」


この世界の片隅に マンガ

第二次世界大戦中、広島の漁師町に育ち
絵を描くことが好きな少女・浦野すずは、急遽、軍港・呉に住み、
海軍に勤務する周作・北條家に嫁ぐことになる。
戦時中とはいえ当初は比較的普通の夫婦生活を送り始める。
戦争中の庶民の日常生活をリアルに描いており、
気楽でもなく、かといって極端に悲惨でもなく、
現代においてもどこにでもある日々の家族愛を表現しつつ、
ストーリーは展開していく。


原作漫画は未読です。
2011年に日テレでドラマ化もされています。
ドラマ版も観ていませんが、内容は映画とほぼ同じだったようです。



ドラマ版「この世界の片隅に」


この世界の片隅に ドラマ

(キャスト)
北條すず/北川景子
北條周作/小出恵介
白木リン/優香
水原 哲/速水もこみち
北條円太郎/篠田三郎
北條サン/市毛良枝
北條径子/りょう
晴 美/小西舞優
北條千鶴/芦田愛菜


映画「この世界の片隅に」
とても心に沁みるいい映画でした。
でも家に帰ってからも涙が溢れ出てしまうほど
悲しみに襲われ…すずの心がまだ残っている!?

映画では市井の人々の日々の暮らしが
丁寧にゆったりと描かれていたので
すずと共に生きているような錯覚に!?


呉に嫁いだすずは次第に悪化していく戦争の渦に
否応なしに巻き込まれていく…

そして8月6日のあの日
すず達が見た山の向こうの光
そしてその直後に吹いた突風
でもすず達には何が起きたのか
その時は分からない…


その当時の広島の風景を描く為
何度も広島に足を運んだと
片渕監督がNHKの番組で語っていましたが
その言葉を思い浮かべながら観たからか
よけいに心に重く深く突き刺さりました
すずを通して当時の広島を疑似体験した!?

ひとつの家族の暮らしを丁寧に描いたことで

人々にとって戦争とは何だったのか
その戦いの最中どう生きてきたのか
たんたんと描くことで見えてくる悲しみや辛さ

残酷なシーンを描かなかったことで
逆に想像が膨らんでくる…その思いが心の中から溢れ
涙が止まらない…
映画館からの帰り道でも泣きそうになり
堪えるのが大変でした。


すずの声を吹き替えたのんさん
声優の仕事が初めてとは思えないほど
本当に素晴らしかった!
すずののんびりとした雰囲気
一生懸命に生きるすず、そしてユーモアや悲しみ
のんさんだからこそですね!

コトリンゴさんの音楽も良かった♪
冒頭の「悲しくてやりきれない」でいきなり涙
挿入歌の「みぎてのうた」でも涙
そしてエンディングロールの「たんぽぽ」でまた涙
音楽にも泣かされました(T_T)


映画「この世界の片隅に」は
3月も続けて上映されるようです(^_-)-☆
興味はあるけどまだご覧になっていない皆さま
よければ映画館へ足を運ばれてみては!?




テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2017_02_17




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