人気少女漫画を映画化!「俺物語」


巨体といかついルックスで
女子をおびえさせていた男子高校生・猛男。
実は誰より純情なハートを持つ彼がひとりの少女に恋をした。
人気少女漫画を映画化したヒット作。



俺物語 MOVIE
制作年/2015

『いかついルックスで周りをおびえさせる
巨漢高校生・猛男は、見た目に反して純情な好青年。
だが恋愛面では、彼が好きになった女の子は
例外なく幼なじみで甘いイケメンの親友・誠に恋をしてしまい、
いつも失恋に終わってばかり。
そんなある日、猛男はチンピラに絡まれていた
女子高校生・凛子を助け、彼女に一目惚れしてしまう。
凛子もまた猛男の優しさに恋心を抱くのだが、
猛男はやはり彼女も誠が好きなのだと思い込み…。』



(CAST)
剛田猛男/鈴木亮平
大和凛子/永野芽郁
砂川誠/坂口健太郎
山崎菜々子/森高愛
アユ/高橋春織
剛田ゆり子/鈴木砂羽
剛田豊/寺脇康文

監督/河合勇人
脚本/野木亜紀子
撮影/足立真仁
音楽/岩崎太整

主題歌/ 槇原敬之「No.1」




河原和音(作)アルコ(画)原作の「俺物語」(13巻完結)


俺物語 マンガ

剛田猛男は高校1年生。身長2m・体重120kg(いずれも推定)。
好きになった子は、いつも幼馴染みの
イケメン・砂川の方に行っちゃうけど、
真っ直ぐで不器用で鈍感で、男子からは超モテモテ! 
ある朝、通学電車の中で、ひとりの女の子を痴漢から救ったことで
猛男にも春到来の予感…!?
笑って泣けて、胸キュンも満載の、爆笑純情コメディー!



原作マンガは未読です。
映画はWOWOWで放送した際、HDDに録画して観ました。


鈴木亮平さん見たさに録画した「俺物語」ですが
こんなに面白い映画だったとは!

猛男役の鈴木亮平さん、ホント最高でした!

『天皇の料理番』出演の為20㎏減量し
その後に映画「俺物語」の撮影だったので
役作りの為今度は30㎏体重を増やしたそうです
役者さんって本当に凄いですね。
30㎏増量の涙ぐましい努力のお陰で
カッコイイ鈴木さんがゴリラのような猛男に大変身!

ヒロイン大和役の永野芽郁さんの笑顔も可愛い♡
イケメン砂川役の坂口健太郎さんもステキ♡

でも一番は猛男でしたね!
猛男の度アップの表情がすごくよかった(笑)


原作を読んでいなかった私は
猛男はサラリーマンだと勝手に決めつけていたので
映画の冒頭が中学の卒業式のシーンでビックリ!?
それでも場面が変わったら大人になる!とまだ思っていた…

映画「俺物語」は
『高校生になった猛男の青春物語でした!』
サラリーマン猛男の話じゃなかった^_^;




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_28




上田秀人さんの「織江緋之介見参シリーズ」
最終巻まで読み終えました!


本シリーズでは四代将軍家綱の世が描かれていましたが
『百万石の留守居役』と少し時代がかぶっているので
両作を比べながら興味深く読むことができました。



散華の太刀 - 織江緋之介見参(四)

散華の太刀

『浅草に轟音が響きわたった。
堀田家の煙硝蔵が爆発したのだ。
表向きの原因は管理する職人の不手際。
だが織江緋之介のもとに現れた老中阿部忠秋の家中によれば、
老中格松平信綱が水面下で関与しているという。
徳川光圀の命を受けて真相解明に乗り出す緋之介は、
堀田家家臣らの不審な動向を目の当たりに。
信綱と堀田家は何を企んでいるのか。
怨念渦巻く陰謀を察した緋之介に刺客が忍び寄る。』



果断の太刀 - 織江緋之介見参(五)
果断の太刀

『徳川家に凶事をもたらす禁断の妖刀村正が相次いで盗まれた。
被害にあった研ぎ師は遊女と心中し、
家宝を失った老侍は愛娘を身売りした。
悲劇の舞台となった吉原に動揺が拡がる。
何者かが村正を集めている。その目的とは。
織江緋之介は水戸藩主徳川光圀の密命を帯びて真犯人を探る。
浮上したのは幕府の重鎮。
背景には将軍位継承をめぐる争いが。
危機の及ぶ将軍家綱のもとに緋之介が疾る!』



震撼の太刀 - 織江緋之介見参(六)
震撼の太刀

『大挙襲来した刺客から将軍家綱を救った
織江緋之介のもとに新たな危機が迫る。
家綱失墜を企てる堀田正俊の命で、
大奥別式女衆の武芸達者が緋之介暗殺に動いたのだ。
かつてない強敵と対峙する緋之介。そこにさらなる難局が。
妖刀村正をめぐる幕府領袖の熾烈な争奪戦に
許婚の真弓が巻き込まれた。
徳川家に祟る村正に隠された神君家康の驚愕の秘密とは。
緋之介は愛する者を、幕府を護れるか。』



終焉の太刀 - 織江緋之介見参(七)
終戦の太刀

『将軍家綱は家光十三回忌のため日光に向かう。
次期将軍をめぐる暗闘が激化する最中、
危険な道中になるのは必至。
老中阿部忠秋は大勢の警固に加え、
剣術指南役の小野忠常と
その息子織江緋之介に供奉を命じた。
死を賭して凶刃を向ける死兵たちとの死闘のゆくえは。
そして御免色里・吉原と
徳川将軍家の驚愕の因縁が明らかになったとき、
緋之介もまた数奇な運命をたどる。
シリーズ堂々完結!』



上田さんの時代小説は同時代を描いていても
(本シリーズでは四代将軍家綱の時代)
主役の役どころや、視点を変えることで
読者を飽きさせず、いや飽きるどころか
かえって惹きつけてしまう。

私が今までに読んだ上田秀人さんのシリーズ作品
「織江緋之介見参シリーズ」→四代将軍家綱
『お髷番承り候シリーズ』→四代将軍家綱
『百万石の留守居役シリーズ』→四代将軍家綱から綱吉へ
『表御番医師診療禄シリーズ』→五代将軍綱吉
『御広敷用人大奥記録シリーズ』→八代将軍吉宗
『将軍家見聞役・元八郎シリーズ』→八代将軍吉宗
『奥右筆秘帳シリーズ』→十一代将軍家斉
『妾屋昼兵衛シリーズ』→十一代将軍家斉

シリーズ本を読みながら感じることは!?
今回も老中のお歴々は悪だの~とか
主人公の剣術が凄すぎて誰もかなわない!とか
大まかなパターンがあるので
いい意味で安心して読め(水戸黄門?)
文庫本なので電車の中で読むのにお薦めです!
私は読むのを止められず家でも読んでしまいますが^_^;


「織江緋之介見参シリーズ」面白かったのですが
主人公・織江緋之助こと、小野友悟が暗い!

友悟は将軍家指南役・小野次郎衛門忠常の末子だが
ある事情で吉原で暮らすことになる。
老中・松平伊豆守や阿部豊後守に逆恨みされ
執拗に命を狙われ…暗くもなりますか


水戸光圀や紀州大納言徳川頼宣が語った大秘事は
小説だから全然OKですが…
そのとんでもない解釈こそが上田作品の魅力ですね(^^)




テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_01_27




映画「僕だけがいない街」

藤原竜也さんと有村架純さん共演のSFミステリー。


僕だけがいない街
制作年/2016

『売れない漫画家の悟は、
事件等の“悪いこと”に遭遇すると、
意図せずとも原因を取り除くまで過去に戻って
同じ時を繰り返す奇妙な力があり、
それを“リバイバル”と呼んでいた。
ある時、悟の母の佐知子が
誘拐未遂事件を目撃した直後何者かに殺され、
アルバイト仲間の愛梨も誰かに命を狙われる。
悟に容疑が掛けられる中、
彼はかつてないリバイバルで小学校時代へ戻され、
事件の発端が当時周囲で起きた
連続誘拐殺人事件にあると知る。』



(CAST)
藤沼悟/藤原竜也
片桐愛梨/有村架純
八代学/及川光博
雛月加代/鈴木梨央
1988年の藤沼悟/中川翼
澤田真/杉本哲太
藤沼佐知子/石田ゆり子

監督/平川雄一朗
原作/三部けい
脚本/後藤法子
撮影/斑目重友
音楽/林ゆうき




三部けいさん原作漫画『僕だけがいない街』(全8巻)


僕だけがいない街 マンガ

売れない漫画家だった藤沼悟は
「再上映」という現象に巻き込まれて
何を“得て"何を“失った"のか。
自分の人生をやり直した彼が、
辿り着いた時間に待っていたものとは一体…?



2016年1月にアニメ化され
フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送


僕だけがいない街 アニメ


原作マンガは未読で、アニメ版も観ていません。

映画「僕だけがいない街」は、タイトルに惹かれ
WOWOWで放送された際、HDDに録画して観ました。
(2/21、2/26に再放送)

映画面白かったです。
原作漫画はもっと面白いのでは?と
映画を観ながら原作も読みたくなりました。


悟役の藤原竜也さん
オーバーアクションになりがちな役柄ですが
控えた演技が良かったです。

愛梨役の有村架純さんと
悟のお母さん役の石田ゆり子さん
ホント可愛い過ぎ~♡

雛月役の鈴木梨央ちゃん
すでに演技派女優ですよ!
私はドラマ『Woman』を観て梨央ちゃんのファンに♡
NHK大河ファンタジー『精霊の守り人Ⅱ」にて
アスラ役を演じているので楽しみです。


「僕だけがいない街」
私としては珍しく犯人が誰なのか
途中で分かってしまった…
にぶい私でも分かってしまう、それが監督の狙い!?
他にも映画の内容には???と思う箇所があり
原作ではどう描いているのかしら?と気になったので
もう原作漫画を読むしかないですね(^_-)-☆





テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_24




映画「ストレイヤーズ・クロニクル」

本多孝好さんのベストセラー小説を実写化した
岡田将生さん主演のSFアクション映画



ストレイヤーズクロニクル MOVIE
制作年/2015

『1990年代初め、
ヒトが自らの手で進化できるのかを検証するために
ある極秘機関が実験を行なう。
結果、突然変異的に人間の潜在能力を
極限まで発揮できる子どもたちと
遺伝子操作によって違う生物の能力が宿った
子どもたちが誕生する。
後に機関は閉鎖され、視力・聴力・筋力が
異常に発達したグループの昴たちは
計画の中枢にいた外務副大臣・渡瀬から
闇の仕事を請け負うことになる。
だが、そんな彼らはやがて意外な面々との戦いへ。』



(CAST)
昴/岡田将生
学/染谷将太
沙耶/成海璃子
モモ/松岡茉優
碧/黒島結菜
井坂/豊原功補
渡瀬/伊原剛志
丸山 /本郷奏多


監督・脚本/瀬々敬久
脚本/喜安浩平
撮影/近藤龍人
音楽/安川午朗

主題歌/ゲスの極み乙女。「ロマンスがありあまる」



本多孝好さん原作小説『ストレイヤーズ・クロニクル』(全3巻)


ストレイヤーズクロニクル BOOK

瞬時に移動できる超人的運動能力、
普通の人には聞こえない小さな音まで聞き分ける鋭敏な聴覚、
決して忘却しない驚異的な視覚記憶力―常人とはかけ離れた
特殊能力を持つ4人は仲間の亘を人質に取られ、
老獪な政治家・渡瀬浩一郎のために裏の仕事をしている。
そんな彼らに、世間を賑わしている残虐な殺人集団
“アゲハ”の追跡が命じられる。
“アゲハ”とは何者なのか。今、壮絶な戦いが幕を開ける―。



原作は未読です。

映画はWOWOWで放送されたので観ました。
岡田将生さんや染谷将太さん、成海璃子さんなど
豪華若手俳優陣集結?ホント凄い顔ぶれで
俳優陣を見ているだけでも楽しめました。

黒島結菜さん演じる碧に片想いの大学生を
本郷奏多さんが演じていたのですが
本郷奏多ファンの私としては
もっと登場シーンがあるとよかった!(願望)

映画の内容はというと
特殊能力等の設定は『Xメン』?
命のリミットは『ブレードランナー』?
いろんな映画のミックスのようで
突っ込みどころ満載の映画でしたね^_^;
公園や喫茶店の場面、等々
あちらこちらにダメだししながら観ました。

脚本や演出のせいなのか
詰めの甘さを感じてしまったのは私だけ?
役者陣はアクションを含め頑張っていたのですが
せっかくの頑張りが空回りしている印象に…
原作ではどうなっているのか?
機会があれば読んでみたいと思います。






テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_20




「杉原千畝 スギハラチウネ」


第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として
日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し
彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。



杉原千畝 スギハラチウネ
制作年/2015

『1934年の満州。満州国外交部で働く杉原は、
ソ連から北満鉄道の経営権を買い取る交渉を
有利に進めるための情報を集めていたが、
情報収集のための協力を要請をしていた関東軍に裏切られて
ともに諜報活動をしていた仲間を失い、
失意のうちに日本へ帰国する。
外務省で働きだした杉原は友人の妹・幸子と出会って結婚するが、
1939年、外務省は混迷を極めるヨーロッパの情勢を知るため、
杉原にリトアニアに行くよう命じる。』



(CAST)
杉原千畝/唐沢寿明
杉原幸子/小雪
ペシュ/ボリス・シッツ
イリーナ/アグニェシュカ・グロホフスカ
ニシェリ/ミハウ・ジュラフスキ
グッジェ/ツェザリ・ウカシェヴィチ
大島浩/小日向文世

監督/チェリン・グラック
脚本/鎌田哲郎:松尾浩道
撮影/ゲイリー・ウォーラー
音楽/佐藤直紀


ナチスに迫害されたユダヤ難民にビザを発給して命を救い、
“日本のシンドラー”と呼ばれた外交官、杉原千畝
失職覚悟で千畝は独断によるビザ発給を続け
領事館閉鎖後は退去したホテルで
出国直前の駅では発車直前までビザを発給した。
約1ヶ月間で2139通のビザを発給した千畝ですが
日本国政府の許可を得ていなかった為
帰国後外務省を退職することになる。
杉原千畝の存在は外務省から消し去られ
日本国政府による公式の名誉回復が行われたのは、
2000年になってのことだった。

スピルバーグ監督の映画『シンドラーのリスト』での
ホロコーストの映像があまりにも衝撃的だったので
本作「杉原千畝 スギハラチウネ」を劇場に観に行けなかった
(戦争映画を大型スクリーンでは観れない私…^_^;)
でも本作では外交官・杉原千畝にウエイトが置かれたことで
悲惨な映像は『シンドラーのリスト』ほどではなかったです。

命のビザを得た難民達がシベリア鉄道で出国後
どのように脱出したのかまで描いており
上映時間139分という短い中で
戦後の杉原のその後も描いていたのは良かった
…でも全容を描いたことで焦点がぼやけた?
ビザ発給時の緊迫感があまり感じられず
急ぎ足で駆け抜けたような印象に…!?
とはいえ「杉原千畝 スギハラチウネ」秀作でした。
役者陣の演技、そして映像も素晴らしかったです。



テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_18




高田大介さんの「図書館の魔女 第四巻」


裏表紙を閉じたあと、
私と同じようにつぶやくはずである。
「すごい」と。
―東えりか(書評家)

言葉の呪術的な力を熟知した著者による、
大スペクタル小説、完結!
~「帯紙」より~


図書館の魔女 第4巻

海峡地域の動乱を期するニザマ宰相ミツクビの策謀に対し、
マツリカは三国和睦会議の実現に動く。
列座するは、宦官宰相の専横を忍んできたニザマ帝、
アルデシュ軍幕僚、一ノ谷の代表団。
和議は成るのか。
そして、マツリカの左手を縛めた傀儡師は追い詰められるのか?
超大作完結編。第45回メフィスト賞受賞作。


最終巻を読み終えてすぐ
もう一度最初から読みたくなりました…^_^;
マツリカとキリヒトの出会いから
今度は細部を確かめながら読みたいな?と

本書「図書館の魔女」はファンタジーですが
実在の世界のように詳細に物語の背景が設定され
本を読んでいるだけでまるでその世界を
登場人物と共に旅しているような錯覚に陥る。
特に第4巻では船旅で厳冬の地へ赴いた上
様々な試練に立ち向かっていくマツリカ一行
マツリカとキリヒト達と共に読者にも試練が!?
(頁を捲る手が止まらない!試練ですけどね(^_-)-☆)

本書のラストでのマツリカの言葉
キリヒトの存在のあり方を
マツリカが切々と語り聞かせる姿に
言葉だけでなくマツリカの心の思いとして
とても共感し感動しました

『十二国記』『ゲド戦記』『指輪物語』『勾玉三部作』etc
今までに読んだファンタジーですが
「図書館の魔女」でもきっと同じような楽しみが味わえる!?
そう思いながら第1巻から読み始めましたが
第1巻を読んだだけでは本当の面白さは伝わらなかったので
本書を手にして第1巻で読むのをやめた方に
是非最後まで読んで下さい!とお薦めしたいです。
(余計なお世話かもしれませんけど^_^;)


私は「図書館の魔女」全巻を再読したいのですが
その前に続編が気になって仕方がないので
続きを読みたいなと思っています
でもまだ文庫化されていないので購入を思案中…^_^;





テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_01_17




ダニエル・ラドクリフ主演映画「アンダーカバー」


テロ計画を阻止するため
ネオナチ組織に潜入した実在のFBI捜査官
マイケル・ジャーマンの体験を映画化。



アンダーカバー
製作年2016年
原題「Imperium」

『首都ワシントン。
放射性物質セシウムが6缶消え、
FBIは首都で大型テロが起きる可能性が高いと判断。
FBIのザンパーロは若手捜査官ネイトに
影響力が大きいカリスマ的白人至上主義者、
ダラス・ウルフの情報を収集させるべく、
ウルフと面識があるネオナチのヴィンスのそばに潜入させる。
スキンヘッドにして白人至上主義者になりきったネイトは
ヴィンスの仲間になることに成功するが、
周囲のネオナチたちから正体を疑われ続ける。』



(CAST)
ネイト・フォスター/ダニエル・ラドクリフ
ザンパーロ/トニ・コレット
ダラス・ウルフ/トレイシー・レッツ
ジェリー・コンウェイ/サム・トラメル
ヴィンス/パヴェウ・シャイダ

監督・脚本/ダニエル・ラグシス
原案/マイケル・ジャーマン
脚本/マイケル・ドイツ
撮影/ボビー・ブコウスキー
音楽/ウィル・ベイツ


WOWOW『ジャパンプレミア』枠で放送
WOWOWの放送が日本初公開!

「ハリー・ポッター」シリーズでハリー役を演じた
ダニエル・ラドクリフが主人公なので観ましたが
ハリーからのイメージとはまるで違う役柄
潜入捜査官役を見事に演じ切っており
子役からの脱却としては大成功なのでは!?
ラドクリフさん、ハリーのイメージがずっとついて回るので
役者としては成功しすぎるのも大変ですね。


本作「アンダーカバー」では
白人至上主義者による
極端な人種差別が描かれていますが
実際に起きた事件の映画化とのことで
テロが成功していたらと思うとゾットしました。

多民族国家アメリカが抱える問題の深さは
映像の中で見るアメリカよりも
今の方がさらに深くなっているのでは?
次期大統領のスピーチをニュースで聴き
他国の大統領ながら心配になりました。

「アンダーカバー」2月28日から日本でも公開されるようです。





テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2017_01_13




映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」


クリムトの名画“黄金のアデーレ”が辿った
数奇な運命に秘められた
驚きの実話を映画化した感動のドラマ



黄金のアデ―レ
初公開年月2015/11/27

『ユダヤ人女性のマリア・アルトマンは、
ナチスに占領された祖国オーストリアを捨て、
夫フリッツとともにアメリカへの亡命を果たす。
1998年、82歳となったマリアは亡くなった姉ルイーゼが
オーストリア政府に対してクリムトの名画“黄金のアデーレ”の
返還を求めていたことを知る。
それはマリアの伯母アデーレの肖像画で、
第二次世界大戦中にナチスに略奪されたものだった。
マリアは姉の思いを受け継ぐことを決め、
駆け出しの弁護士ランディに協力を仰ぐ。
しかし、その名画は“オーストリアのモナリザ”と称される至宝。
オーストリア政府にこれを手放す気は毛頭なく、
マリアとランディの闘いは困難かつ長い道のりとなっていく。』



(CAST)
マリア・アルトマン/ヘレン・ミレン
ランドル・シェーンベルク/ライアン・レイノルズ
フベルトゥス・チェルニン/ダニエル・ブリュール
パム・シェーンベルク/ケイティ・ホームズ
若い頃のマリア・アルトマン/タチアナ・マズラニー

監督/サイモン・カーティス
脚本/アレクシ・ケイ・キャンベル
撮影/ロス・エメリー
音楽/マーティン・フィップス、ハンス・ジマー


実話を元に作られた映画なので
ラストは知っていましたが
それでも心揺さぶられる映画でした。

主人公のマリアの過去の回想シーンが
現在の映像にフラッシュバックのように挿入され
特にナチに追われるシーンは本当にドキドキで
ラストでマリアが感慨にふけるシーンには
涙が溢れて止まりませんでした。

映像、脚本、構成、もちろん役者陣が素晴らしく
特にマリア役のヘレン・ミレンさんステキでした。


ナチスが略奪した美術品を奪還するために活躍した
特殊部隊の実話を元に描かれた映画
『ミケランジェロ・プロジェクト』と合わせて観ると
時代背景がさらに理解でき
本作「黄金のアデーレ」をより深く楽しめると思います。
両作ともお薦めですよ(^_-)-☆




テーマ : 洋画    ジャンル : 映画
 2017_01_11




東野圭吾さん原作映画「g@me.」


狂言誘拐を仕組んだ男女の恋の行方を描いた
藤木直人さん、仲間由紀恵さん共演のサスペンス映画。



映画ゲーム
製作年/2003年

『広告代理店勤務のエリート佐久間は、憎々しい上司・葛城の娘・樹里から、
自分を誘拐して葛城から身代金3億円を手に入れる計画を持ちかけられ、
やがてそれを実行に移す。
しかし、それは危険な愛のゲームの始まりでもあった……。』


(CAST)
佐久間俊介/藤木直人
葛城樹理(千春)/仲間由紀恵
葛城勝俊/石橋凌
安藤純平/IZAMU
小塚滋/宇崎竜童

監督/井坂聡
脚本/尾崎将也
原作/東野圭吾
撮影/佐々木原保志
音楽/松原憲



東野圭吾さん原作『ゲームの名は誘拐』


ゲームの名は誘拐

敏腕広告プランナー・佐久間は、
クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。
葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。
“ゲームの達人”を自称する葛城に、
二人はプライドをかけた勝負を挑む。
娘を人質にした狂言誘拐。
携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。
犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。



どんでん返しが何度もあるのは原作がそうだから?
(原作は未読です)
映画ではそのどんでん返しが面白かったのですが
製作が2003年ということもあったからか
映像(撮り方)に少々古さを感じてしまいました。
上映当時に観ていたのならもっと夢中になれたかも?

佐久間役の藤木直人さん
樹理(千春)役の仲間由紀恵さん
ナイスキャスティングでした!
若かりし頃の?二人を見ることができただけでも
「g@me.」観て良かったです(^^)




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_10




映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」


転校デビューを目指しキラキラの高校生活を夢見ていた
女子高校生の前に現われたのはドSのイケメン男子だった。
Sexy Zoneの中島健人さん主演の学園ラブコメディ。



黒崎くんの言いなりになんてならない MOVIE
制作年/2016

『転校を機に冴えない自分からのイメチェンを目指して1カ月。
由宇は高校で寮生活を送りながら、芽衣子という親友ができ、
女子生徒たち憧れの“白王子”ことタクミと
人生初デートをするなど充実した日々を送っていた。
だが一方、絶対服従を言い渡された
副寮長の“黒悪魔”こと晴人のドSな無理難題に翻弄される。
ある日、芽衣子が晴人に片想いをしていると知り、
由宇は彼に惹かれながらも芽衣子の恋を応援しようとするが…。』



(CAST)
黒崎晴人/中島健人
赤羽由宇/小松菜奈
白河タクミ/千葉雄大
芦川芽衣子/高月彩良
梶祐介/岸優太
服部一翔/岡山天音

監督/月川翔
脚本/松田裕子
撮影/木村信也
音楽/牧戸太郎



マキノさんの原作漫画

黒崎くんの言いなりになんてならない 漫画

「俺に絶対服従しろ」-。
悪魔級ドS男子と24時間ドキドキさせられっぱなし
☆SEXY青春ラブ!!
高校デビューしてがんばる由宇は
憧れの「白王子」白河くんがいる学園寮に住むことに♪ 
でもそこには「黒悪魔」と恐れられる黒崎くんもいた! 
黒崎くんに逆らった由宇は「罰」としてイキナリ…!!?




小松菜奈さんと千葉雄大さん見たさに?
「黒崎君の言いなり・・・」観ましたが
少女漫画の王道ラブコメでした!
ここまでとは思っていなくて…。

ツンデレラブコメどちらかというと好きなんですが
あまりにも少女漫画度全開!で
“学園のアイドルの黒王子と白王子”
私には無理…^_^;
でも最後までちゃんと観ましたよ!

今までに小松菜奈さんの出演作品
『バクマン。』『近キョリ恋愛』『予告犯』を観ましたが
不思議な魅力のある女優さんで
由宇役を演じる菜奈さんも魅力的でした。

原作コミックは読んでいないのですが
黒崎役の中島健人さんと
白河役の千葉雄大さんは
存在自体が漫画のよう!?
お二人の王子様ぶりが板に着きすぎて
逆に引いてしまった…スミマセン^_^;

それにしても千葉雄大さん年齢不詳?
撮影当時は25歳前後だったと思いますが
高校生役、全然違和感なかったです!
役者さんって凄いですね。

色々な意味で突っ込みどころ満載の映画でした(^_-)-☆




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_09




映画「模倣犯」


宮部みゆきさんのベストセラー小説「模倣犯」を
中居正広さんの主演で2002年に映画化。



映画 模倣犯

『豆腐店を営む義男の孫娘、
鞠子が行方不明になって10カ月後、
彼女のバッグと切断された女性の右腕が見つかる。
だが犯人を名乗る男はテレビ番組で
腕が鞠子のものでないと挑発的に宣言。
続いて男の犯行声明がメディアに送り付けられる中、
鞠子の遺体が発見される。
だが犯人の可能性が高い2人の青年、
栗橋と高井が事故で命を落とし、
事態は収束するかに見えた。
そんな矢先、真犯人は別にいるという2人の友人、
網川が現われて……。』



(CAST)
網川浩一(ピース)/中居正広
高井和明/藤井隆
栗橋浩美/津田寛治
前畑滋子/木村佳乃
有馬義男/山崎努
古川鞠子/伊東美咲
高井由美子/藤田陽子
塚田真一/田口淳之介

監督・脚本/森田芳光
撮影/北信康
音楽/大島ミチル・タカハシタク


今年最初に観た映画が「模倣犯」とは…^_^;

2002年の上映当時劇場へは行かず
数年後にTV放送された際に観た記憶が…!?
それともレンタルビデオで観たのかな?

「模倣犯」久々に観たので(十数年ぶり?)
当時の印象とだいぶ違っていました…
後半の中井さん演じるピースのシーンは
印象に残っていましたが
他の部分はほとんど忘れていて
ラストの公園のシーンはまるで覚えていませんでしたね^_^;

それにしても原作と違い過ぎ!
原作の面白さやピースの残忍さがあまり伝わらず
ピースの最後もいろんな意味でビックリ!


今月からWOWOWの『ドラマW』枠で
仲間由紀恵さん主演のドラマ
『楽園』が放送されるので
「模倣犯」→『楽園』につなげる為に
映画「模倣犯」を久々に観ました。が
…観なくてもよかったかな^_^;

ただ、伊東美咲さんや田口淳之介さん
二人が初々しくて懐かしい~(^o^)
特に田口さんはデビュー前なのでお宝でした!


宮部みゆきさんの小説「模倣犯」は↓で紹介しています。

http://bookmusicmovie.blog.fc2.com/blog-entry-252.html




テーマ : 邦画    ジャンル : 映画
 2017_01_07




高田大介さんの「図書館の魔女 第三巻」


剣でも魔法でもない
少女は“言葉”で世界を拓く。
ファンタジー界を革新する超大作!

こんな壮大な世界、素晴らしい物語を
短い「言葉」(このスペース)で表現することは
僕にはできない。―勝間準

~「帯紙」より~


図書館の魔女 3巻

深刻な麦の不作に苦しむアルデシュは、
背後に接する大国ニザマに嗾けられ、
今まさに一ノ谷に戦端を開こうとしていた。

高い塔のマツリカは、
アルデシュの穀倉を回復する奇策を見出し、
戦争を回避せんとする。

しかし、敵は彼女の“言葉”を封じるため、
利き腕の左手を狙う。
キリヒトはマツリカの“言葉”を守れるのか?




第二巻のラストでマツリカとキリヒトが
急接近したように感じていたのですが
第三巻の冒頭ではまた元の関係に戻っていて
肩透かし?
でもマツリカが狙われたことで
マツリカはキリヒトを片時も離さず側に置くことに…


やっと第三巻で物語の世界が見えてきた!?
マツリカの置かれている立場や
一ノ谷の周辺国との複雑な関係
何故ニザマが一ノ谷を標的とするのか等々


第四巻では国々の紛争解決に重きが置かれるのか
それともマツリカやキリヒトたち登場人物を
より深く描いていくのか…
私としては人物中心の物語を期待しています!


読み進めるのに思いのほか時間がかかってしまい…^_^;
やっと最終巻が読めるぞ―!!
第四巻のラストシーンが楽しみです(^^)






テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
 2017_01_06




過去の画像が『カモメ』のテンプレートだと収まりきらず
文字改行も変わってしまったので
やむなく変更することにしました。

『カモメ』テンプレート気に行っていたので残念(>_<)

新しいテンプレートも鳥ですが
ユニークでカワイイ鳥?
こちらも気に行っていますが
トップの画像が大き過ぎるのが…^_^;

…また変えるかも?





テーマ : お知らせ    ジャンル : その他
 2017_01_06





2017年、新しい年を迎えたこともあり
酉年にちなんで?(カモメですが…^_^;)
飛翔感のあるテンプレートに変更しました。

今月いっぱいはカモメさんで行きますね(^_^)v

ちなみにブログタイトルも変更させてもらいました。
タイトルから音楽を省き
『本と映画の世界☆彡私のひとり言☆彡』に変更
今年も本と映画についてひとり言していきたいと思います。

音楽については別ブログ『心の響鳴』にて
お気に入りの音楽を紹介しております♪

『心の響鳴』へはコチラから (リンクからも訪問OK)
            ↓
http://blog.livedoor.jp/bookwwwbook-music/




テーマ : お知らせ    ジャンル : その他
 2017_01_04





あけましておめでとうございます
2017年は酉年 コケコッコ~

皆さまにとって今年も素晴らしい一年になりますように!


2017年 酉



昨年は当ブログへ沢山の皆さまにご訪問頂きました
その上、沢山のコメント・拍手まで残して下さり
♡本当に感謝の気持ちで 一杯です♡
ありがとうございますm(__)m


「本と音楽と映画の世界☆私のひとり言☆」
なんとブログを始めて4年目に入りました
まさかここまで続くとは自分でもビックリ!

今年もよろしくお願いします♪




テーマ : ごあいさつ    ジャンル : その他
 2017_01_01




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